岡谷市議会 1998-12-09 12月09日-02号
沖田橋が開通できることは地元として大変喜ばしいことですが、反面、交通量が増加することを予想すれば、沖田地区の住民にとっては周辺の整備がまだ整っていないため、ほこりの公害や子供や老人の交通事故等が心配されます。未舗装道路の舗装と狭い道路の拡張、あるいはカーブミラーなどの住民の安全のための整備についての計画があるかどうかをお伺いしたいと思います。
沖田橋が開通できることは地元として大変喜ばしいことですが、反面、交通量が増加することを予想すれば、沖田地区の住民にとっては周辺の整備がまだ整っていないため、ほこりの公害や子供や老人の交通事故等が心配されます。未舗装道路の舗装と狭い道路の拡張、あるいはカーブミラーなどの住民の安全のための整備についての計画があるかどうかをお伺いしたいと思います。
当該区域は、豊かな自然が残され、県的施設が立地した交通の利便性の高い地域特性を持った区域であり、一方都市計画法の市街化調整区域の法規制のある地域でもございます。
また、さらに建築の関係につきましてはシェアが土木関連事業に比べまして、ほとんどが民間という現状がございまして競争等激しい公共基準の徹底が若干おくれていたのかなということで民間相場で推移してきたというのが実情ではないかなと考えられます。
座光寺のパーキングエリアへの食堂や売店の設置につきましては、これまで飯田市として道路公団に対して要望を出したことはございませんが、座光寺パーキングエリアは飯田市内唯一のパーキングエリアでございまして、言い換えれば中央自動車道を通過する交通に対します唯一の情報発信基地にもなり得るわけであります。
都市交通の中心施設とも言える駅前広場の早期取り組みが必要。将来は駅の西側に駅前広場を設置し、東は交通広場を設置する構想であります。駅西側の広場については、県施工街路事業による整備を県に働きかけている。」と言っています。昭和60年に都市計画決定をされた駅前広場1,700平方メートルの計画の見直しを考えております。
それと、土木費の交通安全対策特別事業費でありますが、交通安全施設設置工事費で 1,000万計上されておりますが、この工事内容についてお伺いをいたします。 ○議長(芦沢邦幸君) 総務部長。 ◎総務部長(佐藤善郎君) お答えいたします。
道路交通法第2条に規定されたものを「自転車」、「原動機付自転車」として規定しております。 第4条は、使用できる車両について規定をいたします。自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律第12条に基づく、防犯登録をした自転車及び原動機付自転車の使用を規定するものであります。 第5条は、使用の方法について規定するものであります。
それから、予約しておきました土木費の関係ですね。一つは、20ページに市単道路改良、市単でやるときには用地は地元寄附となっているのに、公有財産購入費980万円があるわけですが、どういうときにケース・バイ・ケースを市は考えるかということですね。 いま一つは、都市計画道路で同じページですが、仲町線に2分の1の国庫補助がついたと。
の不用額の減額、また来年4月に執行される長野県議会議員選挙の準備事務に要する経費を初め、松島西保育所建設工事に伴う関連工事費、下水道事業の進捗に伴う水道事業量の増大による水道会計への影響を考慮して、一般会計から6,000万円の出資、あるいは国の景気対策を受けた下水道事業の追加に伴う公共下水道特別会計への繰出金2,659万3,000円の増額、老人保健医療特別会計への繰出金450万1,000円の増額、土木費
そうすれば朝夕のラッシュ時における交通渋滞が緩和できるのではないかと。このことによりまして、新橋の建設にあわせましてこの問題に取り組んでほしいと要望がされております。市として、この計画について私は早急に検討する必要があるのではないかと思いますので、お考えをお伺いします。 次に、岡田産業問題についてお伺いします。
福祉バスの運行についてでございますが、交通弱者の救済の観点から重要な課題と位置付け、庁内関係課での検討を重ねてまいっております。
この中で市内の大型幹線道路交通網の整備につきましては、継続事業でありますふるさとグリーンライン、八ヶ岳エコーライン、鬼場交差点の改良、福沢前橋の工事、順調に進捗をしております。また、都市計画街路仲町通り線も工事着手に向けて用地確保が進んでいるところであります。
土木費では、事業量の確定した公共下水道事業関連等の表層舗装工事費で 1,290万余円の減額、冬季における交通確保のために除雪費 7,960万余円を増額、国の経済対策としての中町線、立ケ花東山線、吉田西条線の公共街路事業費で 9,280万円、同じく北公園整備事業費で2億 3,900万円、公共下水道事業費の増に伴う下水道事業特別会計繰出金として 1,160万円を増額したほか、教育費では国庫補助単価の増及
その中心は、昭和四十一年の合併時に設置された七支所と、昭和二十九年合併の十支所との土木行政サービスの均衡を図ることであり、特に最近はオリンピックを期に、市内の道路交通網の整備や情報通信網の発達により、住民サービスを低下せずに対応できるとの判断を基に、各地区の区長会等へ再三説明会を行い、地域の皆様の御理解をいただきまして、来年四月に支所機構の見直しを実施できる運びとなりました。
27 平成10年度町交通安全推進協議会総会及び交通安全町民大会が開催され副議長ほかが出席した。 28 地方分権・議会定数問題等研究特別委員会を開催した。 〃 議会運営委員会を開催した。 29 平成10年度秋季町民ゴルフ大会開会式が開催され議長が出席した。 31 風越夫婦石マレットゴルフ場増設記念町民マレットゴルフ大会開会式が開催され議長が出席した。
次に具体的な施策として、高速交通網の整備に伴い参加型・滞在型の観光を推進するためには、近隣市町村の特色ある観光資源と結ぶ広域観光ゾーン・ルートづくりが必要であります。交通システムを含め新しい観光地づくりはどうか、お伺いします。 また、観光客や各種イベントを誘致するためには、広報宣伝などを充実する組織体制の整備が欠かせない条件であります。
また、あわせて来年四月よりの機構改革で市民生活に直接影響があるのが、篠ノ井、松代、若穂、川中島、更北、七二会、信更の各支所の土木課の縮小であります。時間をかけて各地区長さんと協議した結果で御納得の上と理解しておりましたが、いまだ南部地区に建設事務所という声があります。数多い境界立会いに一々本庁から来るのは時間的にもロスが多く、仕事がスムーズにこなせるのかと言われます。
教育や医療、福祉、観光、交通など、いろんな面で情報を大いに活用することが市民生活が豊かになるわけで、そういう意味でその推進体制を行政や、それから経済界、それから大学などの研究機関と連携をとって、なお一層推進をしていきたいと、そのように取り組んでおります。 なお、フルネットセンターの一部は、市民の皆さんに無料で開放してございます。
歳出では、交通事故防止の要請から交通安全施設の整備費として350万円、来年度建設を予定いたしております西部デイサービスセンターの実施設計費として332万余円、特別養護老人ホームの建設助成につきましては、現計予算に補助金として1億円計上いたしてありますが、諸般の事情から敷地を市で取得し、貸与することとなりまして、補助金から公有財産購入費への振り替えが8千万円、市街地再開発事業等を促進するため、まちづくり
交通安全対策につきましては、塩尻警察署・塩尻交通安全協会などと連携して、子供や高齢者など各年齢層などに対応した交通安全に対する市民意識啓発の高揚に努めてきておるところであります。これから積雪期を迎えますので、来月11日からはじまる年末交通安全運動に、関係機関・団体と連携してスリップ事故を含めた交通事故防止の徹底を図ってまいります。