原村議会 2020-12-01 令和 2年第 4回定例会−12月01日-03号
今年度のように特に生活に密着した路線を改修した該当箇所のように、改修した後には地元区、PTA等の関係者の意見をよく聞いた上で状況を確認し、路面標示とか道路標識、そしてまた注意看板等の設置を安協とも協議の中で進めていきたいというふうに思っています。
今年度のように特に生活に密着した路線を改修した該当箇所のように、改修した後には地元区、PTA等の関係者の意見をよく聞いた上で状況を確認し、路面標示とか道路標識、そしてまた注意看板等の設置を安協とも協議の中で進めていきたいというふうに思っています。
また、8月7日には、2名の村民の方、PTA関係も含まれておりますが、その方とオンライン学習等に関する懇談を持たせていただきました。 次に、これらの中で、今後の取組について確認したことを御報告いたします。
また、今回も予期せぬ長期にわたる子供たちの臨時休業に当たりましては、PTAの代表の方、保護者の代表の方々からもぜひ子供たち、保護者のために御協力したいという申出をいただきまして、本当に心強く感じているところでもあります。
これらの箇所につきましては、歩道がないであるとかあるいは分断されているということによりまして、以前から区やPTAの関係からも要望が強く、安全性の観点からも村としても整備のほうを急いでするべきであるという箇所の認識であります。県道部分に対しては、毎年要望箇所として挙げているところでもあります。
◆9番(松下浩史) この出どころというところですけれども、原稿を御依頼された方がたしかPTA会長さんだったというふうに認識しておりまして、機会があって、生徒さんの前でそういった質問をされたというところでの数だと思います。
以上、二つの方法があるようなんですけれども、いずれにしても公安委員会、教育委員会、PTA、道路管理者、あと地元住民ですか、そこら辺の調整が重要になってくると思いますので、そこら辺から話を始めて、このようなことが実現できる可能性があるということでございます。以上です。 ○議長(芳澤清人) 半田議員。
昨年9月の定例議会でも一般質問の中で答弁がありましたけれども、毎年5月に学校関係者、PTAより通学路の安全をしている、安全確保に向けて計画的に取り組んでいるという話でありました。平成26年の歩道設置の要望が5カ所、横断歩道の設置の要望が3カ所というような話があります。
保護者に向けての啓蒙活動としましても、参観日であるとかPTA総会において、校長講話であったり警察署の担当者による講話など、啓発活動を行っているのが現状であります。 また、中学校におきましては、先ほど触れましたように、毎年7月、8月に全校生徒対象のアンケートを行って、実態の把握に努めています。
連絡協議会については関係団体の代表者といいますか、そういった方々を選ぶということになりますので、これについては教育委員さんであったり学校の関係者、PTA、それからその対策する医療関係、警察関係という形で選出をしていくような形になるかと思います。
また、環境整備につきましてはですね、小学校のPTA作業において、年1回のようですが、下草刈り等をしていただいて環境を整えているということであります。
それから以前答弁した内容ですと、PTAの人たちが、たしか大工さんと、もう1人、何かいて、学校で小さい小屋を子供たちと大工さんが一緒につくったというようなこともありますし、それからあと、ちょっとやはり先進的だと思うのは、諏訪市さんのほうでかなり、ものづくりのプロが学校に出向いていろいろやっているようなことがありますので、その辺ももう少し研究して進んでいくかなと、そんなように考えております。
何といいますか、こういった通学への支援云々ということで、私の希望とすればですね、それぞれの諏訪地区の高校にもやはり、以前私も役員をやった経験があるんですけれども、それぞれの高校のPTAのトップが、何でしたっけ、高校生親の会だったかな、という組織でいろんなものを協議をしたり方向性を出したりとか、当時は私のその後になるわけですけれども、公共交通、諏訪バスの路線バス廃止のときも、そういったPTAの皆さんに
ちょっと私も直接聞いていないんですが、小学校のPTAのほうで何かそういういろいろ組織として何かあるんですかね。ただ個々の意見云々じゃなくて、その辺逆にどうなんですか。お聞きしたい。 ○議長(小林庄三郎) 内田議員。 ◆6番(内田章子) 質問されたんですけど、私は組織としてはあるかどうか知らないです。 ただ、PTAというか上里の保護者の方たちにはそういう意見が出ているということです。
具体的には、先般もNHKで一部報道があったのですが、伊那市の、議員御存じかとも思うんですけれど、富県小学校でですね、PTAの親たちが来て、それで要は親の働く姿、それから親の体験談というのをPTAで企画をしまして、私が見たのは四つかな、一つは看護師のお母さんが看護の仕事というのはどういうものだっていうことで子供に話をして、実際に血圧計と聴診器ですか、そんなものを子供にして、こういうふうにはかるんだというのが
それからもう一つはPTAの校外委員会からも、そのような要望は出ていないというふうな回答だったということでございます。 当該通学路沿線には電柱がない、私も通って確認しておるんですけど、防犯灯を設置する場合は新たに電気を引くか、太陽光発電のタイプの防犯灯を設置する必要になるんじゃないかと。
通学路としまして、PTAの関係の方からも毎年そこの払沢のですね、途中から狭くなっているところの拡幅とか、そういったことをお願いしてきたと思われますが、その点についてはちょっと拡幅はできないということで聞いております。
また、そのほかの会合、例えば老人会だとか、PTA、保護者会等で選挙権を得た歴史や大切さを訴えてはいかがでしょうか。また選挙時、広報車も回っておりますけれども、これらの回っていることもいつも同じようなことだもんで、これの内容なんかも少し考えて工夫したらどうでしょうか。そんなことをひとつお伺いしますが、お願いします。 ○議長(小平雅彦君) 牛山選挙管理委員長。
次ですけれども、所有者への連絡はPTAとか地域だけでは困難であります。行政が積極的に行うべきと考えますけれども、今後行政は積極的に行っていくという考えがあるかどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(小平雅彦君) 清水村長。
│ │ │ │ │ 2.所有者への連絡は、PTA・地域│〃 │ │ │ │ だけでは困難である。行政が積極的│ │ │ │ │ に行うべきと考えるが。