箕輪町議会 2020-12-07 12月07日-02号
○中澤議長 福祉課長 ◎北條福祉課長 新型コロナウイルスの感染者の緊急事態宣言が出された時期でございますけれども、その頃はふれあいサロンやいきいき百歳体操、いきいき塾などの事業は休止をしておりました。緊急事態宣言解除後の5月末頃から各地区での介護予防事業が再開されております。高齢者がフレイル、いわゆる虚弱の状態にならないために町では介護予防事業を進めてまいりました。
○中澤議長 福祉課長 ◎北條福祉課長 新型コロナウイルスの感染者の緊急事態宣言が出された時期でございますけれども、その頃はふれあいサロンやいきいき百歳体操、いきいき塾などの事業は休止をしておりました。緊急事態宣言解除後の5月末頃から各地区での介護予防事業が再開されております。高齢者がフレイル、いわゆる虚弱の状態にならないために町では介護予防事業を進めてまいりました。
来年度からは、国体に向けての環境整備として、既存のトランポリン器具を活用して、須坂市スポーツ協会に委託しているキッズスポーツ教室の体操教室にトランポリンを組み入れるなど、子どもたちに体験の機会を増やして普及に努めてまいりたいというふうに考えております。
対象は制服、ワイシャツ、ブラウス、体操着、かばん、上履き、その他学校で決められた入学時に買わなければならない品物になります。その結果、男子では、一番価格の低い学校が4万9,000円、一番価格が高い学校が約8万円、女子は、一番価格が安い学校が約4万5,000円、一番価格が高い学校が約9万3,000円との回答をいただきました。アンケート結果を見て、率直に大変高いと感じました。
また、市内各公園は、ラジオ体操、介護予防体操、太極拳、ウオーキング講座など多くの団体に御利用いただいております。健康遊具等につきましては、湖畔公園に足湯と健康遊歩道、白狐公園、諏訪中央公園などには健康遊具を設置しております。蓼の海公園にはアスレチック遊具を多数設置しております。これからも多くの方に健康増進のため御利用いただきたいと思っております。
中では健康柔ら体操教室、音楽に合わせて体を動かしたり脳トレを行う健康音動教室、水中運動教室など、定員を減らしながら申込制として行うほか、今年新たに、うちトレで元気アップ講座として、自宅での取組をやまびこスケートの森のトレーナーが3か月間サポートする講座をスタートいたしました。講座の初回と終了時に測定と個別指導を行い、講座期間は個々の取組に対して電話等でトレーナーが指導してまいります。
2点目、親子体操教室についてでありますが、松川村では第2期松川村子供・子育て支援事業計画が策定され、子供たちの成長過程、年代に応じた支援事業が今年度から始まったところであります。未就園児と保護者を対象に、音楽に合わせて親子で触れ合いながら運動遊びなどで体を動かす体操教室を週1回程度で開催したらいかがでしょうか。指導者が必要であれば利用者に多少の費用負担をいただいてもよいと思います。
また、福祉ひろばにおいては、屋内では広い会場での健康教室、少人数でのサークル活動を行い、屋外ではウォーキング事業やラジオ体操など、試行錯誤を重ねながら実施可能な事業を随時再開しています。 今後の活動につきましては、公民館や福祉ひろばは、市民の皆さんにとって学びの場、集いの場として重要な役割を果たしています。
そのほかにも、シルキーチャンネルではおうちでできる簡単体操、介護予防体操、マスクケース・マスク作りなど、いろいろな番組を工夫して取材から制作、編集、放映してくれています。しかも、制作スタッフは2人だそうです。実は、私もこのシルキーチャンネルの番組を見ながら、もう一度、鉛筆の正しい握り方を確認してみました。
助産師を講師に迎え、「赤ちゃんを迎えるための心構え」、「妊娠中の過ごし方」のお話、「夫婦でできる妊婦体操」などの講座を行っていただいております。 また、マタニティ相談では、助産師によりますマタニティヨガですとか個別相談を行い、赤ちゃん相談においては、助産師がスタッフとなって母乳についての指導などを行っております。
さまざまもみじちゃんメールとか、もみじチャンネル、その他みのわ新聞等でさまざまな媒体を使って広報をさせていただいた他に地区サロンですとか、100歳体操の場で説明を行ったり、福祉課や保育園、社会福祉協議会などの他の部署の方々の協力も得ながら周知を図ってまいりました。1カ月が経過しまして昨日現在で71人の方が達成をされて景品の交換にお見えになりました。
コロナ禍における高齢者のフレイル予防の現状でございますが、市広報紙サクライフ6月号別冊において、自宅でも気軽にできる運動の紹介及び自粛生活でのフレイル予防の掲載、佐久市ホームページやユーチューブによる体操の動画配信、佐久ケーブルテレビによる体操の紹介、FMさくだいらによる身体の機能低下防止について啓発を行ってまいりました。
さらに、ヨガ、太極拳、フラダンス、お口の体操などの動画も、今後追加していく予定となっております。 次に、各種団体等がコロナ禍で今後も活動を続けていくための課題と新たな支援策についてであります。
先日は、ウェブを活用した健康体操教室等を開催いたしました。 ちばしチャレンジ宣言も読ませていただきましたが、私は、千葉市のすごいのは、熊谷市長のすばらしいと思いますのは、今回のこれを一つのきっかけとして、理念をきちっと書いて、そして市の現在行っている政策と将来行っていく政策をいわゆるカタログ方式で市民の皆さんに訴えているということであります。
14名の皆様が参加し、介護予防のための体操を中心に認知症や転倒予防、高血圧などの病気、食事について学び、自身の健康づくりに役立てているところでございます。 また湖南の後山地区では、住民の方が集まる診療前の時間を利用して体を動かす機会を設けようと、現在区長と市社会福祉協議会が検討を行い、今月からの実施を目指し準備を進めているところでございます。
介護予防事業としては、いきいき百歳体操の普及や介護予防セミナー等を実施しました。また、増加する認知症に対応する事業を実施するとともに、地域包括ケアの構築に向けた地域の体制づくりに努めました。 以上、各特別会計の決算の概要につきまして申し上げました。 一般会計決算及び各特別会計決算の細部につきましては会計管理者に説明させますので、よろしくご審議・ご承認くださいますようお願い申し上げます。
個人利用のほか団体利用は33団体あり、体操や踊り、カラオケ、囲碁・将棋、陶芸など生きがいと健康づくりの場として活用いただいているところでございます。
元気生活1か月チャレンジの成果は │ │ │ │(4)すわっこランド再開後の入館者数、今後の対応について │ │ │ │(5)トレーニングルーム再開後の各種制限について │ │ │ │(6)体操・ストレッチ等の活動団体の組織化について │ │ │ │2.コロナに負けるな!
須坂JAPAN創生プロジェクトの推進では、健康体操須坂エクササイズの普及を図ったほか、銀座NAGANOでのイベントでは、健康長寿をキーワードとした情報発信を行うとともに須坂産の農産物を活用した食事を提供するなど、体験を交えながら魅力の発信と交流人口の促進を図りました。
また3月には、地域包括支援センターの作業療法士が、生活の中に取り入れられる介護予防の体操をまとめたリーフレットを作成しましたので、それを基に、株式会社Goolightの協力を頂き、体操の番組を放映していただきました。このリーフレットは、広く市民の皆さんに見ていただけるように、番組放映に合わせて市のホームページにも掲載してありますので、御覧いただければ大変ありがたいと思っているところであります。
ステイホーム中から流れている防災無線での一日2回のラジオ体操は、高齢者だけでなく、多くの村民にとってありがたい習慣となっているようです。今後も続けてほしいとの声を聞いています。また、新型コロナウイルスに負けない、免疫力をアップさせる食事など、今後のことも考慮し、積極的な指導を求めますが、計画をお尋ねします。 さて、緊急経済対策費についてお尋ねします。