下諏訪町議会 2021-12-08 令和 3年12月定例会−12月08日-04号
その中で、道路が狭隘であることから、車両同士が擦れ違う際に滞留が発生することが主な要因であると整理をされておりまして、信号機の時間調整が主な原因でないということから、時間調整は行わない旨の回答を警察署から受けております。
その中で、道路が狭隘であることから、車両同士が擦れ違う際に滞留が発生することが主な要因であると整理をされておりまして、信号機の時間調整が主な原因でないということから、時間調整は行わない旨の回答を警察署から受けております。
私はわさび田湧水群のあそこの場所でアオミドロが発生していて、見るからに名水百選というイメージとは程遠い状況になってしまうことが度々あります。そういったことで、部長のほうからもそういうことでイメージダウンしないようなことでやっていきたいというのがありましたけれども、1つここでお話ししておきます。アオミドロの発生予防に「藻にマツ」というのがあるんです。松の枝を水が湧き出るところに挿しておくだけ。
〔経済部長 小林千春君 登壇〕 ◎経済部長(小林千春君) 空き店舗の活用についてでありますが、現在の上山田温泉街の空き店舗の発生の大きな要因は、新型コロナウイルス感染症による行動制限や外出自粛などによる観光客の減少、企業等による宴会の減少によるお客様の激減であると考えています。
今年の10月に和歌山市で発生した送水管の一部が崩落し断水が起きた問題を受けて、自主的に緊急点検した飯田市では、市内約360か所の上水道管中、1か所で補強工事が必要と判明できました。天竜川に架かる水神橋に設置された水道管約360メートルで、管のつなぎ目部分に正常と判断する範囲を超える曲がりがあり、地震などで衝撃が加わった場合は破裂するおそれがあると判断し、緊急対応ができたということです。
本年10月までの長野県内市町村別交通事故発生状況の中で発表されました安曇野市の人身交通事故の増加件数、これは前年対比の増加件数ですが、県の中でワースト2位となっております。事故が増えております。
しかしながら、ワクチンの予防効果にも限界があり、ワクチンを接種したとしても感染する、いわゆるブレークスルー感染が発生しております。政府は、今後懸念される新型コロナウイルス感染症の第6波に備え、対策の全体像を4点発表いたしました。
3点目の不祥事を起こさないための対策をどう考えるかでございますが、まず、最近停職という重い処分の事案が発生しました。この場をお借りして、市民の方に改めておわびを申し上げたいと思います。 職員が市の業務を行っていく上で、解決困難や判断に迷う事案が発生する場合は当然あるところでございます。そのようなときは一人で判断するのではなく、上司や先輩等に相談し、組織で対応することを徹底していきたいと思います。
このため、国では先の目標達成に向け、リスクの低い農薬やAI等を用いた病害虫の早期かつ高精度な発生予察、ドローンによるピンポイントの散布といった技術開発等を図り、農薬のリスクと使用量を低減することとしております。
リニア発生土の有効活用について御質問をいただきました。 リニア事業で発生をした建設発生土につきましては、リニア本線で活用するということに併せまして、公共事業での有効活用というのが想定をされています。県内でもどこで活用するかということにつきましては、広域連合、あるいは長野県での検討を経て、JR東海のほうで地域を選定してきているということであります。
乗車1回で行ける運行範囲、運行経路はどこかで設けなければなりませんので、公共交通の場合、乗り継ぎというものはどんな場合でも発生してしまうと考えております。
児童虐待は、家族形態、家族関係の変化、家庭の経済的困窮や社会的孤立、保護者自身の育った環境や養育力不足、子育ての負担感やストレスの積み重ねなど、多様な要因が絡み合って発生することが多くあります。子どもの貧困等も含め、家庭環境に課題のある子どもの支援は、日常生活、保護者の養育、子どもの居場所づくりなど包括的に、福祉・保健・教育の関係者、民間や地域も含め、連携して行っていく必要があります。
課題に対します具体的な対策といたしましては、園児送迎時の際、駐車場への車の出入りによる渋滞が発生しないよう、送迎車両は、東部体育館南側より進入し、駐車場で降車・乗車後、体育館北側より道路へ出る一方通行にするなどの対策を講じたいと考えております。保護者の皆様にも協力を呼びかけてまいります。
また、他の委員から、地震への対応について質疑があり、行政側から、躯体の耐震化は終了しているが、老朽化した給排水管の影響が懸念されるため、小学校においては、再編による校舎整備と合わせ、給排水管の整備も進めていきたいとの答弁がありました。
6月28日に千葉県八街市で発生した痛ましい交通事故を受けまして、教育委員会では7月5日に、まず全学校に通知を出して、通学路上の危険箇所の確認と児童・生徒への注意喚起、安全指導を指示いたしました。また7月9日の教頭会でも改めて確認、指示を行いました。
8月の災害においては、市は防災行政無線、緊急メール、ホームページ等で避難情報を発令したのと同時に、危険な場所からの避難を市民に向けて呼びかけたほか、特に災害発生の危険が高まった箇所においては、地元の役員と協力して直接住民に立ち退き避難を働きかけました。 次に、避難所の関係です。
こちらの物資の供給については、去年の状況と比べれば、大分改善したということもお聞きしているんですが、災害発生時を想定して、マスクや消毒用アルコールの備蓄は十分でしょうか、お聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(和田泰典君) 災害発生時におけるマスク等の備蓄についての御質問にお答えいたします。
大雨の災害への対応と今後についての中で、発生箇所と今後の対応についてでありますが、去る8月13日から16日にかけて、本市においても大雨が続き、市内各地におきまして土砂崩れや浸水等が発生いたしました。これに加えて、河川、農業施設あるいはバス・鉄道の運行にまで影響が及ぶこととなりました。
◎市長(宮澤宗弘) これも場所によって、災害が発生するような場所、あるいは景観が大きく損なわれるようなところについては慎重に対応すべきでありますし、また、地域住民の皆さんの意見というものもしっかり尊重していかなければいけないんじゃないかなというように捉えております。 ○議長(召田義人) 増田議員。 ◆10番(増田望三郎) あと1分あります。 市長に最後の質問です。
このような消防団員は、いざ災害が発生すると、昼夜を問わず参集し、災害の防御に当たります。時にはその活動は、夜を徹して行うことも珍しくありません。
毎年のように発生している豪雨災害、今年も記録的な大雨で河川の氾濫や土砂災害が各地で相次ぎ、甚大な被害が出ています。小諸市内においても、道路の倒木や陥没、路肩崩壊、農地被害などがありました。一昨年に発生した東日本台風では、本市において初となる大雨特別警報が発表され、道路、河川、農地等に大きな被害をもたらしました。