岡谷市議会 1994-12-07 12月07日-02号
それによって、建物自体がこれ以上のものを受け付けるわけにいかない部分もありますし、逆にいえばそれを受け付けられるようにするためには、建物を変えても補強しなければいけない部分もありますし、そういうことが全部一定のフローができてこないと、ただ、検診をしてもその対策が出てこない。ですから、詳細の部分はまた後刻の話になりますが、内容については把握しているつもりです。
それによって、建物自体がこれ以上のものを受け付けるわけにいかない部分もありますし、逆にいえばそれを受け付けられるようにするためには、建物を変えても補強しなければいけない部分もありますし、そういうことが全部一定のフローができてこないと、ただ、検診をしてもその対策が出てこない。ですから、詳細の部分はまた後刻の話になりますが、内容については把握しているつもりです。
それが少し欠けておられるかなというふうに思いますが、建物自体の考え方が示されてだれにでものべつ幕なし全部公開してというような考え方ではないわけでありますので、そういう面では少しどうかなというふうに思いますが、しかしやはり遠方から来て学習していきたいというそういう方々に対してはもう少し親切なことがあってもいいのかなというふうに思いますので、その点についての教育委員会の考え方をお聞きをしたいと思います。
これに対し、建物自体が近代洋風建築の傑作として文化財としても重要なものであるととらえているので、まず建物を見学できるようにしたい。内部については、幼稚園教育の先駆的役割を果たした建物であったので、幼稚園教育の歴史の展示及び建物の所有者の三好先生が蚕都上田の教育に尽力された方であるので、その辺の写真パネルの展示を考えている。 次に、県民芸術劇場負担金が予算計上されている。
福祉会館の設計についてのご質問でございましたけれども、建物自体が福祉会館でございますから、市の社協とか、あるいは各種団体等の要望意見を聞く中で事業確定をいたしてまいりたいというふうに思っております。
前段で御指摘いただきましたように、建物自体とともにその機能も古く、今日生涯学習が叫ばれ、地方の時代あるいは文化の時代と言われているとき、市民の皆様方からも新しい施設にしてほしいとの声を聞いております。基本計画の中でも検討することとなっておりますので、改築に当たっては建築場所も含めて皆さんの御意見をお聞きしながら研究させていただきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。
建物自体は市の建物でございまして、その建物を事業団に管理を委託していくというようなことで、教育委員会との関連も非常に出てくるというようなことで、館長を教育次長ということにしておるわけでございます。
したがって、お説のとおり現在の図書館の建物が、建物自体中野市にとっても非常に貴重な建物でありますし、由緒のあるものでもあろうと、そしてさらに建てかえがきかないという県史跡指定地であるならば、あの建物も残して生かして、そしてお説のような方向で市民の皆さんに喜んでいただけるようなものにかえていく、内容をかえていく、こういうことになるだろう。
それから火葬場ですが、非常に、これもおやりなっている方も大変なので、建物自体は古い歴史であるものはなんですけれども、例えば、近隣の施設を見ましても非常に近代化されているということでありまして、できれば岡谷市も本当に抜本的にやっていっていただければ、もう少しというように思いますもので、私はそんなふうにこの見直しの中に検討がもしされていましたらということでお聞きしたわけでございます。
火葬場は確かに古い施設でございまして、大変御指摘のような面もあるわけでございますが、建物自体は非常に重厚さをましておりますし、専門家も高く評価してくれております。また、本年度は待合室の大改修を行いまして利用者の便も図ってきております。