安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号
医療機関や介護施設については、市町村ごとに公表がされていないものですので、安曇野市の状況は分からない状態です。 長野県内では、オミクロン株による感染者数が急増し、医療機関や高齢者施設における集団的な感染も継続して発生している状況となっております。
医療機関や介護施設については、市町村ごとに公表がされていないものですので、安曇野市の状況は分からない状態です。 長野県内では、オミクロン株による感染者数が急増し、医療機関や高齢者施設における集団的な感染も継続して発生している状況となっております。
多くの体育施設が災害時の避難地等に位置づけられておりますので、これについては、災害時を想定してくみ取り式機能も併用できるように整備を進めたいというふうに考えておりまして、御指摘いただいた運動場のうち、河川敷にある施設や公園等の他施設と併用している施設を除きまして、国の制度である緊急防災減債事業債を活用して、令和7年度までに計画的な整備を行ってまいりたいというふうに考えております。
また、現在、収蔵施設が不足しており、新博物館に向けた整理作業が十分にできていないことも課題でございます。目下、豊科郷土博物館などの既存施設の中で、資料の所在等を確認する整理作業を行っております。 平成27年度に新市立博物館構想が策定されてから7年がたち、社会情勢も変わってきております。
課題としては、ジビエ利用に適した捕獲処理の方法や、捕獲現場から解体加工処理施設への移送時間の厳守などが食品衛生法などで定められており、その体制の確立が必要でございます。 また、解体加工処理施設の運営における採算性の確保の難しさが挙げられます。
次に、議案第13号 塩尻市地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律第26条の地方公共団体等を定める省令の一部が令和3年4月1日に改正されたことに伴い、固定資産税の課税の特例措置における対象施設の設置の期限を延長するものとの説明を受けました。
加えて、着地型観光におきましては、宿泊施設の魅力向上が重要であり、本年3月、大町温泉郷未来検討会議を設立し、温泉郷の魅力づくりの検討を進めてまいりました。その一環として、今月2日、大町温泉郷の地域事業計画が観光庁の「地域一体となった観光の再生・観光サービスの高付加価値事業」に採択されましたことから、地域計画に基づく宿泊施設の改修等や温泉郷の魅力づくりに向けた取組を支援してまいります。
また、サントリー天然水北アルプス信濃の森工場は、ブランド体験型の施設として整備されており、観光面におきましても新たな集客施設とし、また、SDGs学習旅行の受皿として活用されることにより、地域経済の振興にもつながるものと期待しております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。高橋正議員。
施設の共有化と統合で経費節減ができる。各首長が個々にやっていたことが統一できる。11万都市になり、長野県で長野市、松本市、上田市の次の4番目に大きい都市になる、スケールメリットが得られる。上下水道、温泉事業、病院施設等が広域的になる。今、湖周行政事務組合として諏訪湖クリーンセンターは稼働しているわけです。産業面において一体感ができる。
今後は、コンパクトシティのまちづくりも第2段階へと進んでおりますので、このたび策定されました公共施設等総合管理計画改訂版について、その中の公共施設等マネジメントの基本方針について質問いたします。 要旨(1)小諸市公共施設等総合管理計画について。 質問事項①基本方針にある施設再編や公共サービス機能の見直しはどの様に行うのか。 質問事項②東西の地域拠点として活用する学校施設の全容はどの様なものか。
次に、事業・施設のマネジメントでは、公共施設等総合管理計画や個別施設計画に基づき、多目的な施設の活用や整備、改修による利便性の向上を図るとともに、施設の状況などを的確に把握し、用途の見直しや統合を進めてまいります。 また、多様化する市民ニーズに柔軟に対応するため、事務事業について総合的な観点から点検を行い、目的を達成した事業等の縮小・廃止や統合などの効率化を図ります。
観光客の入り込みにつきましては、観光施設の動向をお聞きする限り、コロナ禍前までの回復とはならないものの、観光スポットである諏訪大社やしもすわ今昔館、おんばしら館よいさ等の観光施設では、県内外問わず大変にぎわいを見せておりました。
そもそも、小諸市では既に策定済みの、十分審議された公共施設等総合管理計画がありました。7つの基本方針により、公共施設、インフラ施設、公民連携等、各方針によりまして、個別施設計画が既に令和2年3月に作成されております。
夜間照明施設の在り方についてですけれども、現在、小中学校の校庭では、北小学校を除いた3校に夜間照明は設置されております。
実施に当たっては、おむつに特化した再資源化施設の設置が必要となりますが、2つの課題があり、費用対効果を考えますと小諸市単独での建設及びその後の運営は難しいものと考えております。 1つ目の課題は、まとまった量の再資源化される紙おむつの確保であります。再資源化施設を効率的に運転するため、また1枚のおむつの再生化には2枚のおむつが必要となるため、まとまった量の使用済み紙おむつが必要となります。
それと、チップ化の処理でございますが、市内にありますそういった加工のできる施設へ運び入れてチップ化をしているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 次に、款7商工費について御質疑はありませんか。180ページから201ページまでです。平林英市議員。
障がい児者の施設の多くは、親御さんたちが努力して、お子さんの将来を心配して運営を始めた施設が多いかと思います。今回訪問させていただき、NPO法人、株式会社等が参入していただき、一頃よりは施設は充実してきたと感じました。今後は親御さんたちの負担に頼ることなく、松本養護学校等の卒業生が地域に戻ってきたときの在宅・通所系のサービス、グループホーム等施設の受皿は大丈夫でしょうか。
3ページの第2表地方債補正は、小学校施設整備事業に1,890万円を増額し、起債限度額を変更するものでございます。なお13ページには、今回の地方債補正の変更を含む、令和4年度末時点における地方債現在高見込みの調書を添付させていただいております。 それでは、主な内容につきまして歳入歳出補正予算事項別明細書で説明いたします。まず、歳出の7ページをお願いいたします。
めることについて 日程第12 議案第63号 令和3年度下諏訪町東山田財産区会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第13 議案第64号 令和3年度下諏訪町水道事業会計決算の認定を求めることについて 日程第14 議案第65号 令和3年度下諏訪町下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程第15 陳情第12号 燃油・肥料・飼料高騰対策の支援策実現に関する陳情 陳情第13号 食肉処理施設
事故の概要でございますが、令和3年11月26日に飯田市立病院介護老人保健施設において、相手方から施設利用者が賃借して使用しているタオル類を当該施設からクリーニング業者へ搬出した際に、当該施設の職員が気づかずに誤ってガラス瓶を混入したため、クリーニング作業においてガラス瓶が粉砕してタオル類を破損させ、相手方にタオル類の所有者に対する損害を賠償する債務を負わせたものでございます。
このうち大町浄水センターは供用開始から25年を経過しており、ストックマネジメント全体計画に基づき、今後5年間の基本計画を策定し、計画的な施設改修や予防修繕に取り組み、施設の包括的な維持管理を推進するとともに、水洗化の普及促進を図り、事業の安定経営に努めてまいります。