長野市議会 2020-03-06 03月06日-04号
小学校、中学校の校舎のトイレ洋式化について伺います。 私は平成30年6月定例会でもトイレ改修について伺いましたが、学校トイレの洋式化が遅々として進みません。長野市には市立長野中学校を除いて78校あり、トイレは全部で580か所あるとお聞きしています。そのうち改築や改修を行ったおよそ築10年未満のトイレが301か所で、その多くは洋式化されています。
小学校、中学校の校舎のトイレ洋式化について伺います。 私は平成30年6月定例会でもトイレ改修について伺いましたが、学校トイレの洋式化が遅々として進みません。長野市には市立長野中学校を除いて78校あり、トイレは全部で580か所あるとお聞きしています。そのうち改築や改修を行ったおよそ築10年未満のトイレが301か所で、その多くは洋式化されています。
まず、老人憩の家のトイレについて伺います。 先日、地域の方から、老人憩の家のトイレを洋式化できないかとの相談を受け、実際に現場を見てきました。若槻老人憩の家のトイレは、4つある便器のうち洋式は1つだけ。3つある和式トイレは1つだけが、かぶせるタイプで簡易的に洋式になっていますが、もともとの個室の設計が和式用で狭いためにとても使い勝手がいいと言えません。
小・中学校のトイレ改修について伺います。 平成30年度の文部科学省の調査によりますと、約51パーセントの児童がトイレを我慢していたと回答し、我慢の理由は、トイレが汚くて嫌だ、トイレが臭くて嫌、和式のトイレが嫌といった、トイレの環境問題が大多数を占めています。 このような状況では、子供たちの健康に悪影響をもたらすことが懸念されるとともに、学校生活にも支障をもたらすことが危惧されるところです。
昨年4月より働き方改革関連法が順次施行され、生産性向上に加え働き方改革による魅力ある職場づくりが重要とのことで、町庁舎1階の女子トイレについて、職員の方だけでなく町庁舎に来訪される皆様のためにもと要望いたしました。来年度の予算にも計上されているようで大変うれしく思いますが、具体的な計画などありましたらお聞かせください。
道の駅アルプス安曇野ほりがねの里については、公衆トイレが令和元年11月13日、「信州まごころトイレ」として県から認定されました。観光地などの公衆トイレが、洋式化やバリアフリー化など一定基準を満たし、きれいに維持していく取組が行われているトイレを、「信州まごころトイレ」として、トイレ入り口付近に「信州まごころトイレ」の表示シールが貼られ、国内はもとより、海外からの観光客が訪れるようになりました。
洋式トイレが家庭に普及している中、学校施設の洋式化率は52パーセントと、子供たちにとっては使いづらい状況になっております。和式便器を洋式便器に更新する取組を推進し、学校トイレの環境改善を加速させます。 また、市立小・中学校の普通教室等への冷房設備の整備についても引き続き取り組み、児童・生徒が安全に学習できる環境を整備してまいります。
お聞きした内容ですけれども、洋式と和式の便器の数、気になることや要望などを記入していただきました。現在の時点で回答があったアンケートをまとめてみますと、和式の数が55%、洋式の数が45%の設置でした。 アンケートの回答内容を少し紹介させていただきます。トイレが古く、タイル張りなので、新しくなると清掃もしやすくなって嬉しいです。
同項、四ツ角駐車場トイレ建設事業は、年が明けてから駐車場に隣接する土地所有者から用地売却の打診があり、当初設計どおりにトイレ建設を進めた場合、その位置が駐車場にとって支障を来すおそれがあることから、建設位置を含め修正設計が必要となりました。土地所有者との協議や修正設計に時間を要すること、さらにトイレ建設の年度内着手が困難であることから、繰り越して整備をするものです。
また、近年外国人登山客も増える中で、令和2年度は、燕岳テント場のトイレを洋式化・環境対応型に改築設計し、3年度の施工に備えてまいります。このことにより、登山客の満足度向上と自然環境保護につながっていくものと考えております。 次に、キャンプを身近で楽しめる「かじかの里」の利用客は約7,000人と年々増加傾向にあります。
4点目は避難所となる学校体育館の付設トイレについてであります。 今回の災害では被災者が避難所で生活する期間が長期間になり、学校の協力で校舎内のトイレが使用できるようになったり、仮設トイレを設置したりするなど、被災者のために可能な限りの対応をしていただきました。
どこでもそうなんだけれども、ここまで用意して避難してくる人はなかなかいないと思うんですが、トイレに行くにもスリッパがないというような状況とか、そのことについてあまり言っちゃうと、皆さんの責任を追及するみたいでいけないんだけれども、ちょっと不十分だなと思うような点もあるので、それから、例えば、毛布が間に合っているかとか、避難所の態勢が間に合っているかというのはあると思うんですが、やっぱり開けた以上は、
トイレの洋式化につきましては、現在、各階それぞれ一部洋式化されていますが、まだ全部洋式にはなっておりません。図書館の設備において、一番お金をかけなければならないところはトイレであると私は考えておりますが、どうでしょうか。 持ち込みパソコンの環境の充実、いわゆるICT環境の整備ということになるのですが、フリーWi-Fiやノートパソコンのコンセントの設置が挙げられます。
要配慮者のニーズを把握していち早く適切に対応できるよう、例えば部屋は別に設置をして毛布、トイレ、段ボールベット、車いすなど福祉用具等の準備やそこには保健師、介護の経験者とか手話通訳の方々の専門職経験者など配置するよう、前もってマニュアル化しておく必要があると思います。そのところの町長のお考えをお願いいたします。
天龍峡パーキングエリアと一緒で、屋根も要るだろうし、日差しを遮るようなもの、またトイレも要るでしょうね。そういった行政が最低限やらなければならない環境整備というのはやっていってもらうべきだと私は思っています。 次の質問へ行きます。 その整備の進め方はどのように考えていますでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 遠山産業経済部長。
〔巻末資料⑦-2〕 それで、これがホテルの来館者用の案内看板等でございますが、トイレの使用ができるという案内はどこにもございません。したがって、一般の方は中に入ってトイレをするということは今現在はほとんどないんではないかと、私もこの写真を撮りに行ったとき、たまたま受付の方にトイレを使わせてくださいと断って中に入れてはいただきました。
この中でトイレの洋式化が指摘をされております。中央スポーツ公園にあるトイレなどは、女子中高生が使用するのをちゅうちょする状況にあるようですし、他のスポーツ施設においても同様の意見をいただいております。時代の流れの中で、今どきまだ洋式化されていないというのもいかがかと思うわけでありますが、市内体育施設の洋式化の現状はどうなっているのか。
次に、松本城の公共トイレについての質問をいたします。 春に議会への手紙で、松本城敷地内の公共トイレを広く使いやすくしてほしいという趣旨のご提案をいただき、議長からの要請で教育民生委員長として対応させていただきました。
2.市内公衆トイレの改修について。 市内公衆トイレの状況についてお聞きします。観光地は特にそうですが、トイレが気がきいていて気持ちよく使えるか、それがそのまちを訪れた人の印象を最も左右するというようなことも言われておりまして、その観点から幾つかお聞きをいたします。 (1)市が管理する公衆用トイレの現況。
実例を申しますと、旧春日小学校の体育館、運動する体育館はいいんですが、そこに設置されているトイレが旧式で汚く、使用しにくく、トイレの利用者は多くの方が近所にある、そこに上新の公民館があるんですけれども、そこのトイレを利用しているということを地区の方にお聞きしまして、これは余りいいことじゃないということで、市としても何とかしてもらえればなということを聞きまして、今回こういった質問をいたしました。
須砂渡キャンプ場は40サイトを有しまして、炊事棟・トイレ棟を設置してございます。1泊2日の基本料金としては、1サイト2,580円というふうになっております。平成30年度の年間利用者数は3,934人でございます。 評価としては、区画が大きくてよかった、炊事場・トイレ棟がきれいだった、温泉の割引がありうれしかったなどと、おおむね高評価をいただいているところでございます。