中野市議会 2021-03-02 03月02日-01号
次に、2目小学校教育振興費、説明欄、小学校一般教育振興事業費は、きめ細かな学習指導と支援のため教育支援員等の配置をはじめ、教材や備品購入等に係る経費で、220ページをお願いいたします、小学校教育扶助事業費は、経済的に就学困難な児童や特別支援を要する児童の保護者に対する援助に係るもの、小学校ICT活用推進事業費はコンピューターの借り上げや、ICT支援員の配置等、タブレット端末を活用した事業推進に係るもの
次に、2目小学校教育振興費、説明欄、小学校一般教育振興事業費は、きめ細かな学習指導と支援のため教育支援員等の配置をはじめ、教材や備品購入等に係る経費で、220ページをお願いいたします、小学校教育扶助事業費は、経済的に就学困難な児童や特別支援を要する児童の保護者に対する援助に係るもの、小学校ICT活用推進事業費はコンピューターの借り上げや、ICT支援員の配置等、タブレット端末を活用した事業推進に係るもの
1010小学校教育振興費でございます。13節の使用料として大型提示装置のリース料を新たに計上しております。おめくりいただきまして142ページでございます。1045中学校管理費でございます。143ページの委託料として小学校管理費同様に照明のPCB撤去、LED化のための設計業務委託料を計上しております。おめくりいただきまして144ページでございます。1047中学校教育振興費でございます。
次に、2目小学校教育振興費は、小学校一般教育振興事業費では、きめ細やかな学習指導のために配置した特別支援教育支援員等の臨時職員の賃金、教材用の消耗品などに係るものであります。 374ページ、小学校教育扶助事業費では、要保護・準要保護児童に対する就学援助及び特別支援教育の就学の奨励に係るものであります。 小学校教育用コンピューター設置事業費は、教育用コンピューターの維持管理に係るものであります。
こちらの小学校管理費から次のページの小学校教育振興費、それから小学校給食費、中学校管理費、中学校教育振興費の1047まででございますけれども、それぞれの説明文にございます感染症対策・学習保障等支援事業というものがございますけども、それぞれ、消耗品、修繕料、使用料及び賃借料、それから備品購入費で総額850万円。
1010小学校教育振興費といたしまして準要保護児童就学援助費225万6,000円を増額、また1047の中学校教育振興費といたしまして準要保護生徒就学援助費をそれぞれ増額をしてございます。所得の減少をいたしました世帯に対します就学援助の適用を拡大し、増額をするものでございます。続きまして12ページでございます。14款 予備費でございます。
さらに、小学校教育振興費のところに情報通信料、中学校についても情報通信料が計上されております。これは具体的にはどういうことなのか教えてください。 ○議長(町田博文君) 教育次長。 ◎教育次長(小橋善行君) お答えいたします。 まず、小学校、中学校ともにでございますが、管理費の中に運営事業費ということで消耗品費を上げさせていただいております。
137ページの1010小学校教育振興費の増額でございますけれども、タブレットパソコンが全校に導入されたことなどからリース料として使用料及び賃借料が増加してるものが主な要因となってございます。139ページをご覧ください。1045中学校管理費でございます。140ページをお開きいただきまして、小学校管理費と同様に工事請負費といたしまして、こちらにもトイレ整備工事などの経費を計上しております。
次に、216ページ、2目小学校教育振興費は、小学校一般教育振興費では、きめ細やかな学習指導と一人一人のニーズに応じた支援のため教育支援員等の配置をはじめ、教材や教科書改訂に伴う教師用教科書及び指導書のほか、備品の購入等に係る経費で、小学校教育扶助事業費では、経済的に就学困難な児童や特別な支援を要する児童の保護者に対する援助に係るもの、小学校教育用コンピューター設置事業費では、情報教育の推進を図るための
3点目は、小学校教育振興費、中学校教育振興費、同じ項目ですので、一括して、まとめたのを質問させていただきます。要保護・準要保護児童生徒の就学援助のお金の問題です。小学校児童には250万円の減、中学校生徒には212万円の減、こうなっております。
小学校教育振興費1010と1047の中学校教育振興費がございます。それぞれの消耗品に児童図書の購入費が33万円と12万円、合わせて45万円が計上されております。歳入側にございました寄附金45万円を充当しておるものでございます。34ページをご覧ください。1010の文化センター管理費でございます。工事請負費といたしまして舞台機構の更新工事でございます。吊り物の制御盤の更新をするものでございます。
次に、2目小学校教育振興費は、小学校一般教育振興事業費ではきめ細やかな学習指導と一人一人のニーズに応じた支援のために配置した特別支援教育支援員等の臨時職員の賃金、教材用の消耗品や道徳の教科化に伴う教師の教科書と指導書、それから備品購入等に係るものであります。
小学校総務管理費、おめくりをいただきまして90ページですが、小学校教育振興費、小学校施設維持修繕事業など、事業費の確定による減額であります。 3項中学校費は1,055万4,000円の減額。中学校総務管理費、おめくりをいただき92ページですが、中学校教育振興費、中学校施設維持修繕事業の事業費確定による減額であります。 4項幼稚園費は415万8,000円の減額。
1010小学校教育振興費でございます。こちらの増額でございますけれども、委託料のところに標準学力検査の実施に係る経費を計上いたしましたほか、使用料及び賃借料にタブレットパソコンを新たに1個導入することから前年度に比べてそのリース料が増額となっているものでございます。142ページでございます。1015小学校給食費でございます。こちらにつきましては給食調理業務の委託料の増が主な要因となってございます。
次に、2目小学校教育振興費は、210ページ、小学校一般教育振興事業費では、きめ細やかな学習指導と一人一人のニーズに応じた支援のため、特別支援教育支援員等の配置をはじめ、教材や備品の購入等に係る経費で、小学校教育扶助事業費では、経済的に就学困難な児童や特別支援を要する児童の保護者に対する援助に係るもの、小学校教育用コンピューター設置事業費では、情報教育の推進を図るためのコンピューターの借り上げ等に係るもの
2項小学校費は11億4,332万8,000円、主には小学校総務管理費2億9,070万7,000円、小学校教育振興費1億5,628万円、非構造部材の耐震化工事や長寿命化改造工事を行う小学校施設改修事業6億5,293万9,000円などであります。 事項別明細書は302ページからとなります。
◆18番(内藤祐子) 議案第101号、今のところの21ページ、歳出の部、10款教育費、2項小学校費、2目小学校教育振興費、20節扶助費についてお伺いします。 小学校教育振興事業費の扶助費210万円の内容についてお聞きしたいと思います。 補正予算ということですので、就学援助の途中申請が増えたのかなと推測はしました。ただ、説明資料のほうに、国の支給限度額改定等に伴うというような説明がありました。
10款教育費、小学校教育振興費の小学校英語指導助手委託料の入札について、何年か1社だけとのことで、継続性の意味もあるかもしれないが、1社だけの入札には原因があるのではないかと思うので、検証をお願いしたいとの意見が出されました。 図書館費については、佐久市は雑誌の種類が極めて少ない。雑誌はホットな情報が多く需要も多いと思うので、今後の問題ではあるが増やしていくようお願いしたい。
次に、2目小学校教育振興費は、小学校一般教育振興事業費では、きめ細やかな学習指導と一人一人のニーズに応じた支援のために配置した特別支援教育支援員等の臨時職員の賃金、教材用の消耗品、備品の購入等に係るものであります。
2項小学校費は782万7,000円の減額で、小学校教育振興費、小学校施設維持修繕事業、小学校施設改修事業が減額であります。 3項中学校費は800万7,000円の減額で、中学校総務管理費、中学校教育振興費が減額であります。 4項幼稚園費は629万4,000円の減額で、幼稚園総務費、穂高幼稚園運営費の減額であります。
最下段の款10項2目2小学校教育振興費及び12ページの項3目2中学校振興教育費合わせて173万円の増額は、近年増加傾向にございます外国人の児童・生徒に対する通訳を行う教育支援員を配置する経費でございます。 項4目6文化財保護費50万円の増は、県の無形民俗文化財に指定をされております当市の流鏑馬行事を守り伝えるための補助で、本年度より新たに取り組むものでございます。