島原市議会 1997-09-01 平成9年9月定例会(第1号) 本文
13 総務課長(江川照男君) 別冊の補正予算書でございますが、1ページの第85号議案 平成9年度島原市一般会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。 第1条のとおり、歳入歳出それぞれ11億3,250万9,000円を追加し、予算の総額を157億1,796万3,000円とするものであります。
13 総務課長(江川照男君) 別冊の補正予算書でございますが、1ページの第85号議案 平成9年度島原市一般会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。 第1条のとおり、歳入歳出それぞれ11億3,250万9,000円を追加し、予算の総額を157億1,796万3,000円とするものであります。
ずうっと決めたとおり、また毎年、そのまま翌年度には予算上がりますけれども、たしか5年程度で見直すという財政計画があったと思いますが、ぜひ見直していただいてですね、補助金とか食糧費などで836万円の、減歩あるいは減額などは何とか手当がつきそうだと思うんですけれども、市長、いかがですか。
さらに、降灰等の影響を受けたサンシャイン中央街、一番街のアーケード改修に、県災害対策基金及び県、市の助成による商店街活性化基盤整備事業に対して商店街へ助成したところであり、また、今年度森岳商店街が取り組む街路灯改修につきましては、商店街活性化基盤施設整備事業補助金を今議会に補正予算を計上しているところであります。
………………… 145 助役答弁 ………………………………………………………………………………………………… 146 都市整備課長答弁 ……………………………………………………………………………………… 147 各議案に対する質疑 …………………………………………………………………………………… 147 委員会付託 ……………………………………………………………………………………………… 150 予算審査特別委員会設置
条例 第79号議案 島原市営島原港ターミナルビル条例 第80号議案 島原市営住宅条例の全部を改正する条例 第81号議案 島原市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例 第82号議案 島原文化会館条例の一部を改正する条例 第83号議案 財産の取得について 第84号議案 公有水面埋立てに関する意見について 第85号議案 平成9年度島原市一般会計補正予算
号議案 財産の取得について │総務委員会 │審査報告、表決 第9 第 84号議案 公有水面埋立てに関する意見について │建設委員会 │審査報告、表決 第10 第 85号議案 平成9年度島原市一般会計補正予算
6 予算審査特別委員長(河野信久君)(登壇) 9月12日予算審査特別委員会に付託を受けました第85号議案について、24日、本委員会を開催し、審査しましたので、その概要について御報告をいたします。
65 ◯都市整備部長(前川正幸君)[26頁] 議案第八十六号「平成九年度諫早市公共下水道事業特別会計補正予算(第二号)」につきまして、御説明をいたします。 予算書の一ページでございます。
午前十時開議 日程第一 会期決定の件 日程第二 議案第八十三号から議案第八十六号(提案理由説明、質疑、委員会付 託) 議案第八十三号 工事請負契約の締結について((仮称)小野ふれあい広場「ふ れあい会館」建築主体工事) 議案第八十四号 工事請負契約の締結について((仮称)社会福祉活動センター 建築主体工事) 議案第八十五号 平成九年度諫早市一般会計補正予算
│原 案 可 決│ ├─────────┼─────────┼─────────────────────────────────────────────┼───────┤ │ │ │ │八月 二十一日│ │議 案 第八十五号│委 員 会 付 託│平成九年度諫早市一般会計補正予算
続きまして、第6号報告から第9号報告までの「専決処分について」、これはいずれも平成8年度補正予算に係る専決処分の報告でございます。いずれも平成9年3月31日をもって予算を補正する必要が生じましたが、議会を招集するいとまがなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めようとするものでございます。
まず冒頭、12月議会におきまして、私が文化行政の活性化につきまして、ブリックホールの有効活用あるいは文化振興費の増額についてお願いをいたしまして、私は、熱く訴えたつもりでございますが、その訴えを受けていただきまして、従来900万円であった予算を2,900万円に増額していただいたということで、この若い市長の熱い訴えに対する対応といいますか、決断力といいますか、情熱といいますか、これに感謝を申し上げ、敬意
この4項目につきましては、平成9年度普通交付税の確定を待って早期に協議を行うこととしておりますが、移譲を受けた場合の財政影響額が、平成9年度当初予算ベースで約3億2,000万円となっており、その影響が大きいことから、本市といたしましては、引き続き県の補助が得られるよう求めていきたいというふうに考えております。
この中には、具体的施策例として、いわゆる文化職制度として、文化関係に精通した専門職員の検討や定率予算制度として毎年度の予算の中に一定の率で文化予算を確保する制度の検討、文化振興意識の向上を図るための全庁職員を対象とする研修の充実などを掲げておりますが、これらの施策例につきましては、庁内の各部局が連携を取りながら実施するものも多く、今後、内容につきまして、総合的な角度から検討、研究を重ねまして、課題や
諫早市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第七十三号 町の区域の変更について 議案第七十四号 工事請負契約の締結について(諫早中学校屋内運動場建築主 体工事) 議案第七十五号 工事請負契約の締結について(長田小学校大規模改造建築主 体工事) 議案第七十六号 土地改良事業の計画の概要を定めることについて 議案第七十七号 平成九年度諫早市一般会計補正予算
次に、議案第七十八号「平成九年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)」に対する討論に入ります。
こうした稲佐山公園のあり方や基本的な方針の実現に際しましては、多額の予算と長期の時間を要すること、また維持管理に特殊な技術を要することから、民間活力を導入した整備を積極的に推進してまいりたいと考えているところであります。
今年度の学校図書整備事業の予算は、小・中学校合わせて平成七年度の五百万円、平成八年度の五百九十万円から一挙に三倍増の一千八百万円と思い切った予算の増額をされました。このこと自体は大変喜ばしいことですが、きちんとした基本計画の上にこの予算がつけられなければ、一過性に終わってしまうのではないかと危惧するものであります。
収入役といたしましては、その事務事業が議会の議決によって定められた予算が執行されるに当たって、法的に問題がなければ支出をするということになっております。
予算は今年度百六十五億円ということで調査費と工事費ということでございます。 仮設橋は小江の干拓地から新しい干陸地の方に橋をかけようというようなことと、それから農道につきましては黒崎町へ行く道路の拡張を行うと、そういうふうに私は聞いております。