下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
災害時、トイレの問題が深刻なことは言うまでもありません。かつて町では簡易トイレがあっせんされましたが、トイレ本体があれば安心ではなくて、さらに凝固剤や袋などの備蓄セットの数量確保も必要です。 また併せて食料についても、各家庭防災リュック等に詰めてある食料品の賞味期限は切れていないか、定期的なチェックやローリングストックの推奨も必要不可欠と思います。
災害時、トイレの問題が深刻なことは言うまでもありません。かつて町では簡易トイレがあっせんされましたが、トイレ本体があれば安心ではなくて、さらに凝固剤や袋などの備蓄セットの数量確保も必要です。 また併せて食料についても、各家庭防災リュック等に詰めてある食料品の賞味期限は切れていないか、定期的なチェックやローリングストックの推奨も必要不可欠と思います。
観光費の需用費で、観光施設のトイレの光熱水費等が集約管理されました。公衆トイレの光熱水費で不用額が生じております。 新型コロナウイルス感染症感染予防のための今昔館等の時間短縮や休業による電気代の減、みずべテラスなどを行わなかったための消耗品費の不用額も生じました。新型コロナウイルス感染症関係で観光宣伝を控えたことから歳出の執行が少ない状況でした。
見る角度を変えてみても、町民や観光客から要望が強かった公衆トイレでは、春宮前には予想をはるかに超えるすばらしいトイレが、防災機能も備えて完成しました。四ツ角駐車場整備でも、トイレや公園も新たに整備され、新たな町の顔として町民や観光客に親しんでいただける日も目前となっています。
このため、昨年度より既存トイレの所有者である諏訪大社との協議を重ね、本年度4月より、春宮公衆トイレのリニューアルに向け、これまで要望の多かった清潔感のあるトイレ及びバリアフリー化への対応とともに、地域住民や観光客の方が利用できる休憩場所や、緊急時の一次避難場所としての活用を可能とするトイレの改修方針を定め、これに基づいた実施設計を行いました。
昨年4月より働き方改革関連法が順次施行され、生産性向上に加え働き方改革による魅力ある職場づくりが重要とのことで、町庁舎1階の女子トイレについて、職員の方だけでなく町庁舎に来訪される皆様のためにもと要望いたしました。来年度の予算にも計上されているようで大変うれしく思いますが、具体的な計画などありましたらお聞かせください。
同項、四ツ角駐車場トイレ建設事業は、年が明けてから駐車場に隣接する土地所有者から用地売却の打診があり、当初設計どおりにトイレ建設を進めた場合、その位置が駐車場にとって支障を来すおそれがあることから、建設位置を含め修正設計が必要となりました。土地所有者との協議や修正設計に時間を要すること、さらにトイレ建設の年度内着手が困難であることから、繰り越して整備をするものです。
大変申し上げにくいのですが、役場庁舎のトイレの状況を見ますと和式トイレなどもあり、特に1階の女子トイレは洋式ですが、1基しかありません。女性職員がふえている状況において、女性にとっても働きやすい環境といった面では、気になる点ではあります。さらに、庁舎のトイレは職員の皆さんだけではなく、来庁される皆様も利用いたします。町庁舎は町の顔でもあると思います。
今昔館ですか、儀象堂のトイレというんですか、も昨年度133万円ぐらいお金をかけているわけですけれども、これは公衆トイレではない。ちょっと公衆トイレの定義というか、ちょっと簡単にお願いいたします。 ○副議長 産業振興課長。
施政方針の中で2ページにうたってございます老朽化が進む公共施設の維持補修や公衆トイレの洋式化などというふうに述べられておいでですが、いただきました29年度重点施策における主要事業の予算状況の中では、公衆トイレ洋式化事業ということで公園整備事業に87万5,000円。
周りには例えばスタジアムの下のトイレですとかいろんな施設の中にそれぞれあるトイレとかシャワールームとかそういうものが老朽化をしておりまして、そういったものを一体的に管理棟の中で整備をさせていただくことによりまして、総合運動場をいろいろな種目で使われる皆さんが、あの管理棟の中でもってシャワーやトイレを使ったり、そしてまた会議ができたりとか、もっと言えば若干の室内トレーニング、準備運動等ができるような形
昨日も観光地のトイレの話が出ました。もっと計画的に改修していくんだというようなお話を伺ったかと思うんですけれども、今、体育館のトイレもですね、改修工事をしていただいておりまして大変ありがたく思います。においもなくなりますし、よろしいのではないかというように思うわけです。
しかし、トイレがですね、私も見させていただきましたけれども、オストメイトのほうは洋式になっておりますけれども、男女とも和式になっているものですから、高齢者の方もあそこで使用するということは大変苦痛であるということでお話がございました。また、トイレの入り口も管理者の方が自発的にカーテンか何かやっていただいて仕切っているという状況でございます。
続きまして、簡易トイレの設置についてお願いをしたいと思います。ある住民の方より、断水時でも使用できるトイレの必要性を言われました。災害対応型マンホールトイレについてお伺いをさせていただきます。
それでは続きまして、公衆トイレについてお伺いをさせていただきます。 町内の秋宮、春宮西、駅のトイレほか幾つかの公衆トイレが新築、改修され、住民、観光客の方より喜ばれております。 まず初めに、現在ある町の公衆トイレの管理運営についてお伺いいたします。現在どのくらいの公衆トイレが当町にはございますか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(山田順) お答えをいたします。
ところが錬成の家には洋式トイレ、多目的トイレがないんですね。したがって、下肢障がいを持った女性たちはもちろん、車椅子や義足の男性選手も和式トイレは使用することができませんので、近隣の駐車場のですね、多目的トイレまで行って利用しているのであります。駐車場のトイレは部外のトイレですから一般の方も利用するわけで、きれいなイメージがなくてクリーンシートを持って2人で一緒に行くとのことでありました。
それでは、次に高木の運動公園のリニューアルについてお伺いしたいんですけれども、諏訪湖博物館の隣ということと、それから非常に景観がいいすばらしいところ、それから広さがあるということで、今年度も駐車場の整備とかトイレとか園内に200メートルのトラックをつくったりとかということでやっておりますが、新年度については健康スポーツゾーン構想の中に基づく施設整備として1,400万円ほどありますけれども、高木の運動公園
それでは次に、学校のトイレが今、和式なんですが、洋式への改善ができないかということをお願いしたいと思います。小学生の中には、和式のトイレが使えずに排便を我慢しているということを訴えてきている親御さんがいます。
また、赤砂崎公園整備に加えまして、下諏訪駅公衆トイレ改修工事を実施したことによりまして、表のとおりの状況となっているのが現状でございます。以上です。 ○議長 林 元夫議員。 ◆林議員 今お聞きしたように、大型事業により起債の増加、計画的財政運営による公債費の縮小ですから、プライマリーバランスの赤字は当然かもしれません。しかし、この赤字はますます拡大することが考えられます。
それから、細かいことですけれども障害者や高齢者にとって住みよい環境というのは歩道の整備とか、トイレの洋式化というのがあります。