下諏訪町議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会−03月10日-04号
痛みの分かる、よい町長になりませんか。町長にお考えをお聞きしたいと思います。 ○副議長 町長。 ◎町長 国保の被保険者の皆さん、大変厳しい状況というところに置かれていることは重々承知をしているところでもありますけれども、広域化になった国保、これのロードマップも示されているところでございますので、やはり県の施策に従ってこれを維持していくということも、これは町の責務になるというところでございます。
痛みの分かる、よい町長になりませんか。町長にお考えをお聞きしたいと思います。 ○副議長 町長。 ◎町長 国保の被保険者の皆さん、大変厳しい状況というところに置かれていることは重々承知をしているところでもありますけれども、広域化になった国保、これのロードマップも示されているところでございますので、やはり県の施策に従ってこれを維持していくということも、これは町の責務になるというところでございます。
副反応は高齢者のインフルエンザ等と同じ、例えば接種部位の痛みとか、腫れとか、筋肉痛等、他の予防接種と同じと考えていただければと思いますが、お家に帰られまして、例えば息苦しさが出てきたり、そういった場合にはできればすぐ救急車を呼んでいただきたいというような、ご説明をさせていただきたいと思っております。以上でございます。 ○中澤議長 寺平議員 ◆13番(寺平議員) わかりました。
○中澤議長 健康推進課長 ◎柴宮健康推進課長 副反応に対する処置の準備と体制ということでございますが、現在新型コロナワクチン接種による副反応として報告されておりますのは、接種カ所の痛みや頭痛、筋肉痛、発熱、下痢、吐き気などと言われております。
糖尿病の初期は、痛みもなく、自覚症状のないうちに病状が進行していく、正にサイレントキラーであります。糖尿病は、コロナのみならず様々な感染症のリスクが高い疾患と言われておりますが、単に糖尿病であるからリスクが高いわけではなく、血糖コントロールがなされずに高血糖状態が持続することが、様々な感染症や合併症のリスクとなると言われています。
長野市が我々の子供、孫、ひ孫の時代にあって元気で活力のあるまちであり続けるためには、今を生きる我々が痛みを伴う取組を前向きに引き受けていくことが必要であるというふうに思います。
どうしても一定のところにしわ寄せがいってしまうこともあろうかと思いますし、場合によっては、お互いに痛みを分け合っていかざるを得ない場合も出てくるかもしれません。
ファイザー社のワクチンにつきましては、筋肉内注射のため、接種後に接種部位の痛みや腫れなどの軽い副反応が出現されるとされております。2月14日にワクチンが承認されたことにより、国から治験結果などが示されましたが、重大な安全性の懸念は認められず、主な有害事象は、軽度、または中等度の注射部位の疼痛、疲労、頭痛などで、おおむね2日以内に回復したと報告されています。
このことは、市民の皆様に大変な痛みをお願いすることであり、市民の皆様の理解は不可欠です。これまでいろいろな媒体を使って情報の提供を行ってきていますが、今後、具体的な検討を進めていく上では、市民の皆様に直接説明する機会を持つなど、より丁寧な説明を行っていくことが大切だと考えますが、見解をお伺いします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
外出を控えている理由は、「足腰などの痛み」が60%、「交通手段がない」32.6%、「耳の障害」23.3%、「目の障害」11.6%、「経済的に出られない」7%などが気になるところです。
◆17番(田中寿光議員) 歳出とのバランスで、先ほどから聞いている予算編成が、市民サービスなど若干の痛みもあるかもしれません。厳しい編成になると判断をしております。分かりました。 次の件名にいきたいと思います。 公共施設について。 要旨(1)個別施設計画について。
◎経済部長(出澤俊明) 施設建設から20年を迎えまして、ご指摘の障がい者駐車スペースのほかに、建物自体や舗装などの外構にも痛みが生じている箇所が多く見受けられます。今後、改修計画の中で市民や来訪者、利用される全ての方々に優しい環境整備に心がけてまいりたいと考えます。 ○議長(渋川芳三) 石田議員。
市長給与の30%カットにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により深刻な影響を被っている市内の経済状況を踏まえ、市民の皆様と痛みを分かち合うために、来年1月1日から1年間、実施する予定としておりますが、今後の新型コロナウイルス感染症の状況や市内の経済情勢に応じ、期間の延長も視野に入れております。
◆2番(臼井泰彦) 私は、教育の現場から奪われるもの、子供にとって本当に大切な食育で奪われるものがあって、それを私は、痛みを持っているというように語ってくれるかと思いましたけれども、そういう答弁でなかったことは非常に残念です。痛みがあるけれども、理解してもらいたいというのだったら、まだ分かります。 世の中には、時代とともにやむなく廃れていく貴重な伝統文化もあります。
「人間は絶望による苦しみや痛みによっては死なない。苦しみは耐えることができます。でも、人生の中で希望がなくなったときに死を選ぶのだ」と、そのように教えていただきました。今、世間はコロナで大変であります。でも、どんなときでも前向きに希望を持って歩んでいただきたい、今日は市民の皆さんにそんなメッセージを送りたいと思います。 次に進みます。
各学校でもこの通知等を踏まえて、学級担任による指導、校長による全校児童生徒に対する講話、保護者向けの学校だよりなど、様々な方法により相手の心の痛みを理解し、相手の立場に立って考えることを大切にできるように、継続的な指導や啓発を行っております。 また、市と市教育委員会では、佐久医師会教えて!
これについては基本的には大きな変動はさせたくないと思っておりますが、ある程度痛みを伴うものも出ることも想定をしながら予算を組んでいきたいというふうに思っております。これは何としても守るべきもんだというふうに思っておりますが、その点については非常に私とすれば危惧をしておるところでございます。もう1点、第5次振興計画、これにつきましては6年目ということになります。
自分が年を取って体が不自由になってくると、初めてその弱い人の痛みが分かるようになるわけであります。 庁舎の問題に関しましても、戸倉・上山田の住民は、庁舎がなくなったことで初めてその重大さに気がついたわけであります。何かあるときに相談に行けば、親身になって対応してくれる職員の方がいた。税務申告のときにはいろいろ対応してくれた。
また、今年の冬はインフルエンザの同時流行が懸念されていることから、日頃から体調をチェックし、発熱や喉の痛みなど風邪のような症状がありましたら、直ちに通勤、通学を控え、症状が続く場合には事前に必ず電話をした上で、かかりつけ医などの近くのお医者さんにかかっていただければと思います。こうした基本的なことを着実に実施をいたしまして、この年末年始を健やかに過ごしていただければというふうに思っております。
令和新時代の始まりとともに、中学校での学年担任制の取組に代表される新たな学校づくりに向けた動きが生じている一方、本市の学校では、東日本台風災害と新型コロナウイルス感染症の流行という大きな困難と痛みの中で、工夫を凝らした学校運営を行っております。
少しでもやはり皆様の痛みと同じものを私たちが受けるべきと思いますので、私は賛成の立場でいきたいと思います。 ○中澤議長 よろしいですか。以上で討論を終わります。これから議案第4号の採決をいたします。この採決は起立によって行います。本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者 起立〕 ○中澤議長 起立多数でございます。したがいまして議案第4号は原案のとおり可決されました。