下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
◆岩村議員 施工方法ですけれども、今ナトム工法とかという話もあったんですけれども、そこら辺のちょっと説明をいただければと思います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。このナトム工法ですが、一般的に山岳地に道路を通す施工方法ということで聞いております。オーストラリアで開発された技術で、日本では1970年代から採用されております。
◆岩村議員 施工方法ですけれども、今ナトム工法とかという話もあったんですけれども、そこら辺のちょっと説明をいただければと思います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。このナトム工法ですが、一般的に山岳地に道路を通す施工方法ということで聞いております。オーストラリアで開発された技術で、日本では1970年代から採用されております。
集団接種につきましては、予約当日に体調不良になるなど、やむを得ずキャンセルをされる状況もございます。町でワクチンを無駄にせず、キャンセル対応の順位を決めさせていただいております。まずは集団接種会場での医療従事者、それから運営スタッフといった状況になります。
具体的には、今年度につきましては、高浜交差点から諏訪市側へ約600メートルの区間について、11月から12月の施工を予定しており、次年度につきましては、引き続き諏訪市境までの残る600メートルの区間の整備を進める計画としております。 そのほかの区間につきましては、状態が比較的良好であるということで、必要に応じて部分的な補修工事により対応を図っていきたいと考えているところでございます。以上です。
今年度につきましては、高浜交差点から諏訪市境へ約600メートル区間について、10月から12月の施工を予定しております。 予算措置につきましては、計画では2年間での総事業費7,000万円を予定しており、そのうち今年度においては3,500万円を予算計上させていただき、財源につきましては公共施設等適正管理推進事業債を活用し整備を進めていく予定としております。
今回の入札においては、町内業者により施工されるということ、また安価にできるということは、まことにありがたいことであり、よってこの議案に賛成とさせていただきます。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして討論を終結いたします。 これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。
2階で使い勝手が悪いことや、今まで入居されていた方が体調不良やケアハウスに入所等で入所者がいないこと、また1階部分を引き続き地域支援センターとして継続運営し、2階部分も障がい者用として利用していきたい。 今後については、利用者がいなくなったものの住宅にお困りの人がいないわけではない。
道路整備につきましては、既に整備がされた道路の構造を保全し円滑な交通確保をするため計画的に行う道路維持補修工事、道路の不良箇所を的確に把握し速やかに適切な処理を行う道路維持小規模補修工事、地域内の円滑で安全な交通の確保、防災力の向上などの観点でのまちづくりを進めていく上での計画に位置づけられた道路新設改良整備、建築基準法上、道の両側に家が建ち並び、2項道路として指定されている狭隘な道路について、救急車両等
計画では施設整備を順次進める予定としておりましたが、学校施設が児童・生徒などの学習、生活の場であるとともに、非常災害時には地域住民の避難場所としての役割も果たすことから、改築を予定していた南小学校を除く小中学校3校について、平成22年度に耐震改修工事を施工したということでございます。 2点目は、保育園の統廃合に伴う改築工事が前倒しになるとともに、事業費が増加したことによります。
主な理由といたしましては、当初の掘削計画では1日当たり約27メートルとしておりましたけれども、実績では掘削深度220メートル付近から地盤のかたい層に当たりまして、掘削に時間を要したため1日当たり13メートルの施工量となっております。
耐震補強の関係で主なものとしましては、柱、はり及び壁のコンクリート打設不良が合わせて18カ所、ダクトスペースであった1階、2階、3階部分で床面の強度不足の補強工事でありまして、いずれも耐震性に影響が大きい部分でございます。
スケジュールでございますが、今後、設計業者、また施工業者、町での工程会議の調整を行いまして、全体のスケジュールにつきましては、今後お示しすることになります。おおむね7月ごろから工事に入る予定としております。以上でございます。 ○議長 津金裕美議員。 ◆津金議員 ありがとうございます。
役場庁舎耐震改修事業につきましては、「居ながら施工」ということもあり、来庁される方々に御不便や御迷惑をおかけしているところではありますが、きめ細かな対応に心がけ、安全面にも十分配慮をしながら工事を進めてまいります。
本条例は、第2次一括法に伴うもので、水道法第12条及び第19条第3項の規定に基づき、技術上の監督業務を行わなければならない水道の布設工事の基準及び当該工事の施工に関する技術上の監督業務を行うものに必要な資格基準について定めるものとされており、水道の布設工事監督者の配置、資格基準並びに水道技術管理者の資格基準を条例で定めるものであります。
ちょっと細かい数字で大変申しわけございませんが、業務に関する資格取得者でございますが、建設関係等では1級土木施工管理技士が2人、同2級3人、1級造園施工管理技士2人、同2級1人、測量士1人、測量士補3人、その他、土地区画整理士、長野県被災宅地危険度判定士、公園管理運営士、狩猟免許など33種類、延べ82人が取得しているところでございます。
そこでお聞きしますが、町の入札工事において、設計単価は長野県に準じており、また施工要領や書類も県に準じているところですから、長野県に近い制度を導入していただければと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(松下) お答えいたします。
また、後者におきましては密集市街地におきまして、老朽化して危険な不良住宅、また空き家等を除却して、その後に、例えば公園をつくる、こういった事業でございます。これはいずれも自治体が実施する場合でございますが、そのほか民間実施の場合につきましては、フェンス等、その後、除却した後、危険のないような状態にするということがございますが、それに対して補助する実例がございます。
副町長から、体調不良のため本日欠席の届けがあり、これを了承してありますので、御報告いたします。 これより、本日の会議を開きます。 本日の日程は一般質問であります。一般質問は本日と明日の2日間であります。今回はグループによる代表質問と単独質問の形で行われます。充実した一般質問になりますよう、質問者、答弁者の御協力をお願いいたします。
現在65カ所を施工しておりまして、そのうちの内訳でございますが、10万円以下が30カ所、20万円以下が29カ所、30万円以下が6カ所という計65カ所となっております。
担当委員会で論議できずに不満が残り消化不良でもある。しかし、誕生祝金としてシフトしたことには期待をしたい。それから、7号議案との関連であるが、新たな子育て支援を始めていくことなので賛成。商店街も活性化する方向で意気込みを持って進めてほしい。制度については頑張っていただきたい。1子、2子、3子にかかわらず、子供に対してのお祝いであることから賛成。
私は6月定例議会で、この質疑を踏まえて質問するわけでありますけれども、当時2,277万円の補てんをする中で、商品在庫、不良在庫の677万円を町が買い取って処分をするという形の中で経過をたどったわけであります。