塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号
市民の生活関連予算についてお聞きいたしますが、生活道路などのインフラ整備については、毎年各区から要望事項が提出され、市の担当課で現地確認をし、翌年度施工予定の箇所が内示される事業が行われると思います。
市民の生活関連予算についてお聞きいたしますが、生活道路などのインフラ整備については、毎年各区から要望事項が提出され、市の担当課で現地確認をし、翌年度施工予定の箇所が内示される事業が行われると思います。
現在施工中の令和4年度防犯灯ほかLED化事業でございますが、公募型プロポーザルにより三井住友ファイナンス&リース株式会社と契約を締結し、10月17日から現地調査を行い、11月1日からは実際にLED化の交換工事を行っているところでございます。
また、現在施工中の特別教室やトイレの増設工事等につきましては、騒音や安全対策など生徒の学習環境に支障が生じないよう十分配慮し、来年1月の完了を目指して工事の進捗を図ってまいります。 市立大町山岳博物館では、山岳文化都市としての情報発信や生涯学習の機会の充実を図るため、現在、秋の企画展「山書の世界」を開催しております。
この年になりますと、いつ何どき体調不良に陥り、医療機関のお世話になるやもしれぬことを考えますと、最も身近にあります安曇野赤十字病院のことに苦言を呈することははばかり極まるところではございますが、地域医療の中核をなし、市民病院としての位置づけをされているところ、将来にわたり地域住民の医療福祉の拠点として機能を発揮することができるように願いまして、勇気を持って質問を行います。
◆岩村議員 施工方法ですけれども、今ナトム工法とかという話もあったんですけれども、そこら辺のちょっと説明をいただければと思います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。このナトム工法ですが、一般的に山岳地に道路を通す施工方法ということで聞いております。オーストラリアで開発された技術で、日本では1970年代から採用されております。
市内の金井地籍及び塩嶺別荘地付近の山林が大規模に伐採され、太陽光発電設備が設置されていますが、現在施工中及び施工済みの事業者数と設置面積についてお伺いいたします。 (2)大規模に行われる森林伐採について。 森林の大規模な伐採は、水源かん養をはじめ暮らしやすい環境の形成、生物多様性の保全、温暖化の防止など、森林の持つ多面的機能を失って、災害が起きることにつながる心配があります。
子育て支援策については、施政方針の重点施策で述べさせていただきました施策のほかに、産前産後の体調不良等の際に、家事、育児の支援をする産前産後ヘルパー派遣事業、保護者が仕事や病気などにより子供の面倒を見ることが一時的に困難となった場合に利用できる子育て短期支援事業、保育料では18歳未満の兄弟がいる第2子は半額とし、3人以上の同時入園であれば3人目以降は無料となる多子世帯保育料軽減制度など様々な施策を行
両小野中学校を含む令和3年度の市内小中学校の受検者数につきましては、小学6年生が487人で受検率93.8%、中学3年生が531人で89.1%であり、未受検者の主な要因は、当日の体調不良による欠席や不登校などとなっております。
千曲市では公共工事の適正な施工の確保のため、平成22年10月以降に通知した工事から工事成績評定結果を施工業者に通知をしております。 御質問の工事成績評定通知書の閲覧についてですが、市ホームページでも広報しておりますとおり、建設課において閲覧が可能な状況となっております。 ○副議長(柳澤眞由美君) 川嶋敬信議員。
本年の水稲の作柄は、国が発表した先月末現在の県下の作況指数によりますと、97のやや不良となり、米価につきましても、JAに販売を委託した農家に支払われる概算金の価格は、コシヒカリが昨年より60キログラム当たり2,392円、あきたこまちも2,032円、それぞれ大きく下落し、コロナ禍による米需要の落ち込みの大きな影響を受けることとなりました。
具体的には、扶養義務者が借金を重ねている、相続をめぐり対立している、10年程度音信不通で交流が断絶しているなどの場合は、著しい関係不良とみなして扶養の履行が期待できないものと判断してよいとされております。また、明らかに要保護者の自立を阻害することになると認められる者として、虐待等の経緯がある者も新たに加えられております。
これが、本年3月の議会第1回定例会議案補足説明資料では、施工者という形でしたが、飯田駅前プラザ合同会社になり、さらにその後、株式会社と表記の仕方が変わっているとお聞きしております。これらの理由と、事業進行の上でどのような意図があったのかお伺いいたします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
集団接種につきましては、予約当日に体調不良になるなど、やむを得ずキャンセルをされる状況もございます。町でワクチンを無駄にせず、キャンセル対応の順位を決めさせていただいております。まずは集団接種会場での医療従事者、それから運営スタッフといった状況になります。
取りあえず安全確保していくけれども、施工ができる状況になれば当初計画どおりのものをしていきたいという、そんな思いをお持ちのことということでありましたので、よろしくお願いします。引き続きの地主責任の明確な要請というのはやっぱり必要だと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
◎選挙管理委員長(黒田強君) 投票所における感染症対策については、まずは投票所で従事する者については、当日、発熱や体調不良がある場合は事務に従事しないものとします。また、投票用紙交付担当者には手袋を着用すること、市役所、投票所内においては飛沫防止用のビニールシートを設置する、記載用鉛筆は使い捨てのものにするなどを行う予定です。
停止線施工等々についてお伺いいたします。どのような状況でしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 田中危機管理室長。 ◎危機管理室長(田中真君) ただいま御指摘いただきました交差点につきまして、地元のほうから自治振興センターに要望がありまして、私ども危機管理室の交通安全係のほうも現場に行って調査をしてきたということであります。
また、令和3年2月26日付で厚生労働省から事務連絡がありまして、この3月1日からは、扶養義務履行が期待できない事例として、扶養義務者に対して借金を重ねている、相続をめぐり対立している、また縁が切られているなど、著しい関係不良がある場合とされ、扶養義務者と長年音信不通で交流が断絶している場合でも著しい関係不良に当たると判断してもよいとされまして、その期間として、これまでの20年間から10年間に短縮をされたところでございます
その上で、市町村長の権限で施工できる工事といたしましては、護岸の設置のほか、河川管理のための通路や樹林帯の設置などが挙げられております。
その下諏訪町境からあいとぴあ駐車場間のサイクリングロードと新たに施工された長地1号線に挟まれた土地は、諏訪湖畔で唯一整備がされていない土地でありますが、今後はどのように活用されるのかお聞きいたします。 次に、(2)湊廃川敷地の整備状況についてお聞きします。 湊廃川敷地については、令和元年に民間事業者に譲渡されてから約2年が経過しています。