時津町議会 2018-06-06 平成30年第2回定例会(第2日 6月 6日)
それで、今、早寝・早起き・朝御飯ということで、早寝のほうが出てくるんですけれども、朝、太陽の光を浴びてから14時間ぐらいすると眠気がだんだん、自然に出てくるという調査結果が出ているようなんです。
それで、今、早寝・早起き・朝御飯ということで、早寝のほうが出てくるんですけれども、朝、太陽の光を浴びてから14時間ぐらいすると眠気がだんだん、自然に出てくるという調査結果が出ているようなんです。
いろんな都合で、委員会の活動があったり、若干、宿題を忘れて、その時間を潰したりとか、いろいろ実際あっているようですけれども、でもやはり、泥んこになって、汗びっしょりになって太陽を浴びて遊ぶという、その姿勢の中で子供たちというのが、やはり心身ともに健康になるということで、非常に私も大事なことだというふうに考えております。
日の丸はさしのぼる太陽を形どったと言われ、古来より自然の恵みに感謝をしてきた日本人の心を表わしております。 日の丸の歴史は古く、第42代文武天皇の祝賀儀式に使われたことが初めとなっております。それから数えても1,000年以上にわたって日の丸は日本人に親しまれ大切にされてきました。そして平成11年に「国旗及び国歌に関する法律」、いわゆる国旗国歌法によって改めて法的根拠のあるものとなりました。
稲作を中心に生活をしてきた私たちの祖先は、太陽の恵みを感謝し、それを信仰の対象としてきました。同時に、この丸は円満を意味し、赤は真心や明るさを指します。情熱、勢い、そのようなことを表していると言われております。また、白地は、純潔や潔白を意味し、昔から清潔をとうとぶ日本人の性質にぴったりと言われてきました。
制度変更の理由は、住宅用太陽発電設備がふえてきた、それから、太陽光発電設備の平均価格が、制度開始時から比べると1キロワット当たり5万円程度下がったということからだそうでございます。 買い取り価格の設定につきましては、買い取り価格が高ければ電気料金の値上げ幅が大きくなり、また、低ければ再生可能エネルギーの採算が取れなくなると。
そしてその10年間の中で、これならば十分、太陽の外気温に対して耐え得るよってつくったのが今のあのぶざまですよ。ですね。 だから、確かに金はかかるし、金がないとできんことですけれども、やっぱりもう少し積極的に取り組んでもおかしくはないなと思うんですよ。今、政府が一般の家庭に対して、私がつけたときに約30万近い補助金がきました。今のあの4キロワットのやつでですね。
この太陽光発電の件については、以前、民間住宅の補助、太陽エネルギーの補助も民間住宅の個人向けにはやっておられたようですけども、カナリーホールの屋上の、草がぼうぼう生えているところの屋上の件ですけども、その後、どうなっているかということと、これは設計した業者にも責任があるんじゃないかと思っておりますので、ここら辺も含めたところを、やっぱりどうするか、早く、もうこれは何人もの議員の方がそれをおっしゃっているわけですから
そこでお願いしたいのは、この熱源ですね、清掃工場の熱源をぜひ、初期投資は金かかったにしてもね、15年、20年、30年使うとすれば太陽熱ですか、太陽熱がだめなのかどうかですね。政府がですよ、一般住宅の建て主に対して新たに太陽熱の導入をですね、図らせようとしてますね。かつて何十万かの補助金がありました。私んとこつけました。これは出力数によって違うんですけど、私は約30万、国からの補助金がきました。
反対討論なし、賛成討論として、光熱水費、動力費など、ISO取得の宣言をしている町として、京都議定書の立場から太陽熱の利用など、エコロジーの考えを町民にも啓発する立場で取り組んでほしい。次に、その場しのぎではなく、恒久的な水資源確保と開発に傾注してほしい。次に、決算の結果は健全な運営がなされており、企業努力の成果と考える。今後は、水源の確保も含めた安定的な運営に向けて努力をしてほしい。
次に、太陽の光熱などを利用した電気代の節約は考えられないか。動力代の節約は、ISO14001を考えても避けて通れない問題であり、今後、新設備建設では可能性について検討をしたいということです。 次に、1日の最大配水量の見込みは。これについては、平成13年度は9,702トン、平成14年度は9,324トン、平成15年度9,627トン、平成16年度9,486トンの記録があるが、思ったほどふえていない。
石油・石炭等の化石資源を除いたもの等でありますが、植物系バイオマスは太陽エネルギーと二酸化炭素を利用して光合成によってつくられたものであり、生命と太陽のエネルギーがある限り、再生可能な資源であるというふうに言われております。
2問目は、新エネルギー導入の具体策についてですが、新エネルギーには太陽、風力、水力、地熱など、もっとほかにもありますが、さまざまな利用方法があるようでございます。私たちが、今、最も消費しているエネルギーは化石エネルギーと言われるもので、これは限りのある資源なのです。石油は、あと40年、天然ガスは60年、石炭もあと130年で枯渇してしまいます。
だから、こういうことはですね、ぜひ、やっぱりこういうこれから太陽光とか、そういう空気とか、風とかですね、そういう地熱とかを利用した、自然を利用したですね、そういう事業を取り組んで、ぜひですね、私はやってもらいたいと思います。
1、無限にある自然の恵み、太陽熱、風力を利用し、動力源として活用する。投資効果を望むものではなく、環境保全の観点から必要であると思います。2、天水を蓄え、雑水として活用する考えはないか、以上について伺います。 2点目、「時津川改修に合わせ河口の浚渫を」 時津川河川改修工事については、今日まで幾度となく質問をし、また要望をしてまいりました。町担当者が、県の担当者へ届けられているものと思います。