小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、審査の経過及び結果を報告いたします。 委員より、ひまわり園のセンター化により、新たに追加される業務や人材はあるか、利用者に変化はあるかとの質疑があり、人材面では嘱託医、栄養士、調理員が追加され、施設面では指導訓練室、遊戯室、調理室、静養室、医務室等が必要となる。
議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、審査の経過及び結果を報告いたします。 委員より、ひまわり園のセンター化により、新たに追加される業務や人材はあるか、利用者に変化はあるかとの質疑があり、人材面では嘱託医、栄養士、調理員が追加され、施設面では指導訓練室、遊戯室、調理室、静養室、医務室等が必要となる。
次に、議案第100号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市上村山村文化資源保存伝習施設)」では、指定期間を5年間とする施設が多い中で、前回同様3年間であるが、期間を延ばす検討はされたかとの質疑があり、コロナ禍の影響もあるが、施設利用者が年々減少してきている。
公共施設だけではなくて民間施設にも普及するような働きかけも併せて行っていきたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 筒井誠逸君。 ◆8番(筒井誠逸君) ありがとうございました。
の一部を改正する条例83小諸市農産物加工施設の指定管理者の指定について84市道路線の認定について委員会議案番号案件名予算決算委員会86令和4年度小諸市一般会計補正予算(第10号)87令和4年度小諸市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)88令和4年度小諸市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)89令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計補正予算(第2号)90令和4年度古牧財産区特別会計補正予算
いずれにしても、このフリースクール等の民間施設の利用については、不登校傾向のある児童・生徒には必要感が非常に高まっているという認識でございます。
これらの評価として、市庁舎周辺への人の流れが生まれてきたこと、また、昨年10月にはこもテラスや大型商業施設が完成したことでコンパクトシティの核となる施設の整備が概ね完了し、さらに人の流れが大きく変化してきたものと実感しておるところであります。このコロナ禍において空き店舗等を活用した新規出店が増加していることも成果の一つと考えています。
これまでの議論を振り返ると、親子の居場所づくり、児童福祉施設として有益なこと、丘の上の回遊起点であることに加え、年間の入場者数が他施設に比べ格段に多いこと、半数近くが市外の利用者であることを含め、いろんな可能性を秘めていることが確認されております。また、老朽化施設と施設マネジメントに関して課題があることも周知のとおりです。
また、中長期的な投資の課題については、少子化などに伴う小学校の再編・統合、道水路や橋梁及び上下水道のインフラの維持や更新をはじめ、効率的な公共施設の維持管理や複合的な活用の検討、ゼロカーボンに向けた取組等々、課題は山積しております。
本案は、公の施設の指定管理者の指定につきまして、地方自治法の規定に基づき議会の議決を得たいとするものでございます。 対象となります公の施設の名称は、飯田市大平宿生活原体験施設でございまして、指定する団体の名称は、株式会社南信州観光公社でございます。
施設の名称は小諸市児童発達支援センター、指定管理者の所在地、名称は、小諸市大字塩野1番地88、社会福祉法人小諸学舎。指定の期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間でございます。 同センターは、ひまわり園として、社会福祉法人小諸学舎を指定管理者とし、施設管理と児童発達支援や放課後等デイサービスを行う児童通所施設として、5年間の運営がされてきております。
当施設は、中核的な施設と位置付けられ、保育所などへの訪問や相談業務の中核を担うとともに、事業所との連携、指導などを行う予定であるとの答弁がありました。 委員より、民生児童委員の手当てについて、現在の金額は幾らか、今後、増額する検討はしているかとの質疑があり、小諸市の民生児童委員の手当ては、現在、4万9,000円で、他の自治体に比べて低くなっている。
実情を十分把握しつつ、近隣県との均衡を勘案し、2005年度以前の水準に戻すことを要求されたい」及び飯田市上郷黒田827番地の1、久保田愛氏から提出がありました令和4年陳情第7号「国に対し、「不登校の児童生徒がフリースクール等の学校以外の場において行う多様な学習活動に対して、負担軽減のための財政的支援の在り方について検討し、その結果に基づき必要な財政上の措置を講じること」、また、「フリースクール等民間施設
子育て環境の充実に向けてと題して、保育施設の長寿命化計画について質問をさせていただきます。 これまでの一般質問におきまして、老朽化が進む公立保育所の現状を考え、利用する子供たち、保護者の皆さんの立場から、公共施設としての整備の必要性について触れさせていただき、また防災の観点から応急避難施設としての機能を果たすため、有利な起債を活用する提案もさせていただいてまいりました。
多くの体育施設が災害時の避難地等に位置づけられておりますので、これについては、災害時を想定してくみ取り式機能も併用できるように整備を進めたいというふうに考えておりまして、御指摘いただいた運動場のうち、河川敷にある施設や公園等の他施設と併用している施設を除きまして、国の制度である緊急防災減債事業債を活用して、令和7年度までに計画的な整備を行ってまいりたいというふうに考えております。
今後は、コンパクトシティのまちづくりも第2段階へと進んでおりますので、このたび策定されました公共施設等総合管理計画改訂版について、その中の公共施設等マネジメントの基本方針について質問いたします。 要旨(1)小諸市公共施設等総合管理計画について。 質問事項①基本方針にある施設再編や公共サービス機能の見直しはどの様に行うのか。 質問事項②東西の地域拠点として活用する学校施設の全容はどの様なものか。
そもそも、小諸市では既に策定済みの、十分審議された公共施設等総合管理計画がありました。7つの基本方針により、公共施設、インフラ施設、公民連携等、各方針によりまして、個別施設計画が既に令和2年3月に作成されております。
実施に当たっては、おむつに特化した再資源化施設の設置が必要となりますが、2つの課題があり、費用対効果を考えますと小諸市単独での建設及びその後の運営は難しいものと考えております。 1つ目の課題は、まとまった量の再資源化される紙おむつの確保であります。再資源化施設を効率的に運転するため、また1枚のおむつの再生化には2枚のおむつが必要となるため、まとまった量の使用済み紙おむつが必要となります。
事故の概要でございますが、令和3年11月26日に飯田市立病院介護老人保健施設において、相手方から施設利用者が賃借して使用しているタオル類を当該施設からクリーニング業者へ搬出した際に、当該施設の職員が気づかずに誤ってガラス瓶を混入したため、クリーニング作業においてガラス瓶が粉砕してタオル類を破損させ、相手方にタオル類の所有者に対する損害を賠償する債務を負わせたものでございます。
令和3年度における主な事業として、多極ネットワーク型コンパクトシティにおける要の施設として整備した複合型中心拠点誘導施設「こもテラス」の10月オープンや、土石流や浅間山融雪型火山性泥流のハザード内に位置する上に、老朽化が著しかった芦原保育園及び中央保育園を移転統合し、南城森の保育園として、今春より開所いたしました。
議案第42号 令和3年度 繰越 学校施設環境改善交付金事業 小諸市立小諸東中学校北校舎(第Ⅱ期)大規模改造(老朽)工事 請負契約についてを議題とし、提案理由の説明を願います。 教育次長。