安曇野市議会 2021-03-04 03月04日-04号
具体的な一例でございますが、燕岳のテント場のトイレの整備事業、これにはクラウドファンディングを導入して、自主財源の確保を図っていきたい、また、安曇野ファンの増加を図っていきたいと考えておりますし、観光振興の一環としては、和式トイレを洋式トイレに改善をさせていただくと、それぞれ必要な事業を盛り込ませていただいたところでございます。
具体的な一例でございますが、燕岳のテント場のトイレの整備事業、これにはクラウドファンディングを導入して、自主財源の確保を図っていきたい、また、安曇野ファンの増加を図っていきたいと考えておりますし、観光振興の一環としては、和式トイレを洋式トイレに改善をさせていただくと、それぞれ必要な事業を盛り込ませていただいたところでございます。
私も両方のマレットゴルフ場、使わせていただいたこともございますが、けやきの森は、観光振興も含めて、トイレの新設もさせていただいたところでございますので、そちらのほうの活用等も考えていただければなと思います。 以上です。 ○議長(召田義人) 松枝議員。 ◆9番(松枝功) 市長、すみません。
道の駅アルプス安曇野ほりがねの里については、公衆トイレが令和元年11月13日、「信州まごころトイレ」として県から認定されました。観光地などの公衆トイレが、洋式化やバリアフリー化など一定基準を満たし、きれいに維持していく取組が行われているトイレを、「信州まごころトイレ」として、トイレ入り口付近に「信州まごころトイレ」の表示シールが貼られ、国内はもとより、海外からの観光客が訪れるようになりました。
また、近年外国人登山客も増える中で、令和2年度は、燕岳テント場のトイレを洋式化・環境対応型に改築設計し、3年度の施工に備えてまいります。このことにより、登山客の満足度向上と自然環境保護につながっていくものと考えております。 次に、キャンプを身近で楽しめる「かじかの里」の利用客は約7,000人と年々増加傾向にあります。
須砂渡キャンプ場は40サイトを有しまして、炊事棟・トイレ棟を設置してございます。1泊2日の基本料金としては、1サイト2,580円というふうになっております。平成30年度の年間利用者数は3,934人でございます。 評価としては、区画が大きくてよかった、炊事場・トイレ棟がきれいだった、温泉の割引がありうれしかったなどと、おおむね高評価をいただいているところでございます。
災害対応型のトイレの整備につきましては、議員御指摘のとおり、公立学校の施設整備に関する国の補助制度に屋外トイレの整備がございますが、本市におきましては現在計画してございません。 携帯トイレの備えについてでありますが、断水や停電、排水ができない状況ということでも、そういう際でも使用ができるビニール袋に凝固剤をセットした携帯トイレを計画的に購入し、備蓄を進めているところでございます。
私の久保田区より常念岳の風景を描いた絵が郵便切手に採用されたり、県外から絵のサークルが来て、大勢で絵を描いて、私どもの地区公民館のトイレを開放したり、写真を撮る人も来たりと、大変な人気です。 市内には多くの美術館があり、数多くの芸術家がそれぞれ独自の工房を構えて熱心に創作活動を続けています。
現在、安曇野市公衆便所の設置及び管理に関する条例に基づきます公衆トイレは、豊科駅前の公衆トイレ、それから新田公民館にあります新田公衆トイレ、それから光城山登山口の公衆トイレの3カ所となっております。 それで、全市を見ますと、公共的なトイレは全部で75ありまして、それぞれの担当部署で管理をしている状況でございます。
サバイバルというような形の中では、今、子供の中には、非常に社会生活が便利になり過ぎまして、例えば洋式トイレでないと用が足せないという子供が非常に多くなってきております。災害があったときには洋式トイレは使えません。昔で言う和式トイレでなくては用が足せない。やはり、こういう和式トイレ等も利用した中の教育というものも行っていかなくてはいけないというふうに考えております。
それから、トイレの関係、これは普通の方もそうですし、身障者用のトイレもそうですけれども、特に普通の方のほうは和式トイレになっておりまして、これを洋式トイレに変えていきたいというようなこと。