長崎市議会 2010-03-12 2010-03-12 長崎市：平成22年総務委員会 本文
そういう意味で、この三和出張所、今、地域医療の問題も含めて、野母崎病院のこともありますし、そういう意味では、ここにも高規格とは言いませんけれども、救急車の配備があればなと。ここは新しくできた出張所ですので、今は消防車が配置されておりますけれども、このことも全体のバランスの中で十分わかりますので、ぜひ地域の医療体制も含めてご検討いただきたいというふうに思っています。
そういう意味で、この三和出張所、今、地域医療の問題も含めて、野母崎病院のこともありますし、そういう意味では、ここにも高規格とは言いませんけれども、救急車の配備があればなと。ここは新しくできた出張所ですので、今は消防車が配置されておりますけれども、このことも全体のバランスの中で十分わかりますので、ぜひ地域の医療体制も含めてご検討いただきたいというふうに思っています。
40 ◯ 市長（友広郁洋君）（登壇） 市民の安全・安心ということにおける医療の分野というのは、大きな比重を占めるものだというふうに思っておりまして、公立の医療機関と私的な医療機関との連携、そしてまた、公立であれば３診療所の連携ということは重要なことだと思っておりまして、私も先日、それぞれの診療所を訪問し、所長先生との意見交換をしたところでございます。
西海市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第16号 公有水面埋立に係る意見について日程第11 議案第17号 西海市有墓地利用条例の一部を改正する条例の制定について日程第12 議案第18号 権利の放棄について日程第13 議案第19号 平成22年度西海市一般会計予算日程第14 議案第20号 平成22年度西海市国民健康保険特別会計予算日程第15 議案第21号 平成22年度西海市後期高齢者医療特別会計予算日程第
また、外海離島という地理的な観点で、平成21年度から宇久地域の75歳以上の高齢者を対象に、本土地区の医療機関を受診する際に必要な船賃の一部補助を行っております。
長崎市地域医療検討会費136万6,000円でありますが、１の概要に記載のとおり、限られた医療資源を有効に活用し、市民に効率的で質の高い医療を提供するためには、各医療機関の役割分担や連携を推進していくことが重要であり、今後とも持続可能な地域医療体制を構築するため、平成21年度に設置しました長崎市地域医療検討会におきまして、引き続き検討を行うものでございます。
前田哲也委員 長崎市もコンベンション誘致は、今までもこれからも力を入れていくであろうと、力を入れていく中で、一定観光には観光のほうで補助金の制度があって、これは行政レベルで出したんだという話だけど、やはりそこの整合性というのは一定つけておかないと、その都度その都度かかった費用の中ではじくという形であれば、例えば同じ１万人になっていますけど、昨年か一昨年か、医療関係
医療の面におきましても、週に１回は、留置所におれば嘱託医の診察が義務づけられておると。地産地消、医者、国からの財政補助、現在、刑務所のある県内では長崎の白鳥町、佐世保の広田町は治安が一番よいそうです。国の施設はつぶれなく、永久に財源を生む更正施設を誘致する価値はあると思います。
先の12月定例議会において補正予算を計上させていただき、地域医療の確保を前提とした市立病院の民営化の方策、及びその受け皿となる団体の確保について、本年１月からコンサルタントに調査を委託しておりました。
先ほどの答弁でもお答えいたしましたように、会員数は少ないとはいえ、異業種交流協会では複数の企業が同一のテーマに関する研究を分科会として実施し、市内医療機関の要望に関し、電気機械関連企業と医療用機器製作企業が連携しメタボリックシンドローム健診用の器具を作製するなど、お互いの商材開発に係る技術的補完や経営上の課題に関する意見交換などが定常化しているものと考えております。
だから、当然自治会、あるいは老人会とかそういった会にも出て説明をしてもらうし、これは特に医療機関ね、医療機関にはその旨を説明しとかんと、医療機関もね、いろいろ協力してくださいよっとですよ。だから、そういったことを含めてね、総合的に見直しをしていただいて、要望があったことについては、ぜひ応えていただきたいと、そのことを強く申し上げたいと思います。 これは、もうそれをしないと適応できませんよ。
内訳としましては、まずＡ人件費は行政改革の推進や給与改定などにより前年度比12億440万5,000円、3.6％の減となったものの、Ｂ扶助費が子ども手当費や生活保護費、後期高齢者医療療養給付費負担金などが増したことにより、対前年度比75億673万円、11.4％の増となったこと及びＣ交際費につきましても臨時一括償還などにより対前年度比30億9,991万4,000円、11.0％の増、借換債の要素を除きましても
もう１つは、乳幼児医療の中で私たちが父子医療の分を予算要求をしていたということですけども、これは長崎県の福祉医療制度検討協議会の乳幼児専門分科会を開いております。そういう中で、父子医療の話が出ておりまして、各市町も父子医療のお願いをしています。
最悪の状態を想定した緊急時には身元確認、救命対応時には血液型、病名、かかりつけ医療機関、医師等の情報明記カードが大変に役立つと考えますが、どのような対策を持っておられるか、このような高齢化社会現況下に的を射た今回の長寿社会づくり事業として取り組まれた高齢者生活実態調査は非常に貴重なデータであり、今後このデータを十分に生かしていくならば、私は健康長寿のすばらしい社会構築ができ上がると考えます。
子育て支援、少子化対策の観点から、福祉医療費助成制度については、あえて乳幼児に限定して質問をさせていただきたいと思います。
そこで、先の12月第４回定例議会におきまして、病院改革にかかるコンサルタント委託料の補正予算を計上し、本年１月から地域医療の確保を前提に、市立病院の民営化の方策及びその受け皿の確保について、コンサルタント会社に調査を委託しました。今回、その調査報告を受け、今議会における民間移譲の方針を最終方針とするものでございます。
一部改正の件第13 第35号議案 佐世保市手数料条例の一部改正の件第14 第36号議案 佐世保市同和対策審議会条例の一部改正の件第15 第37号議案 佐世保市違法駐車等の防止に関する条例の一部改正の件第16 第38号議案 佐世保市鹿町温泉施設条例制定の件第17 第39号議案 佐世保市国民健康保険条例の一部改正の件第18 第40号議案 佐世保市基金条例の一部改正の件第19 第41号議案 佐世保市福祉医療費
次に、繰出金１億625万2,000円でございますが、このうち、１.国民健康保険事業特別会計繰出金は、事業勘定における国保財政安定化支援事業などに係る繰出金、２.後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、後期高齢者医療広域連合への納付金が増額となったことに対する繰出金、及び３.都市交通対策費の(1)駐車場事業特別会計繰出金は、駐車場使用料が見込みを下回ることに伴う増額でございます。
そういうことを一定ご理解をいただきたいと思いますし、まず私どもが話をさせていただいたときに、地域に残って、その地域で私どもは看護医療を提供したいという方もおられます。それはまた病院そのものの質も違いますので、琴海病院と成人病、市民病院が提供している医療の内容が違います。技術的な面でちょっと不安感を覚えるという方はおられました。
回定例会議事日程 第９号 平成22年３月25日（木）午前10時開議 日程第１ 議員提出議案第１号（提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決） 議員提出議案第１号 諫早市議会委員会条例の一部を改正する条例 日程第２ 議案第１号から議案第29号（委員長報告、質疑、討論、採決） 議案第１号 諫早市ふれあい施設条例の一部を改正する条例 議案第２号 諫早市福祉医療費
医師会加入の医療機関とは現物給付方式に関する協定を締結するとのことだが、未加入の医療機関についてはどうするのかとの質疑に対し、現物給付方式を実施するに当たり、医師会、歯科医師会、薬剤師会の各理事会において、現物給付方式についての説明を行い、一定の理解をいただいており、医師会未加入の医療機関についても独自に協定を結ぶなど、市内の全医療機関で現物給付方式による診療ができるように取り組んでいくとの答弁がありました