飯田市議会 2013-09-05 09月05日-03号
そして、ガンロッカーや銃弾ロッカーを購入しまして、それを自宅に備えつけ、まず警察官に来ていただいて確認を受けます。やっと所持許可証が交付されるわけですけれども、そうしたら、今度は銃器を購入して、購入した銃を警察署に持参して、確認をしていただいて、やっと銃が自分のものになるということなんですが、この所持許可を得るまでに大体合わせて7日程度の休暇が必要となります。
そして、ガンロッカーや銃弾ロッカーを購入しまして、それを自宅に備えつけ、まず警察官に来ていただいて確認を受けます。やっと所持許可証が交付されるわけですけれども、そうしたら、今度は銃器を購入して、購入した銃を警察署に持参して、確認をしていただいて、やっと銃が自分のものになるということなんですが、この所持許可を得るまでに大体合わせて7日程度の休暇が必要となります。
それから、ガン細胞の検査や助産師外来での超音波検査を行う臨床検査技師、あるいは放射線治療等にあたる診療放射線技師、それから手術後の早期リハビリに力を入れる理学療法士等、それぞれの分野で認定の資格を取得して技量を高めておりまして、医療の質の向上に努めております。 今後も市民の期待に応えるため、研修には一層力を入れていきたいと考えておりますし、この取得に関しましては病院がバックアップをしております。
それから2つ目が、ガン診療拠点病院として求められている施設面の整備を進めることでありまして、ガンの相談室あるいはセカンドオピニオンなどの部屋、あるいは外来化学療法室などを整備する、今ありますけれどもかなり手狭になっているものですから、これを充実させる予定でおります。
◎保健福祉部長(原重一君) 具体的に保健師、各地区におります保健師の活動としましては、母子保健ですね乳児の家庭訪問でありますとか検診、学級、さらには成人保健としまして特定検診、さらにはガン検診、それから高齢者のいきいき教室今ございました。さらには、精神保健それからさまざま保健指導、そういったことで多岐にわたって活動をいたしております。 ○議長(上澤義一君) 森本美保子さん。
第2項医業外収益としましては、一般会計からの負担金及び医師臨床研修やガン診療連携拠点病院などに関する、国県補助金の額の確定に伴うものであります。 支出における第1款病院事業費用は、6,733万8千円増額したいとするもので、第1項医業費用は、医療機器の修繕費やMRIの更新に伴う古い機器の固定資産除却費等でございます。 第2項医業外費用は、繰延勘定償却の増であります。
このことにつきましては、平成18年に肺炎が原因で亡くなられた方は、全国では年間10万7千人あまりで、ガンとか心疾患とか脳血管疾患に次いで、日本人の死因の第4位を占めております。特に高齢者では重症化しやすくて、死亡者の大半は65歳以上の高齢者とのことでございます。
9月はガン予防月間でございます。9月に本当にいろいろな啓発が必要な日が目白押しになっておりまして、防災の日でありますとか救急の日でありますとか、9月10日は下水道の日ということであります。9月中は同時に自殺予防月間でもあるわけです。
次にガン対策ということでございますが、市はガンの早期発見のため胃検診、大腸ガン検診、乳ガン検診、子宮ガン検診、肺ガン検診を実施しております。特定検診が開始されてもガン検診はこれまでとは変わりがございませんので、こちらにつきましても今まで以上に受診をお願いしたいところです。以上です。 ○議長(上澤義一君) 伊澤教育長。
6番の今後の目指す医療ということですけれども、終末期医療など、これはガン連携拠点病院、これは昨年からなっていますけれども、この継続あるいは維持のために必ず必要なものでして緩和ケアチームなど、あるいは緩和の認定看護師を去年一人入れましたし、その人達を中心に今やっていまして、ただ県で7つ今ガン連携拠点病院がありますけれども、このガンに関しましては単独でやるんじゃなくて7つの病院が全体で今、まとめてひとつの
婦人科の方は今度はガン拠点病院の関連があります。特にこの上伊那下伊那地区では、地域ガン連携拠点病院になっているのはうちだけでございます。やっぱり産科だけじゃないんですね。
厚生労働省は全国のガン診療体制を充実させるという目的で、各都道府県の二次医療圏に1カ所程度を目安に、ガン診療連携拠点病院を指定をし、その地域のガン診療の拠点とする事業を推進をしております。 市立病院は地域ガン診療連携拠点病院として、指定を今回受けられましたけれども、ガン拠点病院として指定をされる要件と、その求められる役割は何であるかについて、お伺いをしたいと思います。
それから診療科についてですけれども、市立病院に関しましては大部分の科揃っておりますけれども、当院として不足している科として、特に今年とりましたガン拠点病院にかかわる白血病などの血液疾患を治療する血液内科、それからガン終末期の緩和医療に関する緩和ケアチームには精神科医が必要となっております。しかしこの科を選択する医師が信大はじめ全国的に少なく、すぐには実現可能なことではありません。
死因の一番主な原因はガンである、そんなふうに聞いております。そのガンの中でもトップは肺ガン。肺ガンの中で主たる原因、これはたばこ、喫煙であります。こういう状況にあるわけでありますので、その点のお考えをお聞きしたいと思います。事実でしょうか。 ○議長(熊谷富夫君) 松下市立病院副院長。 ◎市立病院副院長(松下高暁君) お答えいたします。
◎保健福祉部長(宮沢孝明君) 先ほど議員おっしゃいましたように、今年度がちょうど中間年にあたりますので、今年度中間評価をしたいというのがまず位置づけられておりまして、平成19年度以降の取り組みにつきましては、その中間評価の中で、その検討をする中で生活習慣予防対策として効果的な方法、それからガン検診や生活習慣病予防以外の検診、一般的な知識の啓発の方法等についても、あわせて検討をしていきたいという具合に
当地域におけますガン治療などの医療技術向上に、大いに寄与するものと期待しているところであります。 なお、高松分院閉鎖後の跡地利用の件につきましては、現在新しい施設の内容や機能につきまして具体的検討を進めておりますので、素案がまとまりましたら議会、市民の皆さんにご提示を申し上げ、ご意見をいただきたいと考えているところであります。 次に、地域自治組織について申しあげます。
またガン予防といたしましては胃の検診、大腸ガン検診、乳ガン検診などを実施をしておりまして、胃ガンと大腸ガン検診では毎年5人から10人、ガンが発見されている状況でございます。 それから、障害者自立支援法の業務の準備状況でございますが、現時点では自立支援医療、これは精神通院医療の申請、受理と県へ進達が業務でございますが、現在は終了段階に来ている状況でございます。
また産科の増加、あるいは急性期病床の導入、ガン治療の充実といったことなどを契機にいたしまして、こういったことを経営改善にも結びつけていきたいと考えているところでございます。 また高松分院につきましては、議員からもご説明がありましたように、これまで地域に果たしてきた役割というものは大変大きいというふうに私自身も認識しているところであります。
また現在最先端機器でありますペットCTにつきましても早期導入に向け取り組んでおり、これによりまして市立病院におけるガン診療機能が大幅に向上するものと期待しているところであります。 このほど南信州広域連合から出資していただくことになりました5億円は、今申し上げました産科の改修やリニアックの更新、ペットCTの導入費用に充ててまいりたいと考えているところであります。
肺ガンになる確率から見ると、たばこを吸う人は吸わない人の10倍、アスベストに被爆した人で非喫煙の場合は5倍という調査があります。たばこの方がはるかに危険でありますと中部労災病院の呼吸器内科院長の金子さんがしっかりと明言しております。仕事はどのような方とも私、仕事ですから、いたします。しかし、遊びとなると、やはり好きな人、やはり気に入った人、趣味の合う方たちと長いおつき合いをしたいと思っております。
それから市民の健康増進策の1つとして子宮ガンの検診についてでありますが、これは若い方々の子宮ガンが増えております。飯田市では30歳以上が検診の対象となっておりますが、若い方々が増えているということもございますので20歳以上の方の検診を20歳以上の方が検診を受けやすい体制を作ってはと思いますがいかがでしょうか。 それとあわせて乳ガン検診についてであります。