箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号
地域交通対策としては、地域交通検討会議の検討結果を基に、新たな交通手段の実証実験を行い、町に適した公共交通システムの構築を進めてまいります。 また、地球温暖化防止対策として具体的な行動に向けての検討を行ってまいります。 産業振興については、「農業応援団計画」、「工業ビジョン」、「観光ビジョン」に基づき地域の活力と働きがいを生む産業づくりのための施策を進めてまいります。
地域交通対策としては、地域交通検討会議の検討結果を基に、新たな交通手段の実証実験を行い、町に適した公共交通システムの構築を進めてまいります。 また、地球温暖化防止対策として具体的な行動に向けての検討を行ってまいります。 産業振興については、「農業応援団計画」、「工業ビジョン」、「観光ビジョン」に基づき地域の活力と働きがいを生む産業づくりのための施策を進めてまいります。
交通安全対策特別交付金は166万5,000円で、前年度比7.3%の減となりました。町税から交通安全対策特別交付金までの一般財源の合計額は63億3,933万5,000円で歳入決算額の63.7%を占め、前年度比1.1%の増となっています。分担金及び負担金、使用料及び手数料は2億3,118万2,000円で前年度比19.0%の減となりました。
やはり高齢の皆さんが例えば交通量の多い道路を横断してごみをお持ちするってのはなかなか難しいことでもありますので、そういった点にはお願いをしてきたいというふうに思いますし、このことについてはやはり地域の支え合いの取り組みもされているところがございまして、そんなこともお願いできればというふうに思っております。
令和2年1月18日に公用車を職員が運転中に発生した交通事故でございます。相手方の方は伊那市の伊藤恵美さんでございます。損害賠償額は66万3,132円で、令和2年5月21日に和解が成立したものでございます。
8款 土木費は社会資本整備総合交付金事業の道路改良工事費の減、橋梁長寿命化補修工事費の減などにより4,800万円を減額するものでございます。9款 消防費は上伊那広域連合負担金を4万7,000円増額をいたしました。
8款 土木費都市公園管理費において天竜公園内の支障木伐採等に委託料162万8,000円が予算計上されておりました。委員からの説明の求めに対し、担当課からは公園西側、工場建物沿いの2本を伐採、工場に掛かる3本の低木の枝を剪定するとの説明でした。
この件につきましては神社の南の町道2号線が右折禁止になることにより北小入口交差点の交通量がかなり増えてくるのではないかと、学校に対する影響を心配する声がございます。また、迂回路の整備、大出踏切ではJRとの関係で難しい問題があるようでございます。事業者からの会社、周辺道路の道路整備などを要望がございます。
町の公共交通としてのみのちゃんバスについてお聞きします。高齢者の生活の足交通手段をどう確保するのか。買い物や通院など、その他移動ニーズは、地域や個人によって千差万別であります。大切なのは町が地域住民の事情に合わせて利便性の高い公共交通サービスを用意することにあります。自動車の運転免許証の自主返納が増えるに伴い、返納後の生活に対する不安を多くの住民が抱えております。
民生費の児童福祉費で1件、農林水産業費の林業費で1件、土木費の道路橋梁費で3件、災害復旧費の農林施設災害復旧費で1件、合計で6件、2億2,227万7,000円を繰り越すものでございます。次に第3条地方債の補正でございますが、補正予算書が一般7ページでございます。
○中澤議長 子ども未来課長 ◎唐澤子ども未来課長 保育園の外出時の安全対策についてでございますけれども、まず散歩コースの安全確認につきましては今年5月の滋賀県大津市での事故の発生を受けまして町内各保育園では日頃の散歩に使っております散歩コースのマップを作成いたしまして交通量の多い道路の横断、歩道がない狭い交差点の待機場所がないなど、保育士が感じる箇所を確認いたしまして危険と感じる箇所を確認し、基本コース
交通安全対策特別交付金は、179万7,000円で、前年度比 18.7%の減となりました。町税から交通安全対策特別交付金までの一般財源の合計額は、62億7,330万4,000円で、歳入決算額の64.8%を占め、前年度比 1.8%の増となっています。分担金及び負担金、使用料及び手数料は、2億8,529万4,000円で、前年度比 1.0%の増となりました。
子ども貨幣を身近なものに感じてほしいと人通りの多い交通量の多い中心市街地を会場に選び県上伊那地域振興局の職員や一般ボランティアの方が携わりこの活動を通して大人同士がつながり居場所づくりへの知恵を出し合う動きが出れば地域のあちこちで温かな人と人のつながりが生まれてほしいと報道されておりました。 それでは次の質問に入りたいと思います。町営住宅について質問をしたいと思います。
土木費につきましては防災安全社会資本整備総合交付金事業の予算組替、人件費に係る補正などで299万6,000円を増額をいたしました。消防費は人件費に係る補正として35万円を増額をいたしました。教育費は生涯学習まちづくり基金の増、人件費の減などで482万円を減額をいたしました。予備費は歳入歳出を調整をいたしまして369万7,000円を減額をいたしました。
一方で交通政策とか産業政策、交通政策的に考えれば公共交通の代替としてのリバウンド等の考え方をどこに、そこに入れるということだと思います。その中間的な要素というのが人数でいえばあまり多くないパターンで実は動けていてちょっと動けるようになってその後動けなくなるというパターンのこの真ん中の部分というのは時期的にはそんなに長くない時期であります。
8款 土木費は町道除雪凍結防止剤散布業務委託料の増、橋梁強度調査業務委託により999万2,000円を増額するものでございます。9款 消防費は上伊那広域連合負担金の減、住宅建築物耐震改修事業補助金の減など304万1,000円を減額をいたしました。
子どもにつきましては子育ての部分とか教育の部分幾つかあるんですが、子どもたちが希望を持って生活ができるような施策にしなければいけない、それと安心して生活ができる、治安だとか交通安全だとかそういったところに視点を当てなければいけないというふうに思っております。
もう1点挙げますと交通問題であります。交通問題はみのちゃんバスとか伊那本線とかそういったことはいいんですけれども、交通政策でやるものと福祉政策でやるものと農山村政策でやるもの、産業政策でやるもの、いろんな形で住民の皆さんの足の確保というものが今の状況では十分できない、高齢化に伴って十分できないというようなこともありましてそんなところは今回改めて見てみますと進んでいないなというふうに思いました。
交通安全対策特別交付金は、221万円で、前年度比 20.0%の減となりました。町税から交通安全対策特別交付金までの一般財源の合計額は、61億5,990万3,000円で、歳入決算額の59.8%を占め、前年度比0.2%の減となっています。分担金及び負担金、使用料及び手数料は、2億8,238万円で、前年度比2.6%の増となりました。
今学校現場では、避難ということが第一でそれに対してどうする、次のことをどうするということはある面、二の次の非難をして子どもたちの生命安全を確保するということで年何回かの訓練とそれはやっていますし、それからもう一つは交通安全も含めて日々の中でどう子どもたちが自分の身を守る、そういったことが今言われている防災につながる、そういった教育につながることかな、そんなことを思っております。
住民環境課は戸籍住民基本台帳を中心としました、間違いのない正確な業務またごみ収集、地域交通など地域住民が生活する上での身近な大変重要な生活環境の構築といったものが主要な業務でございます。私自身、力不足を感じているところではございますが各種課題に対して真摯に取り組んでまいりたいと存じます。