251件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号

地域交通対策としては、地域交通検討会議検討結果を基に、新たな交通手段実証実験を行い、町に適した公共交通システムの構築を進めてまいります。 また、地球温暖化防止対策として具体的な行動に向けての検討を行ってまいります。 産業振興については、「農業応援団計画」、「工業ビジョン」、「観光ビジョン」に基づき地域の活力と働きがいを生む産業づくりのための施策を進めてまいります。 

箕輪町議会 2020-06-08 06月08日-02号

やはり高齢皆さんが例えば交通量の多い道路を横断してごみをお持ちするってのはなかなか難しいことでもありますので、そういった点にはお願いをしてきたいというふうに思いますし、このことについてはやはり地域の支え合いの取り組みもされているところがございまして、そんなこともお願いできればというふうに思っております。

箕輪町議会 2019-12-10 12月10日-03号

この件につきましては神社の南の町道2号線が右折禁止になることにより北小入口交差点交通量がかなり増えてくるのではないかと、学校に対する影響を心配する声がございます。また、迂回路整備大出踏切ではJRとの関係で難しい問題があるようでございます。事業者からの会社、周辺道路道路整備などを要望がございます。

箕輪町議会 2019-12-09 12月09日-02号

町の公共交通としてのみのちゃんバスについてお聞きします。高齢者生活の足交通手段をどう確保するのか。買い物や通院など、その他移動ニーズは、地域や個人によって千差万別であります。大切なのは町が地域住民の事情に合わせて利便性の高い公共交通サービスを用意することにあります。自動車の運転免許証自主返納が増えるに伴い、返納後の生活に対する不安を多くの住民が抱えております。

箕輪町議会 2019-09-10 09月10日-03号

中澤議長 子ども未来課長唐澤子ども未来課長 保育園の外出時の安全対策についてでございますけれども、まず散歩コース安全確認につきましては今年5月の滋賀県大津市での事故の発生を受けまして町内各保育園では日頃の散歩に使っております散歩コースのマップを作成いたしまして交通量の多い道路の横断、歩道がない狭い交差点待機場所がないなど、保育士が感じる箇所を確認いたしまして危険と感じる箇所を確認し、基本コース

箕輪町議会 2019-06-13 06月13日-02号

子ども貨幣を身近なものに感じてほしいと人通りの多い交通量の多い中心市街地を会場に選び県上伊那地域振興局職員一般ボランティアの方が携わりこの活動を通して大人同士つながり居場所づくりへの知恵を出し合う動きが出れば地域のあちこちで温かな人と人のつながりが生まれてほしいと報道されておりました。 それでは次の質問に入りたいと思います。町営住宅について質問をしたいと思います。

箕輪町議会 2019-06-04 06月04日-01号

土木費につきましては防災安全社会資本整備総合交付金事業の予算組替、人件費に係る補正などで299万6,000円を増額をいたしました。消防費人件費に係る補正として35万円を増額をいたしました。教育費は生涯学習まちづくり基金の増、人件費の減などで482万円を減額をいたしました。予備費歳入歳出を調整をいたしまして369万7,000円を減額をいたしました。

箕輪町議会 2019-03-07 03月07日-02号

一方で交通政策とか産業政策交通政策的に考えれば公共交通の代替としてのリバウンド等の考え方をどこに、そこに入れるということだと思います。その中間的な要素というのが人数でいえばあまり多くないパターンで実は動けていてちょっと動けるようになってその後動けなくなるというパターンのこの真ん中の部分というのは時期的にはそんなに長くない時期であります。

箕輪町議会 2018-09-11 09月11日-03号

もう1点挙げますと交通問題であります。交通問題はみのちゃんバスとか伊那本線とかそういったことはいいんですけれども、交通政策でやるものと福祉政策でやるものと農山村政策でやるもの、産業政策でやるもの、いろんな形で住民皆さんの足の確保というものが今の状況では十分できない、高齢化に伴って十分できないというようなこともありましてそんなところは今回改めて見てみますと進んでいないなというふうに思いました。

箕輪町議会 2018-06-12 06月12日-03号

学校現場では、避難ということが第一でそれに対してどうする、次のことをどうするということはある面、二の次の非難をして子どもたちの生命安全を確保するということで年何回かの訓練とそれはやっていますし、それからもう一つは交通安全も含めて日々の中でどう子どもたちが自分の身を守る、そういったことが今言われている防災につながる、そういった教育につながることかな、そんなことを思っております。