島原市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第2号) 本文
次に、短期予算編成、いわゆる平成10年度、平成11年度、平成12年度の3カ年は健全財政を貫くことができるかどうか、反対に赤字財政再建に陥るかどうかの大変重要なかじ取りを要する期間であると思っております。 地方債発行残高、いわゆる島原市の借金は100億円を超える状況であります。
次に、短期予算編成、いわゆる平成10年度、平成11年度、平成12年度の3カ年は健全財政を貫くことができるかどうか、反対に赤字財政再建に陥るかどうかの大変重要なかじ取りを要する期間であると思っております。 地方債発行残高、いわゆる島原市の借金は100億円を超える状況であります。
… 33 市政一般質問 …………………………………………………………………………………………… 33 ○井村成俊議員質問 …………………………………………………………………………………… 33 1 市長の政治姿勢 ……………………………………………………………………………… 33 (1) 三会海岸埋立て事業 ……………………………………………………………………… 33 (2) 短期予算編成
会議録署名議員の指名 例月現金出納検査の結果報告について 市政一般質問 第86号議案 平成8年度島原市一般会計歳入歳出決算 第96号議案 島原市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び島原市 消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 第97号議案 島原市水道事業給水条例の一部を改正する条例 第98号議案 土地の取得について 第99号議案 平成9年度島原市一般会計補正予算
上程、説明 に関する条例及び島原市消防団員等公務災害補償条例の │ 一部を改正する条例 │ 第6 第 97号議案 島原市水道事業給水条例の一部を改正する条例 │上程、説明 第7 第 98号議案 土地の取得について │上程、説明 第8 第 99号議案 平成9年度島原市一般会計補正予算
号議案 島原市水道事業給水条例の一部を改正する条例 │建設委員会 │審査報告、表決 第3 第 98号議案 土地の取得について │建設委員会 │審査報告、表決 第4 第 99号議案 平成9年度島原市一般会計補正予算
次に、第101号議案 平成9年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ1億7,400万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,745万円とするものであります。 別に異議はなく、原案を相当と認め、可決することに決定いたしました。
号議案 島原市水道事業給水条例の一部を改正する条例 │建設委員会 │付 託 第4 第 98号議案 土地の取得について │建設委員会 │付 託 第5 第 99号議案 平成9年度島原市一般会計補正予算
53 総務課長(江川照男君) まず、私の立場で御説明申し上げますと、昨年予算を編成いたしまして、経常経費じゃございません、特に物件費とか、そういうふうな需用費、そういうものにつきまして定めた予算で、それを予算配当というふうな形で、これだけを使ってくださいというふうなことで、大体90何%というふうな形で予算執行をしていただきたいというようなことをやってきたわけですが
このような国の方針の中で、これから本市の財政の見通しはどのように考えておられるのか、また、来年度、平成10年度の予算編成に当たっての基本的な考え方はどうなっているのか、それぞれお尋ねをいたします。 次に、商店街の活性化についてでございます。 今次災害以来、商店街の抱える課題は深刻なものがあります。
なお、園田総務部長から、本年度の給与改定について市労連と鋭意交渉を重ねてきた結果、 11月14日に妥結したので、これに伴う職員の給与改定条例及び給与改定に伴う補正予算を12 月市議会定例会に追加上程したい旨の説明があった。
今回の付議事件としましては、人事1件、条例5件、予算3件、報告1件の計10件でございます。 (詳細は別紙資料参照。説明省略) 5 ◯奥村議長 ただいまの説明について、何かありませんか。
繰入金は830万7,349円で、小川町財産区ほか10財産区の積立金を歳出予算の財源に充当するため繰り入れるものでございます。 次に、歳出の主な内容でございますが、財産費は1,299万7,285円で、その主なものは小川町財産区ほか7財産区の財産管理委託料と本河内郷財産区ほか21財産区の財産運用収入及び預金利子収入の積立金でございます。
以上の三つの柱を掲げ、諸施策について優先順位の選択を行い、また、経常経費についても努めて節減を図ることなど、予算全般を見直し、健全財政を堅持していくための努力を行った次第でございます。
次に、第79号議案「平成9年度長崎市一般会計補正予算(第1号)」について申し上げます。 今回の補正は、社会福祉施設等整備費補助金、いこいの里整備事業費及び地域総合整備資金貸付金その他について所要の予算措置を講じようとするものであります。 以下、委員会におきまして、特に質疑、意見が集中した点について申し上げます。 まず、歳出であります。
2 ◯出田議事課長 最初に発言された文章の中で「予算計上されております」という部分を削除されまして「私の考えでは」というふうに本人から訂正の発言がありました。
このような状況の中で、急傾斜地崩壊対策事業を今後もさらに推進するために、建設省、大蔵省及び自治省の国の機関に対して、第4次急傾斜地崩壊対策事業5箇年計画策定及び平成10年度砂防事業予算の確保の要望書を本年7月に提出したところであります。今後も、国及び県に対しまして事業の推進のため予算の大幅な増額を要望してまいりたいと考えているところでございます。
小規模作業所につきましては、国からの運営費補助金に加えまして、県と本市においても運営費補助金を交付しておりますが、これにつきましては、さらに運営の安定化を図るため、その増額について本議会におきまして予算の補正をお願いしているところでございます。
地方の道路整備に関する意見書(案) ※ 中田 剛委員(日本共産党)から、道路整備について財源上の補償を強く要求するという内 容の意見書には賛成であるが、道路関係予算の問題で特定財源の考え方には省庁間でもいろい ろな意見があり、我が党としてもいろいろな意見を持っているので、記の3を削除した形で提 案してほしい旨の意見が出されたが、坂本都市計画部長から、連続立体、区画整理、市街地再
現在、国の段階でも新年度予算が検討されていますが、その中で公共事業の見直しが建設省などを初めとして進んでおります。私は、今年の3月定例議会での日本共産党を代表しての質問の中でも、市長が発表した行革大綱を批判して、向こう5年間で355名の職員を削減するとか、あるいは役所の仕事の一部を民間に委託する、そういったことをする前に、まず公共事業の不要不急のものを見直してはどうか。