6331件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 1995-06-06 平成7年第4回(6月)定例会(第6日目)  本文

そうすると、すべての工事がですね、その受注をした業者がするんじゃなくして、実態としてですよ、大きな受注業者がですね、ゼネコンあたり下請に回すと、こういうシステムじゃなかろうと思います。そしてですね、やはり下請に回すときには一〇%、あるいは二〇%のですね、受注単価から切って下請に回すと、こういうことじゃなかろうかと思っております。

諫早市議会 1995-06-05 平成7年第4回(6月)定例会(第5日目)  本文

さらに、第三セクターとして、諫早のコンピューターカレッジ情報ビジネス情報システムの取得、それに、これは瑞穂にございますが、長崎能力開発センター、これは畜産関係ですね、そういったものがございます。  さらに、専修学校では、主に看護学校ですけれども、国立、公立、市立、これが五校ございます。

諫早市議会 1995-06-03 平成7年第4回(6月)定例会(第3日目)  本文

また、事務的にする場合も、工事を担当する部と契約管財課の二重チェックシステムで集中的にならないようにというようなことで、先般、前の議会継続事業をどう取り扱うかというものについても議会の御発言もあって、それを尊重しながら、現代の時世に合わせるように若干改正をさせたというのが現状であり、私もそのように答申を受けておる次第でございます。  

島原市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第4号) 本文

地球環境の保全という立場から、化石燃料を使わない、太陽光発電システムの設備を備えて、ライフスポット電源として有効活用をしたらどうかと思います。  災害の緊急時には、避難場所となる学校や公民館に太陽光発電システムを設置することは、最低限の生活レベルを維持することに役立ちます。また、平常時にはランニングコストの軽減を図るとともに、夏休みには余った電力を九電に売ることもできます。

島原市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第2号) 本文

もう私も教育厚生委員を何回かさせてもらいましたけれども、毎回こういう同じような報告だけで、中は一つも変わらないような報告書になっておりますから、予算とか決算も、こういう事業団について私たちが審議ができないようなシステムになっておりますから、こういう機会質問をさせてもらわなければなりませんので、できましたら、いろんな機会でこういうとが審議ができるような方法でも考えてもらえば幸いだと思います。

長崎市議会 1995-03-10 1995-03-10 長崎市:平成7年第1回定例会(5日目) 本文

こうした長寿社会人口構造高齢化に対応した社会のあり方について、経済企画庁は「生活者優先長寿社会システム研究会」を発足させ、93年7月に「参加型の長寿福祉社会に向けて」と題する報告書を発表し、この中で特に、「高齢者社会参加を促すような制度改革が必要」と述べられております。

諫早市議会 1995-03-05 平成7年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

冬場の使用は暖房等燃料費がかかると思いますが、二千万円以上もかけてソーラーシステムをつけたわけでございますし、今後またその対策として利用できるようにしていただき、市民に親しまれている唯一の室内プールであり、ぜひ冬場も利用できるように考慮してもらいたいと思いますが、当局の御所見をお伺いいたしまして、壇上からの質問を終わります。

諫早市議会 1995-03-03 平成7年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

ごみの問題は、御承知のように避けて通れない問題でございますし、地方自治体の独自性を大きく求められておりますし、住民パワーによる運動の重要性、それと、国の施策による制度化など総合的な再生利用システムづくりをやらなければならないという認識は十分持っておるつもりでございます。  

長崎市議会 1995-03-02 1995-03-02 長崎市:平成7年第1回定例会(1日目) 本文

次に、保健福祉医療の連携を図るため、総合情報システムの構築や窓口の一本化など関係各機関と一体となった体制の確立を要望した次第であります。また、地域保健法施行により、市町村保健センター整備とあわせて保健所の地域住民に果たすべき役割についても検討していくことを要望する次第であります。  

諫早市議会 1995-03-02 平成7年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

26 ◯農林水産部長前田昭紀君)[64頁]  特定農山地域における農林業活性化のための基盤整備の促進に関する法律、これの法律施行令に基づきまして、所要の措置が講じられて、国、県からそれぞれ三分の一ということでございますが、予算が市の方に歳入として受けられるという形は、国の補助は県に一応受けられて、市の方に入るというふうなシステムになっているというふうに

諫早市議会 1995-03-01 平成7年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

次に、情報システム整備事業でございますが、これは今回の補正でお願いいたしておりますが、健康福祉センター建設予定地問題解決に時間を要し、実質的にICカードシステム化作業にも影響を与えることとなり、今回の事業着手におくれを生じたため、年度内完成が困難となり繰り越しをお願いしようとするものでございます。  次に、七款四項環境衛生費でございますが、小型合併処理浄化槽設置補助事業でございます。  

島原市議会 1995-03-01 平成7年3月定例会(第3号) 本文

それから、合併処理浄化槽システムですね、ずっと今、今度の予算にも計上されてございます。そういうふうなものの合併処理浄化槽システム、年次計画整備を進めていくということでございますが、いつまで国の、これは国の補助事業でございますから、いつまで国の方策としてあるかわからないわけです。