下諏訪町議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会−12月12日-04号
◆金井議員 町で直接、それから区を通じて協力いただける事業所をふやしていただいている努力をしていただいているということですけれども、可能であれば駐車場だけでなく建物自体に一時的に人が逃げ込めるように開放いただきたい、そのことも含めて、ぜひ今後さらにふやしていただけるようにお願いしておきたいと思います。
◆金井議員 町で直接、それから区を通じて協力いただける事業所をふやしていただいている努力をしていただいているということですけれども、可能であれば駐車場だけでなく建物自体に一時的に人が逃げ込めるように開放いただきたい、そのことも含めて、ぜひ今後さらにふやしていただけるようにお願いしておきたいと思います。
なお、初めから施設の建物自体を50センチから1メートルの浸水に対処した作りにすることは、困難と考えております。つきましては、今後このような施設におきましては、万一の地震、火災、浸水等の際に、利用者を安全に誘導する等の災害対応マニュアルの整備や避難訓練を実施するなど、ソフト面での対策が大変重要になってくると考えております。 続きまして、要旨(4)市長公務活動について。
また、北棟に隣接しております北部倉庫、北部事務所につきましても、建物自体の劣化が著しく、防犯上、防火上危惧している状況でございまして、北棟解体後の北部エリアの一体的な整備が必要と考えております。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 久保田議員。 〔29番 久保田 由夫君登壇〕 ◆29番(久保田由夫君) 北側庁舎につきましては、取り壊して更地にするというふうな方針だそうです。
◎企画政策部長(岩垂俊男君) これまでの説明の中ではそういった起債制度が活用できるのが令和3年度ということでお話もさせていただいてきておりますけれども、建物自体が建築されてから35年を過ぎているということでありまして、あの種の建物の耐用年数が39年ということになります。
また、今後どのような応急措置をとるのかということについてですが、応急に改修するところがあるか調査をいたしましたが、基礎はしっかりと施工されておりまして、建物自体も比較的しっかりしており、応急措置を要する部分はありませんでした。今のところは以上でございます。 ○議長(荻原光太郎君) 和田英幸議員。
あの建物自体は既にできておりまして大分たっているところでございますが、図書館の外のエントランスでございますとか、あるいは2階のテラスの活用について、まだまだ活用の余地があるのではないかと考えているところでございます。また、多目的室のほうももうちょっと工夫をして、そういったことに活用できればと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 続けて答弁願います。 藤巻町長。
建物自体が文化財的なものだと、バリアフリー化は難しい課題であると思います。その上でお聞きいたしますが、現在、松本市には、博物館施設が本館と分館合わせて16館あります。今後、バリアフリーに近づける工夫などを行う予定の施設がありましたらお願いをいたします。 ○議長(村上幸雄) 山内教育部長。 ◎教育部長(山内亮) 〔登壇〕 お答えをいたします。
こちらにつきましては建物自体にアスベストが含有されていることが判明をいたしましてその処理費を追加計上したものでございます。それから23ページでございます。0641の町単独土地改良事業費でございます。県営かんがい排水の西天竜地区でございますけれども事業量の増に伴いまして負担金を157万2,000円増額をしてございます。おめくりいただきまして24ページでございます。
今回の条例改正で廃止を予定しているふれあい館しらふじにつきましては、地域の生涯学習団体が自主的、主体的なサークル活動等を行う拠点としての利用や建物自体を見学する施設として利用していますが、利用者が年々減少していること、また管理をしていただいている地域の皆さんの高齢化の問題などにより、これまでの施設の利用方法、管理方法を見直し民間に活用していただくことにより、建物が有効に利用され地域の活性が図られることは
要旨1の1点目、しらふじの利用状況はどのようなものだったのかについてでありますが、ふれあい館しらふじは、街並み環境整備事業補助金を活用して整備をし、その整備を実施した区域内を活動の拠点とする生涯学習団体が自主的、主体的なサークル活動等を行う拠点として使用したり、建物が国の登録有形文化財となっておりますので、建物自体を見学する施設として、平成14年に開館をしております。
将来を含めて、今後は、当該事業所の建物自体は市が所有しておりますので、公共施設の再編計画あるいは管理計画との整合を図りながら、委託事業のあり方について研究をしていきたいなと考えています。 次に、児童館の運営でありますが、これは市の直轄に戻してほしいということでございますけれども、児童館、児童センターにつきましては、各小学校区単位に市内に9施設あります。
西棟につきましては、昭和46年に建設をした建物でございまして、耐震化によりまして建物自体は強固になったわけですございますけれども、配管設備の老朽化が進んでいるというような状況でございます。随時修繕等を行っているわけでありますけれども、将来的には、配管などの大規模改修、あるいは、建てかえが必要であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(勝野富男君) 大和幸久議員。
また、もう一点は、戸倉も上山田も、御承知のとおり、建物自体、これからかなりもつということは多分ない、何十年か先には根本的な問題が出てまいりますので、その辺のときにもう一度きちんとした考えをしなきゃいけないんですが、現在では市のほうの判断がベストではないかというふうに判断しているところでございます。 ○議長(荻原光太郎君) 中村直行議員。
ご提案いただいたり、あるいは各市の状況などもあるとは思いますけれども、今後、先ほど議員のご指摘にもありましたとおり、大変建物自体が古いということでありますので、今後、長寿命化計画の中でどういうふうに整備をしていったらいいのかと、更新をしていったらいいのかという中で、その辺も中には含まれてくるのではないかというふうに考えております。
建物の平面図や何かがとれないと、その建物自体がよくわからない。配置図だけとったのであっては、ちょっとどうかなという部分があるんで、何とか説得をしてでも建物調査をする、そういったような心構えが欲しいというふうに思うんですが、それを重大な障害とは考えないという、そこがちょっと私は引っかかりますが、その点に関してはいかがですか。 ○議長(関野芳秀) 三木市長。
また、建物自体につきましては、今言われましたように外階段。また建物の中、1階、2階が中央部分でつながっているということもありました。
◆18番(相原久男議員) といいますのは、やはり前回の市庁舎の建設、また浅間南麓こもろ医療センターの構築に係わりまして、やはり消費税が上がって、大分、建物自体も予算の関係で縮小されており、色々なものが入らなくなってきたという経過がありますので、それを私も危惧しているわけです。
この庁舎は、昭和49年に建築され、築44年が経過し、建物自体の老朽化に加え、エレベーターが設置されていないため、高齢者や障がいのある方々の利用に支障を来していると伺っています。また、プライバシー保護を重視する公的施設としては、防音設備も不十分であったり、少年審判廷がないなど、改修等では抜本的な解決が望めない状況であると認識をしています。
◆1番(清水優一郎君) 現在、防災川路では、団員の確保ができなくなって廃止になった第11分団、要は川路の3区の詰所の跡地というか、建物自体はあるんですけれども、使われなくなった詰所の玄関のみを使用して、そこにポンプを含む機材を保管しているというふうに聞いています。 これは玄関のみですから、非常に狭くて、ポンプを置いてあるだけでもういっぱいな状態なんですね。
中村家住宅は江戸時代に建設された建物でございますが、整備を進める中で当初想定をしていなかった建物の傷みが多く見つかったことから、構造材の取りかえに不足の日数と経費がかかり、建物自体の工事は予定期間内に完了いたしますが、駐車場舗装など外構工事につきましては、工期的にも予算的にも不足が見込まれることとなり、改めて平成29年度予算として計上した上で、翌年度への繰越明許をお願いするものでございます。