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2019-02-28 長崎市:平成31年議会運営委員会 本文

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  1. 長崎市議会 2019-02-28
    2019-02-28 長崎市:平成31年議会運営委員会 本文


    取得元: 長崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-01
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1           =開会 午後2時28分= ◯梅原和喜委員長 ただいまから、議会運営委員会を開会いたします。  それでは、1.追加付議事件について総務部長及び企画財政部長から一括して説明願います。 2 ◯柴原総務部長 それでは、お手元に配付しております追加付議件名に基づきましてご説明いたします。1ページの資料1-1をごらんください。  左上に記載しておりますとおり、付議事件といたしましては、予算4件、その他1件の合計5件でございます。それでは、資料に基づきまして、その主な内容についてご説明申し上げます。  第59号議案から第62号議案までにつきましては、予算に係るものでございますので、後ほど企画財政部長からご説明いたします。  第63号議案「公の施設の指定管理者の指定について」は、長崎市野母崎高浜海岸交流施設の管理を行わせるため、指定管理者を指定するものでございます。この議案につきましては、先日の議会運営委員会においてご説明いたしておりましたとおり、長崎市野母崎高浜海岸交流施設の指定管理者の候補者の選定を行ったことから、追加付議するものでございます。また、この議案の提案に伴い、前回の議会運営委員会で追加付議予定として説明しておりました、その他議案4件につきましては、資料10ページの資料1-4のとおり、その他議案3件としておりますので、ご了承いただきますようお願いいたします。なお、第59号議案から第63号議案までにつきましては、3月4日月曜日に議案発送いたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 3 ◯野瀬企画財政部長 それでは、続きまして補正予算案について概略をご説明いたします。  資料は、1ページ、資料1-1をごらんください。  平成31年2月市議会定例会に係る追加の補正予算議案につきましては、一般会計が第59号議案「平成30年度長崎市一般会計補正予算(第9号)」及び第61号議案「平成31年度長崎市一般会計補正予算(第1号)」の2議案、企業会計が第60号議案「平成30年度長崎市下水道事業会計補正予算(第3号)」及び第62号議案「平成31年度長崎市下水道事業会計補正予算(第1号)」の2議案、合計4議案でございます。  資料の2ページをお願いいたします。  まず、平成30年度補正予算からご説明いたします。資料1-2でございますが、平成30年度各会計別予算額調によりまして、総括的にご説明いたします。今回の補正予算は、一般会計が8億5,787万2,000円の増額、企業会計が10億9,205万円の増額、全会計の合計が19億4,992万2,000円の増額補正となっております。  次に、補正予算の内容につきまして、3ページの平成30年度2月補正予算(第9号)についてでご説明いたします。上段に、今回の補正予算を会計ごとに分類した表を掲載しております。資料の中ほどをお願いいたします。一般会計の補正予算について、その内容を申し上げますと、1.国の予算に係るものといたしまして、8億5,787万2,000円を計上しておりますが、これは国の2次補正に伴うプレミアム付商品券発行事業費など、新たに国から内示があった事業を計上しております。次に、継続費につきましても、新たに国から内示があった伊良林小学校校舎等改築に係る小学校整備事業を計上しておりまして、繰越明許費につきましても同様に、地域経済循環創造事業費補助金など4件を計上しております。次に、債務負担行為につきましては、指定管理者候補者を選定したことから、野母崎高浜海岸交流施設指定管理を計上しております。続きまして、企業会計補正予算につきましても、下水道事業会計において、国の2次補補正に伴う内示があったことから、補正予算を計上しております。そのほかの補正予算の内容につきましては、お手元の資料4ページから5ページに事業の主な内容等掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。  続きまして、平成31年度の補正予算についてご説明をいたします。資料の6ページをお願いいたします。  資料1-3でございますが、平成31年度各会計別予算額調によりましてご説明いたします。平成31年度の補正予算は、一般会計が19億6,421万1,000円の増額、企業会計が12億4,522万7,000円の減額で、全会計の合計が7億1,898万4,000円の増額補正となっております。  次に、補正予算の内容につきまして、7ページの平成31年度2月補正予算(第1号)についてでご説明いたします。上段に、今回の補正予算をその内容ごとに、1.施策の推進に係るもの及び2.国の予算に係るものの2種類に分類した表を掲載しております。  資料の中ほどをお願いいたします。一般会計の補正予算について、その内容ごとに申し上げますと、まず、1.施策の推進に係るものといたしまして、先日、国から方針の詳細が示された風疹予防接種費など8,560万9,000円を計上しております。次に、2.国の予算に係るものといたしまして、国の2次補正に伴うプレミアム付商品券発行事業費の平成31年度分など18億7,860万2,000円を計上しております。続きまして、企業会計補正予算につきましては、下水道事業会計において、国の2次補正に伴い、平成30年度に前倒しした事業の減額に係る補正予算を計上しております。そのほかの補正予算の内容につきましては、お手元の資料8ページから9ページに事業の主な内容等を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。  予算議案関連の説明は以上でございます。 4 ◯柴原総務部長 引き続き、11ページの資料1-5をごらんください。
     平成31年4月1日付の組織改正案について資料を添付しております。この資料は、2月13日水曜日の議会運営委員会において、一度ご説明させていただいた内容につきまして、一部追加を行っております。その内容は、先ほど、企画財政部長から説明がありましたように、消費税・地方消費税率の引き上げ対策のための国の施策であるプレミアム付商品券の発行に係る経費について、補正予算を追加提案させていただくこととしておりますが、この商品券の発行に係る業務を行うための専任の組織として、商工部商工振興課内にプレミアム付商品券事業室を設置するものです。なお、企画財政部の移住支援室につきましては、前回ご説明した内容から変更ございません。  資料の説明については、以上でございます。 5 ◯梅原和喜委員長 ただいまの説明に対しまして、ご質問等はございませんか。  ただいまの説明のとおり、ご了承をお願いいたします。  次に、2.追加議案の委員会付託分類について説明願います。 6 ◯松竹議事調査課長 先ほど説明がありました追加議案5件につきましては、3月4日に議場配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。  それでは、委員会付託分類についてご説明いたします。12ページの資料2-1をごらんください。  まず、第63号議案につきましては、水産農林部所管となりますので、環境経済委員会に付託いたしたいと考えております。  次に、第60号議案及び第62号議案の以上2件につきましては、上下水道局所管でありますことから、建設水道委員会に付託いたしたいと考えております。  次に、分割付託についてご説明いたします。13ページに資料2-2として、第59号議案「平成30年度長崎市一般会計補正予算(第9号)」、また、次の14ページに資料2-3として、第61号議案「平成31年度長崎市一般会計補正予算(第1号)」につきまして、それぞれ補正予算の分割表を掲載しております。歳出につきましては、このような内容で各委員会に分割して付託いたしたいと考えております。また、歳入につきましては、従来どおり一括して総務委員会に付託いたしたいと考えております。  次の15ページ及び16ページに資料2-4として、議案審査付託表を掲載しております。これは、後ほどご説明いたします請願とあわせまして、一般質問終了日でございます3月4日に議場配付させていただきたいと考えております。  以上、環境経済委員会1件、建設水道委員会2件、分割付託2件の計5件という内容でございます。議案の委員会付託分類につきまして、ご協議のほどよろしくお願いいたします。  説明は以上でございます。 7 ◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、委員会付託分類してよろしいでしょうか。     〔「異議なし」と言う者あり〕 8 ◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。  引き続き、議事調査課長から説明がございます。 9 ◯松竹議事調査課長 恐れ入ります、17ページの資料2-5をごらんください。  第63号議案「公の施設の指定管理者の指定について(長崎市野母崎高浜海岸交流施設)」に係る議員の除斥について、ここで説明させていただきます。第63号議案は、後藤昭彦議員の配偶者が指定管理候補の代表者となっていることについて、連絡を受けております。この場合、資料に記載のとおり、地方自治法第117条の規定によりまして、議員は、自己もしくは父母、祖父母、配偶者等の一身上に関する事件については、その議事に参与することができないという規定がございます。このことから、当該議案の審議に当たりましては、本会議におきまして後藤議員が除斥の適用を受けることになりますので、ご確認をよろしくお願いいたします。  ここで、次の18ページ資料2-6をごらんください。  3月4日の本会議の流れでございますが、市政一般質問終了後、第63号議案を除く4件の議案の提案理由の説明、質疑という流れで進み、次に、第63号議案が議題となった際には、後藤議員には退場いただいた後、提案理由の説明、質疑、また、その後にご入場していただくという流れでございます。  議員の除斥についての説明は以上でございます。 10 ◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、ご了承をお願いいたします。  次に、3.議会関係付議事件について説明願います。 11 ◯松竹議事調査課長 19ページの資料3をごらんください。  1.監査報告等でございますが、監査委員から議長に対し、定期監査及び平成31年1月分の現金出納検査報告があっております。この報告につきましては、3月4日に議場配付の上、3月15日、定例会最終日の本会議において上程し、報告をさせていただきたいと考えております。  説明は以上でございます。 12 ◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、取り扱うこととしてよろしいでしょうか。     〔「異議なし」と言う者あり〕 13 ◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。  次に、4.請願の取り扱いについて説明願います。 14 ◯松竹議事調査課長 今回、請願3件が提出されております。20ページの資料4-1をごらんください。  請願第3号「消費税率10%中止を求める請願について」は、企画財政部及び理財部の所管となりますので、総務委員会に付託いたしたいと考えております。  次に、23ページの資料4-2、請願第1号「75歳以上の医療費負担の原則2割化に反対する請願について」及び25ページの資料4-3、請願第2号「「18歳未満の子どもに関わる均等割」の軽減措置を求める請願について」は、いずれも市民健康部の所管となりますので、教育厚生委員会に付託いたしたいと考えております。  説明は以上でございます。 15 ◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、請願第3号については総務委員会に、請願第1号及び請願第2号につきましては、教育厚生委員会に付託することとしてよろしいでしょうか、     〔「異議なし」と言う者あり〕 16 ◯梅原和喜委員長 そのように決定いたします。  次に、5.陳情の取り扱いについて説明願います。 17 ◯松竹議事調査課長 今回、3件の陳情が提出されております。  まず、26ページの資料5-1、陳情第1号「銭座防空壕群の保存・活用を求める陳情について」は原爆被爆対策部の所管、次の28ページの資料5-2、陳情第2号「養生所/(長崎)医学校等遺跡の保存・保護・整備・公開に関する陳情XI」については、教育委員会と文化観光部の所管となりますが、旧佐古小学校敷地に係る内容でございます。つきましては、陳情第1号及び陳情第2号の以上2件につきましては、いずれも教育厚生委員会に送付いたしたいと考えております。  次に、34ページの陳情第3号「長崎奉行所西役所等遺跡群の調査・保存・活用・公開・整備に関する陳情II」については、企画財政部と文化観光部の所管になりますが、同遺跡群を文化財として保存、活用してほしい旨の内容であることから、環境経済委員会に送付してはいかがかと考えております。  なお、陳情第2号及び陳情第3号についてでございますが、陳情人より別冊の資料の提出があっておりますが、本日の議会運営委員会の資料としては添付しておりません。本陳情の資料の取り扱いについてでございますが、まず、陳情第2号につきましては、今回で11回目となり、これまでも大量の資料が提出されていることなどを考慮いたしまして、前回と同様、資料を所管の委員会室の机の上に置かせていただく取り扱いといたしたいと考えております。なお、本資料について事前に配付を希望される議員がいらっしゃれば、議事調査課で対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。また、陳情第3号についてでございますが、2回目の陳情でありますことから、当該委員会の委員の皆様にはお届けいたしますが、ほかにごらんになりたいという方がいらっしゃいましたら、これも議事調査課で対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。  説明は以上でございます。 18 ◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、陳情第1号及び陳情第2号については教育厚生委員会に、陳情第3号については環境経済委員会に送付することとしてよろしいでしょうか。     〔「異議なし」と言う者あり〕 19 ◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。  次に、6.意見書・決議の取り扱いについてを議題といたします。48ページの資料6-1及び49ページの資料6-2でございます。  「中距離核戦力(INF)全廃条約破棄に対する日本政府の対応を求める意見書(案)」及び「中距離核戦力(INF)全廃条約破棄に対する決議(案)」については、前回の議会運営委員会におきまして、会派持ち帰りとしておりましたが、皆様から何かご意見はございませんでしょうか。  それでは、意見書及び決議につきましては、案文の内容で提出することとしたいと考えておりますが、そのように決定してよろしいでしょうか。     〔「異議なし」と言う者あり〕 20 ◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定をいたします。  ただいま、提出が決定いたしました意見書・決議の手続等の説明を事務局よりお願いいたします。 21 ◯松竹議事調査課長 ただいま、提出のご決定をいただきました意見書及び決議の2件につきましては、提出者を議会運営委員会の委員長とし、賛成者を議会運営委員会の委員5名並びに3人及び2人会派の出席要請議員2名を加えた計7名で、議案提出の手続を行いたいと考えております。  恐れ入りますが、資料戻っていただきまして、18ページの資料2-6をごらんください。  本意見書及び決議案につきましては、一般質問最終日であります3月4日の本会議におきまして、2段目の市政一般質問の終了後に議員提出議案といたしまして、委員会付託を省略した上で、議会運営委員会の委員長から提案理由の説明の後、質疑、討論、採決をお願いしたいと考えております。  なお、3月4日の本会議の流れにつきましては、この会議の後、議員提出議案の部分を含めた内容で、皆様に配付させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  説明は以上でございます。 22 ◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、ご了承をお願いいたします。  次に、7.長崎市議会政務活動費の交付に関する規程の一部改正についてを議題といたします。資料は、50ページ、51ページの資料7でございます。  本改正につきましては、前回の議会運営委員会におきまして、会派持ち帰りとしておりましたが、皆様から何かご意見はございませんか。  それでは、本件につきましては、改正案のとおりに決定してよろしいでしょうか。     〔「異議なし」と言う者あり〕 23 ◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。  次に、8.議員の海外派遣に係る公式訪問団等への参加についてを議題といたします。資料は、52ページの資料8でございます。  本件につきましては、前回の議会運営委員会において、会派持ち帰りとしておりましたが、皆様から何かご意見ございませんか。 24 ◯中西敦信議員 日本共産党です。議会運営委員会でも申し上げましたが、会派で持ち帰って協議をいたしましたが、やはりこの議員の海外視察の取り扱い、対象範囲を広げるという中身ですので、私たちとしては公費負担で行く場合は公式訪問団に限るべきだと思っておりますので、今回の取り扱いの見直しは認められないという意見を申し上げておきます。  以上です。 25 ◯梅原和喜委員長 ほか、ございませんか。  本件につきましては、日本共産党から議員の海外派遣についての意見が出されておりますが、提案されている内容は、海外派遣に係るこれまでの取り扱いを見直すものでございますので、意見として受けとめさせていただき、取り扱いにつきましては、事務局案のとおり決定してよろしいでしょうか。     〔「異議なし」と言う者あり〕 26 ◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。  次に、9.その他の(1)今後予定されている条例改正等について説明願います。 27 ◯柴原総務部長 9.その他、(1)今後予定されている条例改正等についてご説明いたします。53ページの資料9をごらんください。  まず、平成31年度地方税法改正に伴う長崎市税条例等の改正についてでございます。これは、本年4月1日及び6月1日の施行により、地方税法の一部が本年4月1日の施行により、地方税法施行令の一部がそれぞれ改正される予定となっております。この法令に係る改正の時期は、3月下旬の予定となっておりますが、具体的な改正の期日につきましては、本日現在、未定となっております。  次に、57ページの資料10をごらんいただきたいと存じます。  長崎市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正についてでございますが、公布日を施行日として、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正される予定となっております。この基準の改正時期につきましては、3月下旬の予定となっておりますが、具体的な改正の期日につきましては、本日現在、未定となっております。  次に、58ページの資料11をごらんいただきたいと存じます。  長崎市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正についてでございます。本件も同様に、本年4月1日の施行により、3月下旬に放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部が改正される予定となっておりますが、具体的な改正の期日につきましては、本日現在、未定という状況でございます。  次に、59ページ、資料12をごらんいただきたいと存じます。  長崎市介護保険条例の改正についてでございます。本件も同様に、本年4月1日の施行により、3月下旬に介護保険法施行令の一部が改正される予定となっておりますが、この政令に係る具体的な改正の期日につきましても、本日現在、未定という状況でございます。  以上、これらの関係する法令が公布された場合は、長崎市税条例ほか5条例をそれぞれ改正する必要がございますが、その予定される条例改正の内容につきまして、あらかじめ所管の常任委員会においてご説明させていただいた上で、関係する法令の公布後に、専決処分により条例の改正をさせていただきたいと存じます。  それでは、具体的な内容につきまして、理財部長、市民健康部長、こども部長及び福祉部長からご説明いたします。 28 ◯小田理財部長 53ページの資料9をお願いいたします。  平成31年度地方税法改正に伴う長崎市税条例等の改正についてご説明いたします。  まず、1.個人住民税関係の(1)住宅ローン控除の拡充ですが、消費税が10%へ引き上げられることによる需要変動の平準化の対策として、住宅を取得して平成31年10月1日から平成32年12月31日までの間に入居した場合には、住宅ローン控除の控除期間を現行の10年間から13年間に3年延長するものでございます。  次に、(2)住宅ローン控除の適用手続の要件緩和ですが、現行は住宅ローン控除を受けるためには、個人住民税の納税通知書が送達されるときまでに、住宅ローン控除に関する記載がある申告書を提出する必要がありますが、改正後は、納税通知書が送達された後に申告書が提出されても控除を受けられることとなります。  (3)ふるさと納税制度の見直しですが、過度な返礼品の送付が問題になっているため、国において制度の健全な発展に向けての一定のルールづくりのため、法が改正されます。これに伴い、総務大臣が基準に適合する地方公共団体をふるさと納税の対象として指定し、指定を受けた地方公共団体への寄附金のみが控除の対象となることから、関係条文の整理を行うものでございます。具体的な指定の基準につきましては、寄附金の募集を適正に実施する地方公共団体で、返礼品の返礼割合を3割以下とし、返礼品を地場産品とすることとなっております。  次に、54ページをお願いいたします。  3.その他所要の整備でございますが、これは、地方税法改正による条項ずれなどに伴う所要の整備を行うものでございます。  55ページから56ページにつきましては、今後議案提出予定分を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。  理財部につきまして、以上でございます。 29 ◯田邊市民健康部長 市民健康部から、長崎市国民健康保険税条例改正についてご説明させていただきます。資料は54ページをお開きいただきたいと思います。  2.国民健康保険税関係の(1)国民健康保険税の課税限度額の見直しでございますが、国民健康保険税の基礎分に係る課税限度額を現在の58万円から61万円に3万円引き上げ、全体といたしまして、表の一番右の列に記載のとおり、93万円から96万円に引き上げるものでございます。  次に、(2)低所得者に係る国民健康保険税の軽減判定所得の見直しでございますが、経済動向等を踏まえ、5割軽減及び2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の引き上げを行うものでございます。具体的には、(2)のアの5割軽減に記載のとおり、被保険者数に乗ずる金額27万5,000円を28万円に、イの2割軽減におきましては、50万円を51万円に引き上げるものでございます。  施行日は、平成31年4月1日、平成31年度課税より実施する予定となっております。  私からの説明は以上でございます。 30 ◯馬見塚こども部長 続きまして、資料の57ページ、資料10でございます。  長崎市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。これは、厚生労働省令で定める基準において、従うべき基準として条例で定めることとされておりますが、その省令の内容が次のとおり改正される予定となっておりますため、本条例も同様に改正するものでございます。(1)から(4)までございます。家庭的保育事業者等といいますのは、長崎市で申しますと、小規模保育所、伊王島の1施設が該当しますが、連携施設を確保しない場合には、経過措置を5年設けるということになっておりますが、今現在、既に連携施設を設けておりますので、この経過措置は必要ないということになっております。以下、2番、3番、4番につきましても、長崎市におきましては、この要件をクリアしておりますが、従うべき基準ということで条例を改正させていただこうという内容でございます。省令の公布につきましては、3月の下旬、施行日につきましては、4月1日となっております。  次に、58ページ、資料11でございます。長崎市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。これも、厚生労働省令で定める基準において、従うべき基準として条例で定めることとされておりますが、その省令の内容が次のとおり改正されますので、本条例を改正するものでございます。これは、放課後児童教室の放課後児童支援員につきましては、省令により都道府県知事の研修を修了した者でなければならないとされておりますが、この研修の実施主体に地方自治法で定める政令指定都市が加えられます。本件につきましても長崎市につきましては、中核市ということで、研修の実施には該当しませんが、政令指定都市の研修を受けられた支援員の方が長崎市で就職するというケースが想定されますので、従うべき基準として、条例を改正するという内容でございます。省令の公布につきましては、3月の下旬、4月1日の施行予定となっております。
     説明は以上でございます。 31 ◯尾上福祉部長 福祉部のご説明をさせていただきます。  資料59ページ、資料12でございます。  長崎市介護保険条例の一部を改正する条例として、条例を改正しようとするものでございます。2の改正内容の(1)主な内容でございますが、平成31年10月に消費税率が現在の8%から10%へ引き上げられることに伴い、この消費税による公費を投入した従来の低所得者への保険料の軽減について、さらに強化しようとする介護保険法施行令の改正が予定されているため、施行令の公布後、速やかに減額後の保険料とするよう条例を改正しようとするものでございます。(2)の具体的な内容でございますが、ア.第1段階からウ.第3段階まで、それぞれ世帯全員が市民税非課税の世帯で、本人の前年中の課税年金等が80万円以下がア、80万円から120万円以下がイ、ウが120万円を超えるものとなっておりますが、その下の表をごらんいただきたいと思います。ここの一番上の段の第1段階の横に乗率と書いてございますが、これは標準である第5段階の保険料に対する割合ということになっておりまして、平成30年度の現行第1段階が0.45、第2段階が0.75、第3段階も0.75でございますが、これを平成31年度より、その次の段ですが、第1段階を0.375、第2段階を0.625、第3段階を0.725へ引き下げようというものでございます。政令の公布は平成31年3月末、施行日は平成31年4月1日の予定となっております。  説明は以上です。 32 ◯梅原和喜委員長 これまでの説明に対しまして、何かご質問等はございませんか。  それでは、ただいまの説明のとおりご了承をお願いいたします。  次に、(2)改選期における政務活動費の運用について説明願います。 33 ◯松竹議事調査課長 60ページの資料13をお願いいたします。  平成31年4月の改選に伴い、政務活動費の運用について特にご留意いただきたい事項につきまして、資料に記載のとおり、各議員宛てにお知らせするものでございます。  まず、1.平成31年4月分の政務活動費についてでございますが、本年4月21日に長崎市議会議員選挙が執行されますことから、議員におかれましては、政務活動費で支出できない経費である政党本来の活動に属する経費、選挙活動に伴う経費と明確に区分し、支出していただきますようお願いいたします。  次に、2.備品の取り扱いについてでございますが、長崎市議会政務活動費の交付に関する規程におきまして、備品を購入したときは、備品台帳を整備し、管理をしなければならないと規定されておりますので、備品台帳について、会派または議員において適正に管理していただきますようお願いいたします。  また、政務活動費運用マニュアルに基づき、議員でなくなった場合、平成23年5月以降に購入した備品につきましては、1)減価償却資産の耐用年数等に関する省令に基づく残存価値を算出し、残存価値がある場合は相当金額の案分に応じた額を返還する方法、2)現品を返還する方法のいずれかの方法でご対応いただくことになります。なお、平成23年4月以前に購入した備品につきましては、当時のマニュアルの規定に従い、現品の返還のみの方法による対応となりますので、ご留意していただきますようお願いいたします。  これらの件について、何かございましたら、事務局担当者へお問い合わせいただきたいと思います。  説明は以上でございます。 34 ◯梅原和喜委員長 ただいまの議事調査課長の説明に対しまして、何かご質問等ございませんか。  ないようですので、ただいまの説明のとおり、ご了承をお願いいたします。  次に、(3)任期最後の定例会閉会日の運営について説明願います。 35 ◯松竹議事調査課長 資料はございませんので、協議事項の表紙の裏面をごらんください。9.その他の(3)でございます。今定例会閉会日の3月15日の本会議の運営についてでございますが、資料に記載のとおり、付議事件を全て議了した後に、議長及び市長が挨拶を行うことを慣例としております。また、議長及び市長の挨拶の後に、今期限りで勇退されます議員の皆様に対しまして、花束贈呈を予定させていただきたいと考えております。なお、過去におきましては、県議選へ立候補される予定の方へも花束を贈呈しております。  説明は以上でございます。 36 ◯梅原和喜委員長 ただいまの説明につきまして、何かご質問等はございませんか。  それでは、ないようですので、ただいまの説明のとおり、ご了承をお願いいたします。  次に、(4)正副委員長会議の結果報告について説明願います。 37 ◯五輪清隆議長 それでは、私から常任委員会及び議会運営委員会と特別委員会の正副委員長会議の結果を報告させていただきます。  2月26日、常任委員会及び議会運営委員会、27日に特別委員会の正副委員長会議を開催し、今後の委員会運営の参考にするため、各正副委員長から多様な意見をいただきました。出された意見につきましては、61ページ及び62ページの資料14のとおりでありますが、その主なものについてご報告させていただきます。  まず初めに、常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長会議につきましては、特に大きな問題もなく委員会運営が行えたと認識しておりますが、全体的には、所管の委員会がふくそうする総合事務所の出席理事者の調整に関する意見や委員会資料に関する意見が出されております。  総合事務所の審査方法につきましては、適宜見直し等を行っておりますが、今回出された意見を踏まえ、委員会審査がより円滑になるよう、事務局と理事者との間で引き続き調整を図っていきたいと考えております。また、委員会資料については、幾つかの委員会で資料の内容が不十分なことから、追加資料の請求や理事者の説明の仕方について指摘があっておりますので、本件につきましては、理事者に対して改善を図るよう要請いたします。  その他の意見といたしましては、参考人等が傍聴規則を遵守しない事例の報告、市民の声を契機に9月議会から傍聴席において、体調管理上、必要な場合は水分補給を認めたことから、今後も市民の声が届く議会運営を行ってほしいという意見が出されております。  次に、特別委員会の正副委員長会議についてでございます。  まず、都市整備・交通対策特別委員会です。長崎駅周辺の再整備については、4年間議論を続けているが、交通対策については、具体策が出ていない部分があるので、今後も引き続き、議論する必要性を感じているものの、今の議論を続けることに意味があるかは疑問であるなどの意見が出されております。  次に、地域づくり・人口減少対策特別委員会につきましては、内容が多岐にわたっていることから、地域コミュニティや人口減少問題など、特定のテーマに絞り込んだほうがよいのではないかという意見が出されております。  次に、コンベンション誘致対策特別委員会につきましては、おおむね協議しなければならない事項を協議できたことや聞かなければならない参考人をお招きできたことから、現時点での調査としては、一定の評価ができるという意見が出されております。  以上のように、常任及び特別委員会の正副委員長から意見が出されておりますが、私といたしましては、今後の常任委員会及び特別委員会のより円滑な活発な運営に向けて、今後出された意見等について、改選後に改めてその対応策を協議、検討していきたいと考えております。  以上であります。 38 ◯梅原和喜委員長 ただいまの報告につきまして、何かご質問等はございませんか。  それでは、ただいまの報告のとおり、ご了承をお願いいたします。  その他の件で何かございませんか。  それでは、最後に正副委員長から退任の挨拶をさせていただきます。まだ、2月定例会中でございますので、今後議会運営委員会が開催される可能性もありますが、本日の中日議会運営委員会が一定節目でございますので、私と副委員長からご挨拶をさせていただきます。     〔梅原和喜委員長退任挨拶〕     〔山口政嘉副委員長退任挨拶〕 39 ◯梅原和喜委員長 それでは、これをもちまして議会運営委員会を閉会いたします。引き続き、世話人会が開かれます。           =閉会 午後3時11分=   上記のとおり委員会会議録を調製し署名する。   平成31年4月10日         議会運営委員長 梅原 和喜 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...