佐世保市議会 2020-12-08 12月08日－04号
また、ポンプ施設のメンテナンスにつきましては、業務委託により保守点検を定期的に実施しており、梅雨時期前には一連の動作点検等も実施して、出水期の大雨に備えております。 そうした中、議員の御指摘のとおり、本年７月６日の梅雨前線豪雨時において、現場巡視時に自動運転である日野ポンプ場が正常に作動していないことを確認し、手動でポンプ運転を実施しましたが、日野緑町付近で一部道路冠水が発生いたしました。
また、ポンプ施設のメンテナンスにつきましては、業務委託により保守点検を定期的に実施しており、梅雨時期前には一連の動作点検等も実施して、出水期の大雨に備えております。 そうした中、議員の御指摘のとおり、本年７月６日の梅雨前線豪雨時において、現場巡視時に自動運転である日野ポンプ場が正常に作動していないことを確認し、手動でポンプ運転を実施しましたが、日野緑町付近で一部道路冠水が発生いたしました。
主な運営経費の内訳としましては、人件費が約１億1,800万円、清掃や警備、保守管理などの施設維持に関する経費が約4,300万円、動物の飼料費が約1,500万円、水道光熱費が約1,200万円、イベント広告宣伝費が約1,200万円となっております。
22 第23号議案 令和２年度佐世保市臨海土地造成事業特別会計予算第23 第38号議案 佐世保市手数料条例の一部改正の件第24 第39号議案 佐世保市営住宅条例及び佐世保市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例制定の件第25 第40号議案 佐世保市九十九島観光公園の管理に関する条例制定の件第26 第41号議案 佐世保市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例制定の件第27 第42号議案 佐世保市浄化槽保守点検業者
まず、原則として、定期的な機械設備の保守点検や小規模な修繕などは、指定管理者において対応し、大規模な工事を伴うものにつきましては、市において予算確保した上で対応している状況でございます。
第37号議案 佐世保市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件第29 第38号議案 佐世保市手数料条例の一部改正の件第30 第39号議案 佐世保市営住宅条例及び佐世保市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例制定の件第31 第40号議案 佐世保市九十九島観光公園の管理に関する条例制定の件第32 第41号議案 佐世保市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例制定の件第33 第42号議案 佐世保市浄化槽保守点検業者
第37号議案 佐世保市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件第39 第38号議案 佐世保市手数料条例の一部改正の件第40 第39号議案 佐世保市営住宅条例及び佐世保市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例制定の件第41 第40号議案 佐世保市九十九島観光公園の管理に関する条例制定の件第42 第41号議案 佐世保市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例制定の件第43 第42号議案 佐世保市浄化槽保守点検業者
御指摘いただきました本庁舎における具体的な取り組みといたしましては、平成28年度に１階の戸籍住民窓口課に広告つき番号呼び出しシステムを設置し、有料広告による財源確保と番号表示機器自体の保守経費の節減を図っております。
従来、指定管理者による定期的な設備の保守点検や小規模な修繕は行っておりますが、大規模な機械設備が故障した場合などは、今回と同様の事態になりかねないおそれがあり、ひいては利用者の皆さんへのサービス低下にもつながることが懸念されるところでございます。
１年間で必要となります維持管理に係る経費を平成29年度の実績で申し上げますと、光熱水費等、それから環境維持のためのプールの薬品代、浄化装置の保守費用等に約1,600万円、また、老朽化が進んでいるプールもありますことから、塗装のやりかえなどの修繕費に約1,000万円、それらを合わせますと2,600万円ほどの経費がかかっていることになります。
振り返ったときに、市政クラブを立ち上げ、そしてひたすら保守系の会派として是々非々で頑張ってきたつもりであります。いろいろな楽しいこともいっぱいありました。つらいことも悲しいこともいっぱいありました。しかし、よき思い出となっております。
具体的な取り組みといたしましては、平成28年度、本庁舎１階戸籍住民窓口課に広告付き番号呼び出しシステムを設置しまして、有料広告による財源確保と番号表示機器自体の保守経費などの節減を図っております。
なお、通常枠につきましては、継続的な施設の維持管理経費や業務システムの保守など、容易に削減できない経費などについて、枠配分内の区分の組みかえをこれまで随時行っておりますことから、枠配分全体の減少幅と比べますと、通常枠の減少幅が大きくなっているものでございます。
議員の御質問にもありましたとおり、本市において業務委託として発注している21業務のうち、清掃業務、警備業務、消防設備保守点検業務、建設工事に係るコンサルタント業務の４業務につきましては、予定価格の75％以上で入札したもののみを有効とする最低制限価格制度を導入しております。 これらの業務につきましては、過去の発注状況に鑑み、品質の確保や業務の適正な履行確保のため、最低制限価格制度を導入したものです。
住宅の管理に要する平成29年度の予算の状況を申しますと、建物の修繕等の600万円ほどに加えまして、浄化槽の保守点検や貯水槽の清掃といわゆる保守に要する費用は160万円ほどであり、合わせて760万円ほどとなります。
当然地元に負担がないのが100％の満足でございますから、この件に関しては、一貫して環境部は保守をされているということは、先ほど何パターンか質問しながら、よく読み取れるということでございます。 大きく角度を変えまして、基地政策局にお尋ねをいたします。 基地政策というのは、私個人は迷惑施設とはほとんど思っていないんですけれども、人によれば迷惑施設とおっしゃる方もいらっしゃる。
◆８番（北野正徳君） （登壇） 経費の中でシステム保守等の業務委託として、平成27年度に196万円の支出がありました。平成28年度はこれにコールセンター委託というのが加わって3,585万円、要するに3,389万円経費がふえております。ならば、このコールセンターの作業によって人件費が削減されたかといえば、逆に人件費は718万円増加をいたしております。
私たち大人は、ややもすれば「今の若い者は」と批判的、あるいはまた革新的だと思いがちですが、一般的には必ずしもそうではなく、実際は保守的な考えを持った若者も案外多く、堅実的で心優しい面、順応性があるという側面も持ち合わせているように思います。
また、通信指令システムの保守委託料が計上されていることから、その契約方法並びに金額の妥当性についてただしましたところ、「同システムについては、メーカーの機密性が高いことから、１社との特命随意契約を締結することとしている。また、契約金額については、他都市の消防本部の状況を調査するなど精査しており、妥当と判断している」との答弁があっております。
防災行政無線の管理、保守といったこと、また利便性といったことも考慮する必要があると考えており、旧市内の状況も踏まえながら、どのような運用をすべきか検討させていただきたいと存じますので、御理解の方をよろしくお願いいたします。 ◆８番（山口裕二君） （登壇） デジタル化の件については検討していただくということですので、よろしくお願いをしたいと思います。これで私の一般質問を終わります。
それぞれの建設コストを比較してみると若干戸建て住宅の方が割高になるようですが、鉄筋コンクリート住宅では外壁の塗りかえ、エレベーターの保守、各種配管の保守といった保守費用が70年間のうちに相当かかると聞いております。