長野市議会 1998-03-01 02月28日-03号
子供たちの犯罪の推移を見ますと、第一ピークは昭和二十六年で戦後の混乱期と貧困時代、第二ピークは昭和三十九年で経済高度成長に伴う激変時代、第三ピークは昭和五十九年でオイルショック後の混乱と模索時代、そして今は第四ピークに向かっているところでございます。薬物乱用も低年齢化し、傷害致死事件も増加しております。この三年間の急増ぶりと内容の凶悪化が目に余ります。
子供たちの犯罪の推移を見ますと、第一ピークは昭和二十六年で戦後の混乱期と貧困時代、第二ピークは昭和三十九年で経済高度成長に伴う激変時代、第三ピークは昭和五十九年でオイルショック後の混乱と模索時代、そして今は第四ピークに向かっているところでございます。薬物乱用も低年齢化し、傷害致死事件も増加しております。この三年間の急増ぶりと内容の凶悪化が目に余ります。
昭和三十四年の国民健康保険、国民年金施行の際には、各地区できめ細かな説明会が開かれたように伺っています。市民の不安にこたえるためにも、介護保険の施行に当たり、説明会を是非実行していただきたいと思いますが、御所見をお伺いいたします。 次に、在宅介護への支援についてお伺いいたします。 私ごとで恐縮でございますが、私は様々な社会資源を利用いたしまして、現在しゅうとを在宅で介護しております。
下水道事業につきましては、生活環境の改善や公共用水域の水質保全を図るために不可欠な施設でありまして、市の重点事業の一つとして積極的に推進を図ってまいったもので、昭和49年度に工事着工以来23年を経過いたしております。この間、公共下水道の建設にかかわる投資額は平成9年度末見込みでは約249億円余りとなりまして、こうした投資財源に充当いたしました市債の未償還額は165億円余りとなっております。
その結果、一般歳出は前年度対比1.3%の減となりまして、昭和62年度以来11年ぶりの超緊縮予算となったところでございます。さらに、新規赤字国債の抑制につきましては、削減目標額の4分の1程度しか実現できないという厳しい内容であり、財政再建と景気対策との両立がいかに困難であるか、改めて政府当局の苦悩が感じられるところでございます。
なお洗馬地区の、農村総合整備モデル事業は、昭和59年度以来、総事業費22億6千万円余を費やし、農村環境改善センター、岩垂地区農業集落排水施設、農村公園及び農業集落道など9路線、用排水路4ヶ所の整備を行ってまいりました。
議会事務局次長朗読 議案第14号 平成9年度佐久市一般会計補正予算(第5号)について 地方自治法(昭和22年法律第67号)第 218条第1項の規定により、平成9年度佐久市一般会計補正予算(第5号)を別冊のとおり提出する。
報告第1号 専決処分の報告について 下記について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第 180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを議会に報告する。 記 1.
鈴木先生は、皆様ご承知のように、国内だけでなく欧米など海外でも高い評価を受けられておられます才能教育運動の創設者であり、才能教育研究会の会長として、昭和21年に松本の地に居を構えて以来、松本市を拠点として音楽教育一筋にご活躍され、その独特な教育方法により、日本を初め、世界の音楽界に確固たる地位を築かれてまいりました。
上田橋は昭和45年に11月に建設されました、全長207.1メートル、車道の幅7.5メートル、歩道の幅、左、右側ともに2.5メートル、欄干の高さが0.9メートルの橋であります。今回の降雪に対する除雪作業についてどのように対応されたのか、伺います。 次に、JR上田駅お城口に新設されました有料駐輪場及び温泉口にあります駐輪場における除雪については対応されたのでしょうか、伺います。
顧みまするに、君は昭和11年5月8日に生を受け、以来世相こんぱいする中、持って生まれた温容誠実な人柄で人望が厚く、自治会長を初め多くの役職につかれて、その精力的な活動から多くの人々の信頼を受けられました。
1点目といたしまして、昭和44年に同和対策特別措置法が施行されてから今日までの予算の関係でございます。昭和44年に同和対策特別措置法が施行され、以降何回か法律の名前は変わり、また期限が延長されまして、現在まで至っているわけでございますけれども、この趣旨に沿って上田市といたしましても同和対策事業を推進をしてきたわけでございます。
現在のバスにつきましては昭和62年の4月に導入したものでありまして、大分老朽化を来しております。
特に、平成8年度決算で63億円余り市民が収めている固定資産税は、この行政サービスを進める上で受益関係のある税であり、公共下水道事業は昭和30年代から始まっていることからしても、加入者は公共下水道区域外の市民よりも高い資産税を長く収めてきていることからもなおさらであります。
昭和54年に全国に先駆けて「生涯学習都市宣言」をいたしましたところでございます。庁舎を、通称「生涯学習の総本山」と言っております。敷地が3万8,000平米くらいあって、鉄筋コンクリートで地下1階地上6階で、エレベーターも2基ついております。駐車場は大体500台くらいの規模で持っております。総事業費61億3,540万という、素晴らしい庁舎でございます。
議会事務局次長朗読 議案第99号 平成9年度佐久市一般会計補正予算(第4号)について 地方自治法(昭和22年法律第67号)第 218条第1項の規定により、平成9年度佐久市一般会計補正予算(第4号)を別冊のとおり提出する。
その後、昭和に入って千冬さんが司法大臣をやられておりますが、これまた日本が太平洋戦争、あるいはその前段としての15年日中戦争とか、そういうものへ突き進んでいく、まさに重大な時代における歴史的な中心的な役割を果たしてきています。こういう方の生き方を公に学ぶということがどういう危険性を持っているかということは、私が声を大にして言うまでもなく、大変危険な要素を持っていると言わざるを得ません。
このほかの主なる質疑、意見は、 ・ 昭和倉庫相森線支線の先線の今後の整備について伺いたい。 ・ 農道から市道への移管について、三浦市はほとんどの農道が市道になっている。事前の意見聴取について伺いたい。 ・ 市道の一元化について、さらなる努力をされたい。でありました。 次に、議案第97号 市道の変更については、 ・ 南原臥竜公園東線の改良の経過について伺いたい。でありました。
陳情第12号 建築設計・工事監理の発注における建設省告示第1206号(昭和54年)の基準の採用についてにつきましては、理解できる部分もあるが、近隣市町村の状況を調査の上、検討していっていただきたいとのことのなりました。 以上、審査報告を申し上げましたが、本会議におかれましても、当委員会の決定どおりご賛成をいただきますようお願い申し上げまして、建設水道委員会の報告といたします。
製糸の遺構という言葉を使いましたが、文化庁によるとこれは正式には近代化遺産という言葉の中に含まれるようで、明治から昭和20年くらいの間の文化財をいうそうです。既に国が県に補助金を出して、平成2年から近代化遺産の調査を始めており、また平成8年4月には登録文化財制度を導入して、国の重文指定と並行して、地方公共団体の積極的保護推進を促しているということを伺いました。
そこで、行政が今まで工業に対して助成することが少なかったのでありますので、今日の工業立地を図るために自然環境の恩恵はもとより、広い土地、それに中央高速道の開通に当っての昭和56年度以降、10年間の企業の立地件数を見ると急増し、とりわけ昭和57年、58年、59年の3カ年は、連続して企業数はこの地域は全国的密度によりますと上位のランクを示しているわけであります。