飯田市議会 2008-03-12 03月12日-02号
6番の今後の目指す医療ということですけれども、終末期医療など、これはガン連携拠点病院、これは昨年からなっていますけれども、この継続あるいは維持のために必ず必要なものでして緩和ケアチームなど、あるいは緩和の認定看護師を去年一人入れましたし、その人達を中心に今やっていまして、ただ県で7つ今ガン連携拠点病院がありますけれども、このガンに関しましては単独でやるんじゃなくて7つの病院が全体で今、まとめてひとつの
6番の今後の目指す医療ということですけれども、終末期医療など、これはガン連携拠点病院、これは昨年からなっていますけれども、この継続あるいは維持のために必ず必要なものでして緩和ケアチームなど、あるいは緩和の認定看護師を去年一人入れましたし、その人達を中心に今やっていまして、ただ県で7つ今ガン連携拠点病院がありますけれども、このガンに関しましては単独でやるんじゃなくて7つの病院が全体で今、まとめてひとつの
本日の会議に付した事件日程第1 一般質問 1 20年度予算編成の骨子について(15番小平吉保) 2 下水道の普及に伴い、し尿汲み取り事業の現状について( 〃 ) 3 茅野市温暖化対策の普及・啓発について( 〃 ) 4 諏訪広域圏の観光と自然を生かした観光客の誘致対策について(10番小平大亜) 5 道路除雪について( 〃 ) 6 ガン
│ ついて │ │├───┼─────┼─────────────────┼─────────┤│ │ │4 諏訪広域圏の観光と自然を生かし│市長、部長 ││ 83│10番 │ た観光客の誘致対策について │ ││ │小平大亜 │5 道路除雪について │市長、部長 ││ │ │6 ガン
サルにマシンガンを持たせているようなものだ。また、ドイツ、韓国のメディアリテラシー調査団も、世界で唯一の国である日本の失敗例を注意深く見ているなどなど、このような下田先生のお話が載っておりました。 私は今回、いじめの総数とともに、このインターネット、携帯電話のいじめ、そういうことを中心にお尋ねをしてまいりたいと思います。
づくりについて │・整備保全対策についての取り組みは │ │ │ ├──┼─┼───────────┼────────────────────┼──┼───┤ │ 5 │1│健診の拡充について │・妊産婦無料健診における下諏訪町の進捗状│ 2 │本山 │ │ │ │ │況などについて │ │ │ │ │ │ │・胃・大腸ガン
婦人科の方は今度はガン拠点病院の関連があります。特にこの上伊那下伊那地区では、地域ガン連携拠点病院になっているのはうちだけでございます。やっぱり産科だけじゃないんですね。
次はガン対策の充実に関するお尋ねでございます。 まず初めに、各種検診の対象年齢になっていない大学生、高校生にもがんに対する予防対策をとのご提案にお答えいたします。 私もかねてからがん予防には、食事や喫煙などの生活習慣が大きく影響すること、しかも子供のときからの生活習慣が将来大変重要であることを認識いたしております。
◆10番(寺平秀行) この食育は、やはり学校教育の面における給食の中での重要性というのは言うまでもないんですけれども、全国的に見ると年間医療費がもう32兆円、主因、原因であるガンというのが1位という中で、10万人当たりのガンの死亡率というのは1950年の段階で100人を切っていたわけなんですけれども、現在では250人を超えて300人に近づいていると。
9月6日 (木曜日) --------------------------------- 議事日程 平成19年9月6日 (木曜日)午前10時 開議日程第1 一般質問 --------------------------------- 本日の会議に付した事件日程第1 一般質問 1 農業マスタープラン推進事業補助金と集落営農組織について(10番小平大亜) 2 医師不足の解消とガン
──────────────┬───────┐│ページ│発言者氏名│ 質問事項 │発言を求める者│├───┼─────┼───────────────────┼───────┤│ │ │1 農業マスタープラン推進事業補助金と|市長、部長 || | | 集落営農組織について | || | |2 医師不足の解消とガン
私は、カモについて何も知らないわけでありまして、地域の先輩に聞きましたら、このカモはガンカモ科のカルガモという種類であって、えさは稲、ひえの種子を食するんだと、こんな話を聞いたわけでございます。 5月連休に田植えがされた早苗が、二、三日たちますとカモに食いちぎられまして、半分になった苗が風に吹き寄せられまして、南側にはこまざるでさらうくらいの苗が浮いているわけであります。
おかげさまというのはちょっと失礼かと思いますけれども、入院する人の多い疾病は、いわゆる脳卒中、心疾患、ガン等が大変多いわけでありますけれども、町全体では減っているということでございます。また、町としては、これらの人々が重症にならないよう家庭訪問等をして対策を行っているという報告でございます。
厚生労働省は全国のガン診療体制を充実させるという目的で、各都道府県の二次医療圏に1カ所程度を目安に、ガン診療連携拠点病院を指定をし、その地域のガン診療の拠点とする事業を推進をしております。 市立病院は地域ガン診療連携拠点病院として、指定を今回受けられましたけれども、ガン拠点病院として指定をされる要件と、その求められる役割は何であるかについて、お伺いをしたいと思います。
それから診療科についてですけれども、市立病院に関しましては大部分の科揃っておりますけれども、当院として不足している科として、特に今年とりましたガン拠点病院にかかわる白血病などの血液疾患を治療する血液内科、それからガン終末期の緩和医療に関する緩和ケアチームには精神科医が必要となっております。しかしこの科を選択する医師が信大はじめ全国的に少なく、すぐには実現可能なことではありません。
死因の一番主な原因はガンである、そんなふうに聞いております。そのガンの中でもトップは肺ガン。肺ガンの中で主たる原因、これはたばこ、喫煙であります。こういう状況にあるわけでありますので、その点のお考えをお聞きしたいと思います。事実でしょうか。 ○議長(熊谷富夫君) 松下市立病院副院長。 ◎市立病院副院長(松下高暁君) お答えいたします。
定期健診受診者で、乳がん検診を受けたのは43.2%、子宮ガンは37.5%と半数以下でありました。受けない方の60.6%が、女性医師なら受診するとしている。どこの自治体でも恐らくこれと似たような傾向があるのではないかと考えますが、飯山市において掌握できる範囲で結構ですので、各種健康診断の女性の受診率について現状と課題をお聞かせください。 次に、心の健康診断の充実について。
◎保健福祉部長(宮沢孝明君) 先ほど議員おっしゃいましたように、今年度がちょうど中間年にあたりますので、今年度中間評価をしたいというのがまず位置づけられておりまして、平成19年度以降の取り組みにつきましては、その中間評価の中で、その検討をする中で生活習慣予防対策として効果的な方法、それからガン検診や生活習慣病予防以外の検診、一般的な知識の啓発の方法等についても、あわせて検討をしていきたいという具合に
当地域におけますガン治療などの医療技術向上に、大いに寄与するものと期待しているところであります。 なお、高松分院閉鎖後の跡地利用の件につきましては、現在新しい施設の内容や機能につきまして具体的検討を進めておりますので、素案がまとまりましたら議会、市民の皆さんにご提示を申し上げ、ご意見をいただきたいと考えているところであります。 次に、地域自治組織について申しあげます。
またガン予防といたしましては胃の検診、大腸ガン検診、乳ガン検診などを実施をしておりまして、胃ガンと大腸ガン検診では毎年5人から10人、ガンが発見されている状況でございます。 それから、障害者自立支援法の業務の準備状況でございますが、現時点では自立支援医療、これは精神通院医療の申請、受理と県へ進達が業務でございますが、現在は終了段階に来ている状況でございます。
また産科の増加、あるいは急性期病床の導入、ガン治療の充実といったことなどを契機にいたしまして、こういったことを経営改善にも結びつけていきたいと考えているところでございます。 また高松分院につきましては、議員からもご説明がありましたように、これまで地域に果たしてきた役割というものは大変大きいというふうに私自身も認識しているところであります。