171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2021-03-02 03月02日-03号

◆5番(中島秀明議員) このデジタルに向けては、行政デジタルDXというような形で進んでいるわけですけれども、社会全体がデジタルに向けて動いている中で、これをどのように活用していくか、または、それに向けた費用も含めて、どのようにすればその恩恵が各個店に得られるかということは非常に大きな課題であると思っています。

岡谷市議会 2021-02-08 02月16日-01号

このほか、デジタルによるメリットを享受できる地域社会デジタルを集中的に推進するため、新たに地域デジタル社会推進費として2,000億円を計上したほか、近年、災害が激甚・頻発する中、地方団体が引き続き防災・減災、国土強靭対策に取り組めるよう、緊急自然災害防止対策事業費について、前年度を1,000億円上回る4,000億円を計上するなど、地方が行う取組に対し、一定財政措置がされたものとなっております

岡谷市議会 2020-11-20 11月30日-01号

今回は、秋の味覚狩りと題しまして、旬の新鮮野菜や果樹、岡谷産の椎茸、信州産蜂蜜、五平餅ミニうな丼などのほか、岡谷市が特産を進めておりますサツマイモで、絹のように滑らかな触感が特徴のシルクスイートの焼き芋も販売をいたしました。短時間の開催でありましたが、大変多くの皆様に御来場いただき、感謝をしております。 

岡谷市議会 2020-09-09 09月09日-03号

大きな2番、小中学校給食費無償について。 (1)県内で進む学校給食費無償。 新型コロナウイルス感染症との関係で、県内学校給食費無償実施されておりますが、どのように把握されているのか、まずこの点をお尋ねいたします。 (2)子育て支援。 給食費無償は、子育て世代への大きな支援となると思いますが、お考えをお聞きいたします。 大きな3番、各区への行政事務交付金について。 

岡谷市議会 2020-06-18 06月18日-03号

市長 今井竜五君 登壇〕 ◎市長今井竜五君) 私からは、大きな2番のポスト・コロナ時代まちづくりについての(1)岡谷市立地適正計画推進についてお答えをさせていただきます。 岡谷市立地適正計画は、当市における人口減少少子高齢を見据える中、人口密度を維持し、日常の生活に必要なサービス行政サービスが行き届き、将来にわたって持続可能な社会を目指すため策定をいたしました。

岡谷市議会 2020-06-17 06月17日-02号

また、従来までの働き方改革の一環としてのデジタルに加えて、新型コロナ禍に伴う新しい生活様式に向けてのデジタル環境整備についても加速させていくのではないかと思っています。 岡谷市も、こうした国の動向や世の中の流れを踏まえて、市内の経済を動かすための取り組みに向けて積極的に検討していくべきではないかと思います。

岡谷市議会 2020-02-18 02月18日-02号

また、国や長野県からの方針を受け、県内全市町村の事務の効率や平準を図るため、国民健康保険減免の対象に国民健康保険法第59条に定める少年院や刑事施設等に収容や拘禁をされている者を加えるとともに、減免申請を遡及して行えるよう、所要の改正を行うものであります。 以下、逐条で御説明申し上げてまいります。 

岡谷市議会 2020-02-10 02月17日-01号

また、総務省が公表した令和2年度地方財政対策によりますと、地方においては、景気回復に伴う地方税の増収が見込まれる中、地方交付税について、前年度を約4,073億円上回る16兆5,882億円を確保するほか、幼児教育保育無償会計年度任用職員制度への対応に係る財源を確保するなど、安定的な財政運営を図ることができるよう、一般財源総額については、前年度を約7,246億円上回る63兆4,318億円を確保することとしております

岡谷市議会 2019-10-24 10月24日-05号

大きい2番、学校給食無償について。 (1)学校給食無償は、子育て世代への大きな支援。 前回の6月議会一般質問でも行いましたが、学校給食無償は児童・生徒の保護者にとっては一番の負担軽減になり、子育て世代にとっては大きな支援になると思いますが、この点、市としてはどのようなお考えをお持ちかお聞きします。 (2)全国的に見る学校給食無償。 全国的には、学校給食無償は進む方向にあります。

岡谷市議会 2019-10-21 10月21日-03号

続いて、(2)幼児教育保育無償についてです。 10月から幼児教育保育無償が始まりました。始まって間もないですが、スタートに当たり、保護者に対して制度や必要な申請など周知が十分にできたのか。実施方法を含めてスムーズなスタートが切れたのかどうかお聞かせいただきたいと思います。 最後に、(3)子育て支援サービス充実についてです。 

岡谷市議会 2019-10-07 10月15日-01号

こうした中、平成30年度の地方財政に目を向けますと、歳入においては、回復基調が続く景気動向を受けて、地方税収は過去最高となったものの、歳出におきましては、人口減少少子高齢進展により、扶助費を初め介護や医療への繰出金等自然増が続くとともに、老朽が進む公共施設インフラ施設長寿命対策など多くの課題を抱えております。 

岡谷市議会 2019-06-20 06月20日-03号

ですから、給食費無償となれば、今、部長さんに答弁いただいたように、先生の負担軽減にはなるということですので、この面でも私は後で、最後には述べたいのは、給食費無償をしていくべきだということを言いますが、こういう面からも、やはり必要ではないかと思っております。 先ほど引用した文部科学省の報告によっても、無償による成果の例として、学校や教職員の負担の解消となると記されております。