483件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南島原市議会 2024-06-20 06月20日-02号

◆8番(酒井光則君)  需要を考えながら検討していきたいということですけれども、イチゴトマトなどのハウスを利用した施設栽培、あるいはタマネギ、バレイショ、ブロッコリー等露地野菜についても、いずれも南島原市は県内有数生産量を誇る作物ですけども、後継者不足によりまして産地の規模を維持していくのが困難な状況になってきています。 

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

ブドウが10%、トマトはちょっと少なくて3%、それからイチゴハウス15%、大体そんなところです。それと重複しますが、水稲と畑作をやっている方も一緒におられますから、水稲は、例えば6月に水が必要なときには、全体の6割以上、7割ぐらいはそこに水が必要となります。そのときには水が足らない。必要なときに水がない。そういったときに貯水池的なものを。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

また、ある会社が、来年2023年にゲノム編集トマト全国の小学校に無料配付する計画を表明しています。全国各地でもゲノムトマト危険性から受け取り拒否運動が行われています。私個人の考えといたしましても、戦後GHQが、何も知らない子どもたちから取り込もうと配った頭脳パンと同じような取組ではないかと危惧しております。

南島原市議会 2022-07-28 07月28日-04号

◆15番(黒岩英雄君)  市の農産物では、代表的な農産物としてはジャガイモとかタマネギブロッコリー、こういう露地栽培がありますけども、あるいはまたイチゴトマト、アスパラなどの施設園芸もあると思いますけども、なぜ、今度果樹に特化した取組をされているのか、お伺いしたい。 ○議長吉田幸一郎君)  農林水産部長

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

そのきっかけというか、大半はハウストマト技能実習生の受入れからということでありました。彼らが住むに当たって、最初はトラブル等もあったみたいなのですよね、ごみ出しがちょっとおかしかったりとか。今になってみれば、人手が足りずに先細りが懸念される農業にとっては、おおむね歓迎されているということでした。  

南島原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

し上げたいろんなマッチングセミナーとか技術的なセミナーもやっておりますけども、金子議員おっしゃるように、成功された方もいらっしゃいますので、そういった部分についても、一部新規就農者の、毎年会合を行っているわけですけども、そこの中で、農家さんが、イチゴを作っている農家さんですけども、6次化でかき氷屋さんをされて、たくさんお客さんがいらっしゃった、そういった農家さんを呼んでセミナーを行ったりとか、あとトマト

南島原市議会 2021-12-03 12月03日-03号

また、昨年度から地方創生交付金を利用しまして、市が事業主体となりまして、県、JA、あと22名の生産者、この生産者についてはイチゴトマトですけれども、それらと連携をして生産性向上環境制御技術汎用化目的としまして、データ収集や分析を行うスマート農業生産向上プロジェクトに取り組んでいるところでございます。 

諫早市議会 2021-12-02 令和3年第7回(12月)定例会(第2日目)  本文

令和2年度には、ながさき県央農協ミニトマト部会、諫早農業高校市内業者が連携いたしまして、規格外品ミニトマトを利用した焼き菓子を開発し、大変好評を博しているところでございます。  また、長崎県諫早アボカド会におきましては、今年度、市内業者と連携し、その果実を利用したジェラートの商品化が進められております。  

諫早市議会 2021-09-05 令和3年第6回(9月)定例会(第5日目)  本文

冠水被害につきましては、小野地区森山地域高来地域小長井地域の一部で見られており、品目につきましては露地で大豆、ハウスではきゅうり、ミニトマト、菊となっております。  種の流失につきましては、飯盛地域有喜地区の一部で見られております。品目にんじん等でございます。苗の流失につきましては、小野地区森山地域の一部で見られておりまして、品目ブロッコリーでございます。  

南島原市議会 2021-06-21 06月21日-02号

これについては、施設園芸対策事業という中で、次世代の施設園芸促進事業ということで、ここについては対象品目イチゴトマト、ミニトマト、キュウリあとかんきつ、菊、カーネーション等、多品目の品種が一応該当になっているんですけども、受益者戸数が3戸以上で申し込むことになっておりまして、一定収量自体が3か年で大体15%ぐらい収量自体を上げるという費用対効果を目標として、そのようなチャレンジ園芸1000億推進事業

大村市議会 2021-02-26 02月26日-01号

さらに、イチゴトマト、キュウリ等の主要な農産物の多収量化労力削減につながる機器導入支援するとともに、農業者団体女性農業者が行う農産物の高品質化新規品目導入等取組に対する支援を行い、農業所得向上を目指します。 畜産業振興については、引き続き、肉用牛乳用牛などの優良な素畜導入支援や畜舎の暑熱・防寒対策に取り組み、生産性向上につなげます。