4393件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

効率の悪い仕事をしていると、大きな経費ロス発生します。今回のような仕事の進め方についてどのように考えているのでしょうか。 以上を一括して教育部長に伺います。 また、他の部局においても、今後このような逆戻りするような仕事を繰り返さないためにどのような対応を必要と考えているのか、総務部長にも併せて伺います。よろしくお願いします。 ○議長平林明) 矢口教育部長

千曲市議会 2022-03-18 03月18日-06号

令和4年度は、新型コロナ関連対策として、ワクチン接種感染防止対策コロナ後の経済の立て直し策に加えて、気候変動により激甚化する風水害、また、大きな地震など、最悪を想定した災害に対する対策も待ったなしの課題であります。 また、福祉の充実市民サービスの向上のために、財政調整基金、魅力あるまちづくり基金等活用して、この難局を乗り切らなければなりません。

下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号

千葉県八街市で、通学中の児童の中に車が飛び込み、児童が死傷するという痛ましい事故発生しました。横断歩道信号待ちをしていた保育園児たちに車が飛び込んだという事故も記憶に新しいところです。アクセルとブレーキを踏み間違えて、急加速し店に飛び込むなどの事故も多く発生しております。信号待ちの車が急発進で飛び込むなど、ないとは言えません。  最近、民生児童委員の方から相次いで相談を持ちかけられました。

千曲市議会 2022-03-07 03月07日-02号

そうしますと、既存企業衰退発生しかねません。新たな企業が進出したその分、上乗せとなるならよいのですが、そのようにいかないのは、ここ10年間を見ても分かります。 既存企業をどのようにしたら成長できるか、あるいはどう守っていくか、考える必要があります。新しく千曲市に進出してくる企業には、税など優遇制度があります。しかし、既存企業に対しての政策は少ないのが現状です。

安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号

それと、施設の管理が使用者に新たな負担として発生いたします。それに対しまして、処理場の統廃合は、現状下水道管を有効に利用しますので、下水道の便利さが維持され、利用者に新たな負担が生じません。このようなことから、合併浄化槽を取り入れていくという予定はしておりません。 以上です。 ○議長平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) 答弁をいただきました。 

大町市議会 2022-03-03 03月03日-05号

具体的に申し上げますと、中心市街地活性化対策として新たな市営住宅の建設、また過疎重点地域への移住・定住を促進させる住宅整備をはじめ、空き家等発生抑制に向けた空き家バンク充実や、危険空き家対策、さらには災害に強いまちづくり推進とともに、新たな生活様式への転換に向けた住宅耐震化リフォーム事業などがあり、市が抱える課題を踏まえ、地域特性を生かした独自の施策を展開することとしております。 

安曇野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

また、女性中心健康づくりや趣味の会の役員の方から、子供が通学している◯◯学校コロナ発生し、子供濃厚接触者になって自宅療養しているので、しばらく欠席するという連絡をいただき、高齢者中心の会であるので、しばらく活動を中止することを決めて会員に連絡をしました。市民は、このようにコロナ発生情報を共有して、感染拡大防止に努めています。 

下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号

今回の補正のうち、公共下水道事業につきましては、国の第1次補正予算に伴う国庫補助事業追加要望を受け、社会資本整備総合交付金事業として進めているストックマネジメント事業地震対策事業につきまして、令和3年度国の第1次補正予算の成立に伴い、満額の内示を得たことから増額補正をお願いするものとなります。  

安曇野市議会 2022-02-07 02月15日-01号

次に、市役所等においても感染症陽性者濃厚接触者と判定されたケースが発生しております。改めまして全職員にマスク着用等基本行動に加え、感染が疑わしい場合は出勤を見合わせることを指示し、1月12日からは時差出勤も再開しております。 また、市立認定こども園では、幾つかの園において複数の保育士、園児が陽性者となり、感染拡大防止、食い止めるため全面休園をいたしました。

大町市議会 2021-12-21 12月21日-05号

しかしながら、公共施設や道路の整備などに一定の成果は得られたものと思われますが、全国、多くの過疎地域では著しい人口減少高齢化の進展、農林水産業衰退や存続が危ぶまれる集落の発生さらには身近な交通手段の不足や地域医療危機など様々な問題に直面しており、しかも年々深刻さを増す事態となっています。 当市においては平成18年の合併以降、八坂・美麻地区は継続して過疎法が適用してまいりました。

大町市議会 2021-12-10 12月10日-04号

それには、様々な支持力、それから浸透性、場合によっては地震による崩壊、宅地への影響、そういったものを全て考慮して、それに備えた支持力を持つ土を使用していく必要があるということで、例えば高瀬ダム再編に伴って出る、そういったものが使えるかどうかというのも、そういった観点からもしっかりと研究していただいて、二次被害等にもならないように取り組んでいく必要があるものと現段階では考えております。