諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
85 ◯教育長(石部邦昭君)[85頁] 本市での端末機の故障の報告数と、その対応や保守点検についての御質問にお答えします。 令和3年度1学期から令和4年10月末までに、42校で、およそ100台の破損の報告が学校からありました。
85 ◯教育長(石部邦昭君)[85頁] 本市での端末機の故障の報告数と、その対応や保守点検についての御質問にお答えします。 令和3年度1学期から令和4年10月末までに、42校で、およそ100台の破損の報告が学校からありました。
まず、1番目、いわゆるマイナンバーカードですけど、個人番号カードの整備、保守点検、更新、普及事務等々、これまで多額の費用が使われていると思います。令和2年度の実績と、これまで使われてきた全ての費用、この総額がどれぐらいなのかというのをお答え頂きたいと思います。 2点目、カードの普及目標があると思いますが、それに対して、今現状どのようになっているのかと、この2点を伺います。
不達や遅延の原因究明のため、保守業者とともに、スクールネットのメールサーバーの動作状況の記録を解析した結果、スクールネットのメールサーバーからは送信されていることを確認いたしております。
1)の事業費は職員の給料、臨時雇賃金、法定福利費、光熱水費、修繕費、仕入費、保守委託料などの支出が8,534万7,487円でございます。また、2)の管理費は職員の給料など346万9,106円で、当期経常費用の合計は8,881万6,593円となり、当期経常収益の合計9,041万9,712円から差し引いた当期経常増減額が160万3,119円となります。
また、前年度からの増加の理由につきましては、平成29年度に改修した空調機の保証期間満了に伴う保守点検業務、また、給湯設備の老朽化に伴う部品交換、点検検査業務といった施設管理経費などの増によるものでございます。
保守業者とともに、スクールネットのメールサーバーのログ解析を行った結果、スクールネットのメールサーバーからは遅延なく送信されていることが確認ができております。 ただ、送信されたメールは携帯電話会社等、送信先のサーバー等を経由してメール会員宛てに届くことになりますので、メール混雑の影響を、そのどこかの段階で受けた可能性があるのではないかと思われます。
あとは、引き続きできることがあればやりたいと思いますが、もう一つ、サーバ自体、レンタルサーバ自体を、これは保守業者がレンタルをしているわけでございますけども、従来、今回のサーバからもう少しレベルが高いといいましょうか。セキュリティ機能が高いサーバへ移行したということもございます。
1)の事業費は、職員の給料、臨時雇賃金、法定福利費、光熱水費、修繕費、仕入費、保守委託料などの支出が9,068万7,725円でございます。 また、2)の管理費は、職員の給料など368万1,332円で、当期経常費用の合計は9,436万9,057円となり、当期経常収益の合計9,325万7,630円から差し引いた当期経常増減額が、マイナス111万1,427円となります。
排水機場外維持管理業務、限度額1,421万8,000円のうち、田井原第一排水機場外16カ所保守点検業務について、老朽化しているポンプ場はあるのか、との質疑に対し、簡易ポンプ場10カ所において、耐用年数20年を超え、30年前後経過しているポンプ場が5カ所ある、との答弁がありました。
排水機場等につきましては、国所管の諫早排水機場と仲沖救急排水機場、市所管の中山雨水ポンプ場と田井原第一排水機場、自動運転を行う簡易ポンプ場10カ所などがございまして、専門業者による年3回以上の保守点検や、消防団等による洪水時の実操作、日常点検を委託により実施しているところでございます。
また、風力発電施設につきましては、今後も保守点検やメンテナンスなどを実施し、必要な修繕等を行いながら、適切な維持管理に努めまして、施設の延命化を図ってまいりたいと考えております。
だから、多分、答弁の中で、壊されるんではないかとか、保守が大変だとか、答弁の中で入ってくると思いますけど、先に申し上げました。
1)の事業費は、職員の給料、仕入費、修繕費、光熱水費、臨時雇用賃金、法定福利費、保守委託料などの支出が8,758万1,102円でございます。 2)の管理費は、職員の給料、役員報酬など371万2,006円で、当期経常費用の合計は9,129万3,108円となり、当期経常収益の合計9,060万6,678円から差し引いた当期経常増減額がマイナス68万6,430円となります。
整備後の通信施設の運用につきましては、電気通信事業者、これはNTT様でございますが、こちらと10年間の運用保守契約を結ばれておりまして、いわゆる公設民営という方式で運用されております。
今回計上しているのは、メーカーが開発し和暦を使用しているシステムであり、次の元号変更の際も使い続けている場合は、同様の改修が必要になってくるが、新しいシステムに更新している場合は、保守管理の範囲で対応できると考えている。なお、諫早市が独自に開発したシステムも和暦を使用しているが、現在、職員において作業中である、との答弁がありました。 以上で、総務分科会長報告を終わります。
本市の電算システムにおける対応といたしましては、住民票等を発行する住民記録システムや印鑑登録証明書を発行する印鑑登録システムなど、職員で対応できないシステムの改修につきましては保守業者に委託する必要があり、所要の予算、1,800万円でございますが、これを本議会に債務負担行為としてお願いをしているというところでございます。
維持管理費につきましては、修繕費を除きます年2回の保守点検は約500万円でございます。 風力発電施設の耐用年数でございますが、17年となっておりまして、平成12年11月に設置をいたしました2号機は、昨年11月に耐用年数を超過しております。
事業費は、職員の給料、仕入費、修繕費、光熱水費、臨時雇用賃金、法定福利費、保守委託料などの支出が8,806万7,562円でございます。 また、管理費は、職員の給料、役員報酬など353万6,631円で、当期経常費用の合計は9,160万4,193円となり、当期経常収益の合計9,190万7,654円から差し引いた当期経常増減額がプラス30万3,461円の黒字決算となります。
排水機場外維持管理業務【限度額1,352万8,000円】の中の梅崎排水機場外10箇所保守点検業務について、排水機場で老朽化により交換が必要なポンプはあるのか、との質疑に対し、過去にオーバーホールをした機場があるが、月1回の点検を行っているため、不具合等があった場合は、修繕などの対応ができている。現在のところ交換が必要な箇所はない、との答弁がありました。 以上で、経済環境分科会長報告を終わります。
保守点検費用、清掃料、法定検査料を負担することになるが、試算によると、従来の使用料と概ね同程度の金額になる見込みである、との答弁がありました。 最後に、指定管理全般に対し委員会として、公募を行っても応募が1団体という状況では競争が発生しない。新たな応募団体が出てくるような取り組みができないか検討していただくよう求めるものであります。 以上で、建設委員長報告を終わります。