下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
まず、昨年8月の介護保険の補足給付変更後に自己負担額が増加したことに伴って、施設を退所される、あるいは施設入所の申込みをためらう、辞退する、ショートステイ利用を控えるなどの困難事例が生じていないでしょうか。全国的に問題になっている事柄ですが、当町ではどうなのか。
まず、昨年8月の介護保険の補足給付変更後に自己負担額が増加したことに伴って、施設を退所される、あるいは施設入所の申込みをためらう、辞退する、ショートステイ利用を控えるなどの困難事例が生じていないでしょうか。全国的に問題になっている事柄ですが、当町ではどうなのか。
いずれにしても、このフリースクール等の民間施設の利用については、不登校傾向のある児童・生徒には必要感が非常に高まっているという認識でございます。
これらの評価として、市庁舎周辺への人の流れが生まれてきたこと、また、昨年10月にはこもテラスや大型商業施設が完成したことでコンパクトシティの核となる施設の整備が概ね完了し、さらに人の流れが大きく変化してきたものと実感しておるところであります。このコロナ禍において空き店舗等を活用した新規出店が増加していることも成果の一つと考えています。
日程第4 議案第71号 下諏訪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。本案については総務経済常任委員会に付託いたします。 ○議長 次に進みます。
これまでの議論を振り返ると、親子の居場所づくり、児童福祉施設として有益なこと、丘の上の回遊起点であることに加え、年間の入場者数が他施設に比べ格段に多いこと、半数近くが市外の利用者であることを含め、いろんな可能性を秘めていることが確認されております。また、老朽化施設と施設マネジメントに関して課題があることも周知のとおりです。
また、中長期的な投資の課題については、少子化などに伴う小学校の再編・統合、道水路や橋梁及び上下水道のインフラの維持や更新をはじめ、効率的な公共施設の維持管理や複合的な活用の検討、ゼロカーボンに向けた取組等々、課題は山積しております。
日程第9 議案第71号 下諏訪町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) 御説明申し上げます。
5 議案第67号 教育委員会委員の任命について 日程第 6 議案第68号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第10号) 令和4年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号) 日程第 7 議案第69号 下諏訪町個人情報保護法施行条例の制定について 日程第 8 議案第70号 下諏訪町情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 日程第 9 議案第71号 下諏訪町公の施設
今後、既に3市村による広域化が進んでおりますごみ焼却施設やリサイクル施設とともに、この最終処分場を広域化事業の一環に位置づけ、3市村並びに広域連合との連携を密にして、廃棄物処理事業全体の広域化を進めてまいります。
また、「住民窓口スマート化推進事業」として、クレジットカードや電子マネーなどで住民票等の証明書の発行手数料や、施設使用料などの窓口での支払いを可能とするキャッシュレス決済システムの稼働を令和5年1月から開始できるよう準備を進めているところであります。
本案は、公の施設の指定管理者の指定につきまして、地方自治法の規定に基づき議会の議決を得たいとするものでございます。 対象となります公の施設の名称は、飯田市大平宿生活原体験施設でございまして、指定する団体の名称は、株式会社南信州観光公社でございます。
の指定管理者の指定について(安曇野市穂高地域福祉センター) 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科安曇野の里自然活用村) 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について(安曇野市有明荘) 議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館
施設の名称は小諸市児童発達支援センター、指定管理者の所在地、名称は、小諸市大字塩野1番地88、社会福祉法人小諸学舎。指定の期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間でございます。 同センターは、ひまわり園として、社会福祉法人小諸学舎を指定管理者とし、施設管理と児童発達支援や放課後等デイサービスを行う児童通所施設として、5年間の運営がされてきております。
11款2項農林水産施設災害復旧費は、本年7月の豪雨災害による、明科荻原地区にあります五ケ用水の下のり面崩落に対する復旧工事費の増額であります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 続いて、議案第96号について、提案理由の説明を求めます。 平林総務部長。 ◎総務部長(平林洋一) 議案第96号 令和2年度農業用施設災害復旧事業豊科光地区犀川堰堤復旧工事変更請負契約について御説明いたします。
当施設は、中核的な施設と位置付けられ、保育所などへの訪問や相談業務の中核を担うとともに、事業所との連携、指導などを行う予定であるとの答弁がありました。 委員より、民生児童委員の手当てについて、現在の金額は幾らか、今後、増額する検討はしているかとの質疑があり、小諸市の民生児童委員の手当ては、現在、4万9,000円で、他の自治体に比べて低くなっている。
陳情第13号 食肉処理施設の整備に関する陳情。説明では、平成10年までは県内に食肉処理施設が松本、長野、飯田、佐久にあった。現在は松本と長野に集約されている。現在、食肉処理施設は松本市より土地を無償提供いただいているが、松本市では、ごみ処理施設の建設計画がある中で、移転を要請されている。
実情を十分把握しつつ、近隣県との均衡を勘案し、2005年度以前の水準に戻すことを要求されたい」及び飯田市上郷黒田827番地の1、久保田愛氏から提出がありました令和4年陳情第7号「国に対し、「不登校の児童生徒がフリースクール等の学校以外の場において行う多様な学習活動に対して、負担軽減のための財政的支援の在り方について検討し、その結果に基づき必要な財政上の措置を講じること」、また、「フリースクール等民間施設
反対する主な理由は、令和3年度事業において、海の口崩沢地区にある大町市の水道施設用地が同地区で太陽光発電事業を計画している太陽光発電事業者の事業計画用地に組み込まれていることが判明しました。
令和 4年 9月 定例会 令和4年安曇野市議会9月定例会議事日程(第5号) 令和4年9月15日(木曜日)午前10時開議第1 議案第66号 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第67号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第68号 安曇野市文化振興基金条例 議案第69号 安曇野市博物館条例の一部を改正
子育て環境の充実に向けてと題して、保育施設の長寿命化計画について質問をさせていただきます。 これまでの一般質問におきまして、老朽化が進む公立保育所の現状を考え、利用する子供たち、保護者の皆さんの立場から、公共施設としての整備の必要性について触れさせていただき、また防災の観点から応急避難施設としての機能を果たすため、有利な起債を活用する提案もさせていただいてまいりました。