島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
もう一つ、ウイルス、それから細菌、これの戦いというのは人類が始まってずっとこの方来ているということでありまして、政府もこのワクチンについては記録を取ろうではないかということで、新たな課題としてワクチン接種記録システム、これを導入するということを言っております。
もう一つ、ウイルス、それから細菌、これの戦いというのは人類が始まってずっとこの方来ているということでありまして、政府もこのワクチンについては記録を取ろうではないかということで、新たな課題としてワクチン接種記録システム、これを導入するということを言っております。
島原地域広域市町村圏組合電子計算機管理費負担金の負担額に関する質疑には、この負担金には、住基や戸籍などのシステムの改修経費などが反映される。構成市で調査会を設けており、その中での意見を踏まえ、負担額は決定されるとの答弁がなされております。 別に異議はなく、第14号議案は原案を相当と認め、可決することに決定いたしました。
婚活の支援については、専門窓口を設置するとともに、県や関係機関との連携によるマッチングシステムを活用した出会いの場の創出や、企業間交流事業にも引き続き取り組んでまいります。 島原守護神しまばらんについては、引き続き市民への浸透を図るとともに、企業と連携した商品開発等に積極的に活用し、地域経済の活性化にもつなげてまいります。
107 産業部長(西村 栄君) まず、パークアンドライドとパークアンドウォークですか、この言葉についてでございますが、パークアンドライドとは、市街地への自動車の流入を抑制するための対策でございまして、自宅から自家用車で最寄りの駅、またはバス停まで行き、自動車を駐車させた後、バスや鉄道などの公共交通機関を利用いたしまして、目的地に向かうシステムであると言
また、代替案の一つとして、霊南の地先にあります島原市中間育成施設──直接給餌システムがついている、あそこによって、ヒラメやカサゴの生存率向上のための中間育成をされておりますので、こういったものは続けていただけるものと考えているところであります。
そして、スムーズに接種していただくためには、模擬訓練も行われましたけれども、安全に接種できるシステムであるとか、会場のハード面に万全の体制をつくってもらいたいというふうなこととともに、もう一方で大切なのは、ソフト面の、不安を和らげ安心して接種していただく、そんな気持ちになってもらうことが大切ではないかなというふうに考えております。
特に市民窓口サービス課においては、新たに窓口番号案内表示システムを導入し、待ち時間の少ない窓口対応となっております。 3つ目といたしまして、多目的トイレについては、県の福祉のまちづくり条例に基づく多目的トイレを1階に2か所、2階から4階には各1か所、計5か所を設置しています。
主な質疑と答弁は、島原地域広域市町村圏組合電子計算機管理費負担金について、昨年度の決算額は約338万円であるが、今回の補正予算で一度に約105万円も計上されている理由は何かとの質疑には、税制改正で、住民税の基礎控除見直しに伴う所得課税情報の変更が生じたことによるシステム改修の経費であるとの答弁がなされております。
25 市長(古川隆三郎君) 今聞いていて、確かにちぎって、ほかのところでもそういうシステムはあるんですよ。確かに財布の中に入れていたらくちゃくちゃなって、台紙に貼る前にもう使わないというのも事実だと思います。 商店街だけに限らず、今、地域通貨だとか、ポイント制だとか、いわゆるデジタル化という波の中でいろんな可能性が広がってきています。
また、サーバー等のシステムにつきましては、公募によるプロポーザルを実施し、12月10日に契約を終えたところでありまして、令和3年2月頃の稼働予定でございます。
15 総務部長(高原昌秀君) 公文書の電子決裁につきましては、平成25年度から文書管理システムを導入し、既に電子決裁を行っているところでございます。
文書管理・電子決裁システム機器入替業務委託料について、前年度にはなかった経費だが、どのような内容か。また、効果に関する質疑には、文書管理・電子決済システムは平成25年に導入しているが、5年経過し更新時期となったため、改めて平成30年度にシステムの見直しやコスト削減に向けた取組を行い、平成31年度(令和元年度)にプロポーザル方式により契約した。
主な質疑と答弁は、諸支出金の国庫支出金返納金に関する質疑には、平成31年度(令和元年度)に行ったシステム改修事業の実績に基づく差額分の返還金であるとの答弁がなされております。 別に異議はなく、第70号議案は原案を相当と認め、可決することに決定をいたしました。
その中で私が感じたのは、10万円に切り替わったときにシステムができていなかったんですが、うちの若い職員が自らエクセルで、自分たちで作りましょうと言って、業者さんに委ねることなく自分たちで取りかかってくれました。 それと同時に、部署をまたいで、福祉保健部のみならず様々な部署が連携して速やかに給付事務に当たってくれました。このことに関しては、私は市長として職員に非常に評価をしたいと思っています。
予算案といたしましては、令和2年度島原市一般会計及び令和2年度島原市国民健康保険事業特別会計に係る補正予算について提出いたしており、その主な内容といたしましては、マイナンバーカードの利用に係るシステム改修経費、病児保育施設整備費、認定こども園施設整備費、新型コロナウイルス感染症予防対策に係る経費、農林水産施設災害復旧費、土木施設災害復旧費などの予算を提出いたしております。
次は、役所の中の情報交換の部分ですけれども、グループウェアとかいうんですかね、役所の中の情報の共有システムについて説明をお願いできませんでしょうか。 さらに、ペーパーレスの進捗状況も教えていただければと思います。
一方で、予約システムが面倒、路線バスと同様に常に走らせてほしい、市役所付近など市内中心部まで運行してほしいといった御意見もいただいているところでございます。 今後の取組につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で実施できなかった各種団体への説明会、あるいは体験乗車会などをまずは行っていきたと考えております。
特別定額給付金に関して、マイナンバーカードを使用したオンライン申請で全国的にトラブルがあり、申請書類を役所の窓口で処理するという二度手間があったと聞いているが、本市ではどうだったのかとの質疑には、5月7日から11日まで国のシステムが断続的に止まったということがあったため、三十数名の方に事情を説明して、新たに暗証番号を設定していただいた事例はあったとの答弁がなされております。
特に市民窓口サービス課におきましては、新たに窓口番号案内表示システムを導入し、待ち時間の少ない窓口対応となっております。 4つ目として、多目的トイレについては、長崎県の福祉のまちづくり条例に基づく多目的トイレを、1階に2カ所、2階から4階に各1カ所、合計5カ所に設置しております。
次に、議会ICT化、タブレット端末導入については、タブレット端末機の活用は新庁舎建設に伴って検討され、インターネット中継、電子表決システム、残時間表示については新庁舎がオープンした平成22年から導入をされておられます。 立川市議会クラウド情報共有システムは、平成26年9月から導入をされ、丸5年が経過。長崎県内でも諫早市や大村市が導入しているサイドブックス本棚を採用しておられます。