上田市議会 2018-10-01 09月12日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号
平成の初めのころ旧上田市において写真美術館構想があり、旧上田市の中心市街地原町に市は土地を購入したものの、その構想が進まなくなった経過についてお聞きいたします。また、その後写真分野における上田市の偉人の顕彰とその人たちに関係する文化財の保存、活用の状況、写真愛好家団体との連携、協力について、教育委員会の見解をお聞きいたします。
平成の初めのころ旧上田市において写真美術館構想があり、旧上田市の中心市街地原町に市は土地を購入したものの、その構想が進まなくなった経過についてお聞きいたします。また、その後写真分野における上田市の偉人の顕彰とその人たちに関係する文化財の保存、活用の状況、写真愛好家団体との連携、協力について、教育委員会の見解をお聞きいたします。
〔12番 小玉新市君 質問席〕 ◆12番(小玉新市君) 部長の答弁では、主体は千曲市、確かに私誘致を喚起するのは千曲市だと思うんですよ。ですけど、いざ、建設関係になってくると、それもやっぱり千曲市が主体なんでしょうか、それとも、県が主体で動くのでしょうか。もう一度お聞きします。 ○議長(和田重昭君) 北村部長。
記書き以下にございますように、土地の地番は伊那市西箕輪7130番3、地目は宅地、土地の面積は6,202.80平方メートル、売却価格は8,994万600円で、土地開発公社から移管された際の評価額と同額でございます。 売却先は、愛知県安城市三河安城町2丁目20番地1に所在します、日本モウルド工業株式会社、代表取締役は石原昭様です。
信濃毎日新聞は、大和ハウス工業が千曲市に流通団地を造成等の記事を11月19日の紙面に掲載しました。これは、須坂長野東インター周辺に開発予定している10.2ヘクタールよりも広い14ヘクタールとの内容でした。イオンモール、大和ハウス工業の流通団地と須坂市、千曲市は競合関係になるのか、それぞれが開発されるのか、市民の関心も高いと思いますし、須坂市の将来にとっても重要な課題と認識しています。
一方、19市の平均である28.8%に比較すると0.8ポイント高く、19市の中では8番目に高い数字となっております。 ○議長(宮下明博) 黒岩議員。
新幹線という大動脈が走ることで、千曲市や長野県はどう変るのか、大きな期待とともに不安な面があることも事実です。長野・金沢間の開通により、人の流れが大きく変化することが予想できます。千曲市としては、長野市と上田市の間で無為無策のまま埋没することは避けなければなりません。
あるいは、同じ内容ならば、予算はすべて地方自治体、飯田市へという考え方も一つはあるんではないかと思います。長野では11人、松本では13人、上田では17人の方がこのセンターで働いていますが、いずれにしても県とサポート・センター、飯田市が、十分25年度以降についても話し合う必要があるんではないかと思いますが、飯田市としてはいかがでしょうか。 ○議長(上澤義一君) 牧野市長。
さらにスポーツ交流としましては、ジュニアゴルフ大会、友好都市、和光市、静岡市、相模原市とミニバス、少年野球、ママさんバレー、スケート大会などが開催され、参加者は2,700人を超えております。昨年7月からは和光市民を対象に佐久市ホテル旅館組合加盟の22の宿泊施設で割引サービスがスタートしたところでございます。
既に北海道の富良野市では、投票入場券の裏面が宣誓書として印刷され、7月の参院選ではもう事務受付けの簡素化をつなげたそうです。愛知県の安城市なんですけれども、現在の封書式の投票入場券4人分の様式を2人分に変更して、裏面に宣誓書を記載することを考えるとして変更に伴う電算プログラム等の修正に取り組み意向を明らかにしております。
その中で、介護慰労金制度、伊那市は介護保険始まる前からやってまいったわけでございますが、長野県内の19市の中では、突出した金額になっております。長野松本よりかも多いと、こういうことで、これは市単事業で約1億円近いものを支出しておるわけでございます。
具体的には、海外において友好関係のありますドイツウルム市から、環境や都市計画に関心を寄せている職員を、今年の6月から約9カ月間程度、研修生として受入れたいと考えております。また国内では、「環境首都コンテスト」に取り組んでいる新城市、安城市、多治見市などと環境をキーワードとしたネットワークの構築を、さらに進めてまいる所存であります。
昭和30年に愛知県安城農林高等学校林業科を卒業され、長野営林局諏訪営林署に勤務され、中部森林管理局南信森林管理署を最後に定年退職をされました。また、平成10年には第1区の区長、平成14年からは農業委員会会長を歴任されております。現在は農業に従事されており、御活躍をいただいております。
私たちの住んでいる上田市は、中央に千曲川があり、佐久市から長野市へと流れ、国道18号線も軽井沢町から長野市へ、しなの鉄道も軽井沢から長野市、高速道路や新幹線は軽井沢町から佐久市を経由しまして長野市へと、交通体系から自然に至るまで、東信地区と北信地区は大変深い結びつきを有しております。その中心に位置しているのが上田市であります。
今の段階では、市としての補助金の基準、そういうものがまだ定められていない中で、アートリレーだけが今の状態で出たならば、次から次へとこういう問題が私は出てくるのではないかというように感じます。そういう中で、市の対応というものが、しっかりとした中での対応が必要ではなかったかというような点で、反対をいたします。 以上です。 ○議長(水谷嘉明) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。 大月議員。
本来、県で負担すべき教職員の人件費の一部を市に協力金として求めている状況の中、中学校、高等学校にまで拡大した場合、その協力金や不足教室に伴う施設整備費など市の負担が余りにも大き過ぎる」との意見が出されて、不採択の理由としています。
また、国営公園をいかに今後の市の観光振興のあり方について、また国営公園を生かした今後の大町市の観光振興のあり方につきまして、市観光審議会にも諮問を行いまして、検討を始めていただいているところであります。
次に、市外の皆さんが検索のキーワードで「中野市」を入力していただけるようにするための前宣伝についてでありますが、市を挙げてのPRを全国に情報発信していきたいと考えております。
そこで、全国の他市にどういう条例があるかということを申し述べさせていただきますが、愛知県犬山市と茨城県水戸市が、用具を携行せよ、糞の持ち帰り罰則規定、愛知県津島市が用具の携行、区域を限定した禁止区域、糞等の処理、群馬県の伊勢崎市が用具携行、糞等の処理、指導員制度、埼玉県の新座市が放し飼い禁止、用具携行、糞の持ち帰り、埼玉県羽生市と草加市が放し飼い禁止、用具携行、糞等処理と、このような条例が、やはり全国
去る7月には、安城市のデンパーク公園を、8月には京都市の新都市公園を視察に行ってまいりました。今回は特に基本計画より実施計画まできめ細かな点について視察してまいりました。どの公園でも共通する問題点は、計画から実施までにコンサルタントに委託するために、自然や文化をはじめ周囲地域の特性化を活かしきれないのが難点とお聞きいたしてまいりました。
汚泥の最終処分はこの制度の性格上、農地の還元が基本でありますけれども、現時点では飯山市の業者に処分を託しておりまして、その飯山市さんの市には非常に広大な赤土の地質を持った場所があるようで、その用地を農地にしていこうとする考え方の中で、箕輪町ばかりではございませんけれども、町外の市町村の皆さんのものも一緒に箕輪町のものも、飯山市の赤土用地のところへ一緒に攪拌をしながら、この用地を農業用地等にするための