諫早市議会 2007-03-01 平成19年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
第13条は、浄化槽の使用や保守点検等に要する電気料等の費用は使用者の負担とするものでございます。 第14条は、使用者が浄化槽を適正に管理する義務等を定めるものでございます。 第15条は、使用者等に責任がある場合の修繕費用等の負担を定めるものでございます。 第16条は、委任規定でございます。 第17条から第19条までは、罰則に関する規定でございます。
第13条は、浄化槽の使用や保守点検等に要する電気料等の費用は使用者の負担とするものでございます。 第14条は、使用者が浄化槽を適正に管理する義務等を定めるものでございます。 第15条は、使用者等に責任がある場合の修繕費用等の負担を定めるものでございます。 第16条は、委任規定でございます。 第17条から第19条までは、罰則に関する規定でございます。
企画費で鉄道近代化設備整備費補助金190万円が計上されており、予算の主要事業説明書に補助対象経費の変更も見込まれると記載されているが、どういうことなのかとの質疑には、対象経費の中に島鉄の南目線の保守も含まれているので、南目線が廃止になるとそれがなくなるので、必然的に補助金も変わってくることになるとの答弁。
浄化苑につきましては、施設が老朽化しているため機器の補修工事や保守点検整備を行い、処理能力を維持しながら適正なし尿等の処理と施設の運営管理に努めてまいります。なお、有明地区のし尿処理につきましては、当分の間、南高北部環境衛生組合で行うことにしております。 墓地につきましては、平成19年度において有明町下蓮輪墓地の拡張整備を行うようにしております。
市町村設置型浄化槽については、個人設置型に対して設置時の自己負担額が少なくて済むことや、設置工事から維持管理までを市町村で行うために、保守点検、清掃、検査が確実に実施され、排水基準が保たれるなどの利点があります。
13節、委託料のうち、上から4行目のその他業務委託料の主なものは、機械設備の保守点検料と浄水場のろ過材入れかえ・活性炭入れかえ作業委託料などでございます。 次に、中段の2項、水道整備費として8億4,940万5,000円を計上しております。これは、平成19年度に国の補助を受けて施工予定の布津町、西有家町、北有馬町の統合簡易水道に係る継続事業が主なものでございます。以上でございます。
それから、指名でございますけれども、今回は市の有資格登録の中の賃貸借、また、保守、そういったところからAランクで、同種の入札で指名を受けた実績を有するものを選考したというものでございまして、十分応札できるものということで判断をいたしまして、指名をしたところでございます。
それから、3号の施設の設備機器の運転及び保守管理に関する契約は、これはエレベーターですとか、そういったものとか、あるいは機械運転、管理等、そういったものが入ってくるようになります。 それから、4号がそのほか、これに入ってないもので長期契約を締結しなければいけないもの、例えば議会の速記の分の部分とか、そういった部分が入ってくるかと思います。
日本教育情報機器につきましては、5年間保守込みということでの契約でありましたので、昨年度、仕様の違いの箇所といたしまして、保守に関することということで、保守の範囲という点で違いを上げております。導入後1年間は無償保証とし、障害発生に関して保守対応すること。保守の内容ですけれども。2点目、教師用コンピュータ、管理用コンピュータ、プリンター、ネットワークについての保守を契約に含むこと。
ただし、条例第1号に規定する物品を借り入れる契約に該当し、長期継続契約を締結した物品に関する保守契約等に限り、条例第2号の対象に加えることといたします。 なお、物品を借り入れる契約、経常的な役務の提供を受ける契約ともに、長崎市の契約規則、上下水道局契約規程及び病院局契約規程の中で限定列挙いたしまして、規定することといたします。 次に、資料3ページをご参照いただきたいと思います。
次に、指定管理に係る委託料でございますが、これは株式会社長南が試算いたしております3年間の指定管理に係る委託料の提案額4,551万3,000円に、本市が試算いたしました修繕費に係る委託料30万円、それと駐車場案内システム端末保守管理に係る委託料18万円を合算いたしました計4,599万3,000円で、1年間当たり1,533万1,000円といたしております。
保守点検につきましては、許可業者がございますので、数十社ございます中の1社ということでございます。 110 井原東洋一委員 ここまで触れるのはどうかと思いますが、長崎市のし尿処理施設はどうなっておるんですか。
また、個人設置型におきましては、保守点検委託料、清掃料、法定検査手数料合わせて、年間約4万5000円位が受益者にかかってくることになります。次に、同じ条件で市の財政負担を比較してみますと、市町村設置型は1基当たり約50万円であります。なお、交付税措置分は除いておりますので、実質の市負担分となります。
この料金システムの維持管理にかかる費用は、平成17年度の決算で申し上げますと、機器の賃借料、あるいは保守委託料等を合わせますと約4,800万円程度かかっております。
ですから、日常の保守点検、これは毎年私どももやっておりますし、この台風の場合は私どもがどうしたかといいますと、前日にテストをしまして、それから燃料の買い増し、これはものすごく燃料を食うんですよ。燃料も食いますもんですから、通常非常発電機があっても燃料を満タンにしていても五、六時間しかもたないというようなものなんですね。
業務委託は、代表的なものとして、清掃、警備、エレベーター等の機種の保守点検、機械の運転監視、電話の交換業務等々の役務がございます。これらの業務内容は、簡易な作業から各種免許、資格、業務登録や各種機器・設備等を要するものなどさまざまになっております。 委託業務につきましては、工事と異なり、業務ごとに内容が著しく異なります。
朝、市役所に参りましたら、きょうは、先ほどは西諫早大構想もありましたけれども、午後からは革新系のエースの方々が多数登場されますから、その前の何といいますかね、保守系市民派、私北島が思いを語るわけでございますが、中野議員がきのうからきょうにかけて見た夢の中で、私が夢に出てきたそうですよ。
35 松尾福祉保健総務課長 国保連合会の方へ委託をするということでございますが、内容としましては、被保険者証カードですね、これの作成委託料、それからコピーの保守関係委託料とか、電算システムの保守委託料とか、そういうものになっております。一番大きなものは、新たな保険制度が発生しますので、この被保険者証カードをつくって配付しなきゃいけません。
第2号で定めております施設の清掃及び警備に関する委託契約、また第3号で定めております施設の設備機器の運転及び保守管理に関する委託契約につきましては、経常的かつ継続的なもので、毎年繰り返し、切れ目なく履行が行われるもの、毎年度4月1日から役務の提供を受ける必要があるもの、契約の適切な履行のために、資材、機材の調達や労働力の確保、教育訓練期間などの準備期間を確保する必要があるものなどの要件を満たす契約ということで
また、特殊な遊具につきまして、これは山茶花高原の有料遊具とか、のぞみ公園、月の丘のターザンロープなどは専門業者に保守点検を委託しております。 なお、公園利用者からの情報提供もあり、現地調査の上、対応をしていることもございます。
委員会では、土地境界確認管理システム業務、土地異動更新データ変更業務及び法定外公共物管理システム保守業務の3件の委託について、法定外公共物の既存システムの開発業者であるためという理由で、一つの業者との特命随意契約となっていることから、「この業者以外に業者はいなかったのか」とただしましたところ、当局から、「平成13年度に、プロポーザル方式により、複数業者の中から選定した。