126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2006-06-13 06月13日-03号

ただし、当時、湾岸の一部に資材等が放置されていた箇所がございまして、当時は道路としての形態がないということで、道路としての無償譲渡ができておらなかった部分、約延長350メートルの用地--現在は以前の道路形態として残っている状況になっております--を含めまして、本年6月、国有財産残地競争入札、6月14日改札予定であるとのことで、このことに関しまして、大村市へ3月13日、長崎財務局へ4月3日、地区振興協議会

大村市議会 2006-06-08 06月08日-01号

-6.8報告平成18年度財団法人大村国際交流協会事業計画及び予算について----6.8報告株式会社大村総合地方卸売市場平成17年度経営状況報告及び平成18年度事業収支計画について----6.8報告請願第1号 現行議員定数の維持を求める請願の件6.8議員定数等特別委員会6.23不採択陳情第3号 くすのき児童クラブ公的施設建設に関する陳情件----6.8報告陳情第4号 富の原2丁目大村湾岸沿い国有財産競売

大村市議会 2005-12-09 12月09日-04号

この無償譲渡の要件として、道路敷地市道認定が必要であるとのことで、昨年9月議会で市道認定の議決をいただいたことによって、本年5月末、国有財産譲与申請書を提出しまして、6月21日付で契約を締結し、この道路敷面積5,264平米について無償譲渡を受けております。 議員質問の三角地、議員は210平米とおっしゃいましたけれども、これは210坪、697平米ございます。

諫早市議会 2005-09-06 平成17年第4回(9月)定例会(第6日目)  本文

実はその一つ、今度、地方分権一括法によって法定外及び法定公共物譲与申請に係る調査と業務国有財産譲与申請というのがあるんですけど、これはよく見てみますと、この中にも、旧国有地であったところにも白地といいますか、いわゆる名義が変わっていない、まだ個人の名義がそのまま残っている部分もありますね。

諫早市議会 2005-07-05 平成17年第3回(7月)定例会(第5日目)  本文

しかし、地方公共団体国有財産に対して公共用利用の要望がある場合には、その土地利用計画について国有財産管理処分の適正を期するという観点から、外部の学識経験者から構成されます国有財産地方審議会に諮問の上、その公共性が認められた場合には、当該地方団体に売却されているような状況でございます。  

佐世保市議会 2005-06-21 06月21日-05号

通常、旧海軍が所有した国有地の扱いは、旧軍港市国有財産処理審議会--通称軍転審--が決めることになっていますが、それが見送られたわけであります。今後クスノキ移植は必要だと思いますが、この譲渡希望地平瀬三角地公園化クスノキ移植について、軍転審への付議も含め、どのように考えておられるのか見解をお尋ねいたします。 最後に4点目でございます。

五島市議会 2005-03-29 03月29日-05号

次に、議案第43号 五島法定外公共物管理条例制定について 本案は、国有財産特別措置法第5条第1項の規定により、国から譲与を受ける法定外公共物管理に関し必要な事項を定める必要があるため提案されており、譲与を受ける法定外公共物青線赤線であります。 審査では、譲与後の青線赤線の市の対応について説明を求めました。 

時津町議会 2004-12-16 平成16年第4回定例会(第5日12月16日)

これは、国有財産特別処置法の一部改正により、公共の用に供している里道及び水路等にかかわる国有財産が町に譲与されることになったため、当該法定外公共物機能管理及び財政管理に関し、必要な事項を、道路法河川法に準拠し定めるものであるということであります。  質疑に入りまして、第2条の中で、「道路法適用を受けない道路」という表現があるが、どのような道路を示すのか。

島原市議会 2004-12-01 平成16年12月定例会(第5号) 本文

それで今度、20年ぐらい前から国の解釈として、水路あたり国有財産は国がつくったんだから、その水路を維持する両側にある石の一つずつは国のとだということで、今度はそれが市になるわけですから、そしたら、市のとだったらそこをきちっと整備してくれろという問題が、かなりの数、起きてくると思うわけですね。  

長崎市議会 2004-09-16 2004-09-16 長崎市:平成16年建設水道委員会 本文

これは地方分権一括法によりまして、これまで国有財産として長崎県が管理をしておりました里道、俗に赤道と申します、それと普通河川、一般的に水路青溝と申します、これら道路法河川法適用を受けない、いわゆる法定外公共物でございます。これが新たに市町村財産となり管理をされていくことになります。  

佐世保市議会 2004-09-15 09月15日-02号

まず、業務進捗状況に関連いたしまして幾つか質問がございましたが、法定外公共物譲与申請業務につきましては、議員御案内のとおり、平成12年4月の地方分権の推進を図るための関係法律整備等に関する法律地方分権一括法の施行に伴う国有財産特別措置法改正によりまして、道路河川である旧建設省所管土地が地方自治体に譲与されることになったために、本市では、平成12年度から準備を進めまして、平成13年度から

長崎市議会 2004-03-18 2004-03-18 長崎市:平成16年総務委員会 本文

26 辻理財理事 国有財産等を市町村に任せるという件につきましては、私どもが承知しているのは、要するに法定外里道水路と、そういったものが主で、委員おっしゃられているその他の、例えば公園用地とかそういったものについては、私が今までかかわってきた中では特段情報としては持っておりません。  以上でございます。

諫早市議会 2003-09-03 平成15年第5回(9月)定例会(第3日目)  本文

そして里道については、これは国有財産としての県知事ですね。  それから、次の生活道路機能管理者、これは一応基本的には財産管理者機能管理者でございます。里道については諫早市でございます。  それから、生活道路の総延長など現状と今後の課題でございますが、生活道路の総延長については、いわゆる里道を含み、非常に名義がいろいろ混在しておるもんですから、まだそれは把握しておりません。  

諫早市議会 2003-03-07 平成15年第1回(3月)定例会(第7日目)  本文

取得予算審議の際、国の内示後、買い取り価格について再評価を実施するとのことであったが、その結果はとの質疑に対し、平成十五年二月十二日に国から国有財産売払通知を文書でいただいた。国の算定価格は今回の用地を含む、約一・八ヘクタールの更地価格から、建物や樹木等の解体、撤去費用を差し引いた価格を算出し、取得する面積に案分した価格で通知がなされた。