下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
建物自体の活用方法については、まだ十分な検討とはいかず、取得した建物を施策と絡めて最大限に活用していくため、移住定住施策のソフト面の改善点について議論を進め、支援対象、補助金の在り方、受皿となる空き家の流通促進方法、既存施設のすみ分けと集約などを論点といたしまして、より具体的な御提案をいただいたところでございます。
建物自体の活用方法については、まだ十分な検討とはいかず、取得した建物を施策と絡めて最大限に活用していくため、移住定住施策のソフト面の改善点について議論を進め、支援対象、補助金の在り方、受皿となる空き家の流通促進方法、既存施設のすみ分けと集約などを論点といたしまして、より具体的な御提案をいただいたところでございます。
もう一点、多文化共生という視点で建物自体のバリアフリーは当然のことですが、様々な意味でのバリアフリー、具体的には言語バリアフリーについて伺います。 この(仮称)飯田駅前プラザ施設内の多言語化への検討はされていますでしょうか。また、創発コーディネーターは、外国語にも対応している人材を起用するのでしょうか、伺います。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。
何回かお話をしましたけれども、大きなポイントといいますか視点としては、まずは移住定住、そしてそうした方々が起業、創業されるところをしっかりと支援させていただく拠点というところにもしてまいりたいし、建物自体も歴史的ストーリーのある、生糸問屋を営んだお宅ということも含めまして、また内部のいわゆる指し物技術、欄間やら障子やら、そうした部分でも、大変技術的にも貴重な技術が駆使されている文化財的な視点でも、建物
先ほどお答えしましたけれども、建物自体も大変歴史的な建物でもありますし、内部の建具類の細工には大変すばらしい技術が施されていることもあるものですから、そうした歴史的な建物としても、また見てもいただけるということ。先ほど申し上げた立地的にちょうど観光エリア等とも近接している、隣接している場所でもありますので、そうしたところにもつなげていく。
この辺は建物自体が、もう既に雨漏り等も一部あったり、修復はしているようなんですけれども、これ、収蔵品誠に心配なんだけれども、今の状況は、教育次長、問題ないんですか。 ○議長(清水喜久男議員) 教育次長。 ◎教育次長(富岡昭吾君) ご指摘のとおり、大雨が降ったり、これからの季節、雪が降りますと、屋根に雪がたまって雨漏りがするという状況が実際にございます。
次に、動物園のことなんですけれども、今13万人の来客がある動物園、これを軸にして下に扇町公園、それから今度橋南公民館が移転するということで、建物自体が空くわけですけれども、それを含めて一帯を観光の交流の拠点というような形で整備をしていって、中心市街地の活性化につなげるということが必要ではないかなと考えるんで、今建設部のほうで管理をしているわけですけれども、産業経済部や市民協働環境部なども含めた庁内横断的
ご提案の旧消防署跡を倉庫に利用してはどうかというご提案でありましたけれども、旧小諸消防署につきましては、かなり老朽化が進んでいるということ、それから、耐震基準も満たしていないということでありますので、建物自体の再利用というのは非常に難しいと考えております。すぐにというわけではないんですけれども、一旦解体をして更地にする方向で跡利用を考えていきたいと考えております。
大川さんとも話ししたときにですね、非常に加工場の建物自体がですね、やはり補助金で建てた手前いろんなことができない。そして、仮にここへ飲食っていったときに非常にいろんなことが必要になってくるようです。チーズの許可はあるんですけれども、ヨーグルトのそういったものはない。
しかし、建物自体は老朽化等全部考えると、当然考えざるを得ないだろうという状況であります。そのあたりの所見はどうでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 保健福祉部長。
ただ、先ほど申し上げたとおり、建物自体も今後老朽化が進んでいく中で、全体的な中で歯科医師会さんと一緒にこの建物自体をどうするかということを今後検討をしていきたいと、こういうことでございます。 (「分かりました」と呼ぶ者あり) ○委員長(上條美智子) 村上委員、いいですね。 ほかに質疑、意見ありますでしょうか。 ◆委員(牛丸仁志) 1点だけお聞きをしたいと思いますけれども、その駅前会館。
◎経済部長(出澤俊明) 施設建設から20年を迎えまして、ご指摘の障がい者駐車スペースのほかに、建物自体や舗装などの外構にも痛みが生じている箇所が多く見受けられます。今後、改修計画の中で市民や来訪者、利用される全ての方々に優しい環境整備に心がけてまいりたいと考えます。 ○議長(渋川芳三) 石田議員。
仮定の話でありますが、万が一に撤退となった場合につきましては、建物自体はそれぞれ森林公社、それからソルトターミナルが所有をしますので、森林公社と竹中工務店が連携して、当然本市も関わりますが、後継の運営事業者を探していくと、こんなことを考えております。 以上です。
建物自体は大きさも決まっているので、それをもっと大きくということはできないでしょうけれども、空間の利用とか、そういうものはいろいろ考えられなくもないのかなと思います。 地域再生のためには良い環境づくりが不可欠です。人口減少、コロナ禍など、私たちは今まで経験したことのない時代に突入しています。今までの公共施設やよく言われる箱物も大きく考え方を変える時期に来ていると思います。
一時的にまつりの期間、あんずまつりの期間の中でということですが、そうはいってもこの建物自体の管理でしたり、それとまつりの期間だけっていうわけでもないんですよね。窓口として、期間だけだというようなイメージが強いところもあると思うんですが、通年でこのあんずまつり、もしくはあんずの里に対しての問い合わせでしたり、もしくは花の時期、また実の時期があります。
一方、ある老健施設では、毎年の訓練を基に、この度の災害を全員避難で未然に防いだ尊い経験、りんごの郷では、2階に垂直避難で逃れ、人命は守られましたが、万が一、建物自体流失危機の場合を想定すると、大きなリスクが残ります。 これらの貴重な経験を基に、防災マップに基づき、地域別・施設別に毎年避難訓練を実施することの大切さを学び、これらを長野市として、どのように生かし徹底していくか。
公共の建物自体でいいますと、設置や維持管理にも費用がかかりまして、今言ったように、冬季の発電が期待できないという状況であります。あまり導入の効果が期待できないことから、本庁以外の他の公共施設への設置については、考えておらないというところでございます。
それには、建物自体もそうですが、音響設備をはじめ、館内の雰囲気というのは非常に大切なことだと思っております。 今回のリノベーションでは、そのあたりが大規模に改修される計画案となっておりますので、日常の生活とは少し違う気持ちでコンサートとかの鑑賞に行ける場所になるのではないかと思っております。
減少した内容でございますけれども、民間等へ譲渡した施設としましては、トマト栽培施設・長峰荘・豊科デイサービスセンター、それから建物自体の除去・除却を行った施設は穂高老人保健センター・豊科支所・上川手書庫などであります。また、入居者がいなくなりました教員住宅9棟のうち5棟の建物を除却、4棟につきましては建物つきで公売に付しまして売却済みとなっている、こんな状況でございます。
〔8番 利根川泰三君登壇〕 ◆8番(利根川泰三君) 確かに、神戸のような建物と軽井沢が保存する建物は建物自体の造りも年数も違いますので難しいとは思います。一般の方が余り出入りしちゃっても建物傷むしというような形の建物が多いですから、その辺は難しいなと思うんです。
引き続き、委員から、この内容では認められないということで否決されれば、条例を出し直すことになるのか、案を変更して出してくるのか、粘り強く賛成を求めるということかとの質疑に対し、市側からは、建物自体はそこに建っていて、それは管理するわけだが、それが病児・病後児保育施設として開設できない状態が続くということになる。議会を説得するか、施設そのものの目的なりを変えて提案するかということになる。