471件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2019-02-27 02月27日-01号

イチゴトマトの多収量化設備導入や、ミカン水稲栽培省力化機械導入支援し、農業所得の向上を図ります。また、新規就農希望者への支援地域農業の中核となる認定農業者の育成により、農業担い手確保に努めます。 箕島大橋周辺海域への漁礁ブロックの設置や、大村市漁業協同組合松原支部の事務所及び荷さばき所の建てかえなどを支援し、漁場環境漁港施設整備を図り、水産業振興につなげます。 

南島原市議会 2018-09-20 09月20日-01号

第2表債務負担行為補正では、バレイショトマト価格暴落対策として実施する南島原農家経営安定対策特別融資資金利子補給金について、平成31年度から平成34年度分として、限度額877万6,000円の債務負担行為を新たに設定するものでございます。 歳入補正の主な事項についてご説明をいたします。 予算に関する説明書の3ページをお願いいたします。 

五島市議会 2018-09-12 09月12日-05号

次に、各地区推進農産物パンフレットの作成についてでございますが、五島市内での農作物作付状況は、水田地帯畑地帯で大きく変わりますが、地区の特徴として、富江地区の中玉トマトがある以外には、各地区作付は同じような状況にあると考えております。 農作物振興に当たっては、市全域での振興を図っておりますので、市といたしましては各地区推進農作物パンフレットにつきましては作成する予定はありません。 

長崎市議会 2018-09-11 2018-09-11 長崎市:平成30年第3回定例会(5日目) 本文

今の高島では、産業といえばトマト栽培ヒラメ養殖水産センター。観光といえば釣り公園海水浴場海水浴場年間1万8,000人。年間と言っても約一月ですよ、一月1万8,000人。磯釣公園が7,000人。年間2万5,000人の交流人口が来ている。あなた方、交流人口をふやそうと言うけれども、逆にこういった施設をやめて、交流人口を減らそうとしているじゃないですか。

大村市議会 2018-09-11 09月11日-03号

市長園田裕史君)  続いて、バイオマスエネルギーでございますが、例えばトマトイチゴなどのハウス栽培において、既存重油ボイラーにかえ、バイオマスエネルギー一つである木質チップを原料としたボイラー活用等により営農コストの削減をイメージしたものです。つまり、もうかる農業というところに書いておりますが、コストを下げることによって利益を生み出したいというような考え方です。 

松浦市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年09月10日

119 ◯ 農林課長吉田安秀君)  まず、松浦市で主に生産をされております生産物につきまして、ちょっとお話をさせていただきますと、議員も御承知とは思いますけども、まずは、繁殖牛ですね、それから米、アスパラ、ブロッコリー、メロンミカン、ブドウ、スナップエンドウ、それからトマト、お茶、それと葉たばこ等、そういう生産物松浦市の特産、生産物としてございます。  

諫早市議会 2018-09-05 平成30年第3回(9月)定例会(第5日目)  本文

25 ◯農林水産部長(毎熊正美君)[ 182頁]  先ほども少し申し上げましたけども、農地法で規定する農地とは、耕作のために供する土地と定義されておりまして、市内栽培されるミニトマト、キュウリ、カーネーションなど農業用施設ハウス等)で栽培されているものでもほとんどが土耕栽培、土にそのまま種をまいたり苗を植えたりする栽培方法でございます。  

南島原市議会 2018-07-24 07月24日-03号

特にトマトハウスの方、それと生活されてる方、非常に困ってるということをおっしゃられてるようでありますので、黒岩議員もおっしゃられましたけれども、早急な対策も市として一つの方策で考えていかなければならないかなと思ってます。 ○議長林田久富君)  12番、黒岩議員。 ◆12番(黒岩英雄君)  これは干拓人たちには長年の要望なんですけれども、今言われたように護岸は、今干拓護岸をやっております。

大村市議会 2018-06-14 06月14日-02号

具体的には、小学校生活科では、野菜栽培が位置づけられてありますので、2年生でミニトマトキュウリナス等を育てています。この学習では身近な野菜栽培に関心を持たせて、愛着を持って継続的に育てる中で、それらが生命を持っていることや、成長していること、そしてその生命をいただいていることに気づかせることを目的としてしております。 

五島市議会 2018-06-13 06月13日-05号

年間に200個、300個と送るところは、やっぱり通常の運賃の65%とか60%とか、そういう金額になってるということで、本当にそこまで達しない、野菜もですけども、メロンとかいろいろ、トマトとか、そういう栽培をしているところもあるんですが、そういう方たちも産直をしている人もあるかと思うんですけど、そういう人たちにとって、やっぱりお客様から運賃が上がったからそれだけ上乗せしますとか、そういうことになかなかならないということで

大村市議会 2018-06-12 06月12日-01号

本市においては、今ほど地方市場という話ではありましたけれども、例えば、トマトとかキュウリとかナスとか、学校の授業の中で栽培活動を行うというような授業が位置づけられておりますので、そういった栽培から流通、出口に至るまで、学ぶことについては、非常に重要なことであるというふうに認識をしております。 以上です。

諫早市議会 2018-06-05 平成30年第2回(6月)定例会(第5日目)  本文

小長井地域にございますフルーツバス停につきましては、メロンイチゴ、スイカ、みかん、トマトの5種類、計16基のバス停があり、その愛らしいデザインからフェイスブックやインスタグラムなどのSNSを介して人気が高まり、県外からも多くの方々が車で現地を訪れ、記念写真を撮影されております。  

諫早市議会 2018-06-04 平成30年第2回(6月)定例会(第4日目)  本文

そして体験農園をするトマトとかイチゴとかアスパラです。入植者を探して体験農園をすると、あるいはカヌーを浮かべたりキャンプをしたり、いろんな地元の食材を利用したバーベキューなどもするという施設です。そして体験施設、紙すきとかそば打ちとかそういう施設をつくる。こういう施設をつくればどうかなという検討をいたしました。  

平戸市議会 2018-04-25 06月08日-02号

というなら、今度はまた中津良の話になりますけども、中津良海彦・山彦じゃないですけども、今度は畑なんかを利用して、やっぱり農家の方がイチゴをつくったり、ミニトマトをつくったりしておりますので、そういうイチゴ狩り体験とかミニトマト収穫体験をしながら、やはりそういう中津良小学校を拠点にね、そういった農業体験のツアーなんかも考えてよかっちゃないかなと思うんですよ。 

長崎市議会 2018-03-12 2018-03-12 長崎市:平成30年総務委員会 本文

世界遺産のほかにも自生する珊瑚礁、高島トマト、高島ヒラメなど、高島の魅力を内外に広く発信し、高島地域センターを中心に高島地区のさらなる活性化に一層の努力を傾注していただくことを要望いたします。また、長崎市内世界遺産案内板、標識、ロゴマークもより見やすくなるよう工夫、改善も検討していただきたいと思います。  最後に、本定例会開会日市長施政方針演説がありました。

西海市議会 2018-03-07 03月07日-03号

それと、農協育苗センターがございまして、3月から5月、苗の受け取りに、約11月までずっとトマト苗まで行くわけですけれども、そんな中で1日50台は育苗センターに苗の受け取りに来るということで、これも加えますと、この道路というのは非常に混むところでございまして、事故率も多いということになってきますので、ぜひここの汐見線は早く実施をして頂き、早目の対応をお願いしたいと思っております。