佐久市議会 2015-03-10 03月10日-05号
◆16番(内藤祐子君) 111ページと116ページになりますけれども、10款教育費、2項小学校費、2目小学校教育振興費、20節扶助費、要保護・準要保護児童就学援助費、それと趣旨は一緒ですので、10款教育費、3項中学校費、2目中学校教育振興費、20節扶助費、要保護・準要保護生徒就学援助費についてお伺いいたします。
◆16番(内藤祐子君) 111ページと116ページになりますけれども、10款教育費、2項小学校費、2目小学校教育振興費、20節扶助費、要保護・準要保護児童就学援助費、それと趣旨は一緒ですので、10款教育費、3項中学校費、2目中学校教育振興費、20節扶助費、要保護・準要保護生徒就学援助費についてお伺いいたします。
次に、2目小学校教育振興費でございますが、227ページの小学校一般教育振興事業費につきましては、きめ細かな学習指導と一人ひとりに応じた適切な指導を図るため特別支援教育支援員等を配置する経費や、子どもたちに夢を持つすばらしさを伝える「夢の教室」開催に要する経費などの、豊かな心と健やかな体を育む教育振興に要する経費であります。
国の補正による地方創生の前倒し分として事務局費の情報教育活用支援員に係る報酬などの経費360万1,000円、下の段1010小学校教育振興費、教育振興用備品これは全小学校の各教室に配置するタブレットパソコンなどでございますが、これが663万9,000円。
目2小学校教育振興費は1億6,830万7,000円の計上です。 小学校教育振興一般経費6,878万8,000円のうち主なものは、学校図書館司書等の賃金2,731万円と教育用パソコン等の使用・賃借料1,255万1,000円でございます。 小学校教育振興扶助費は1,440万1,000円。
続いて1010小学校教育振興費でございます。需用費628万7,000円ですが、主には教師用教科書、指導書について27年度のものがここで県から金額や内容について示されて来ましたので、精査し、補正をお願いするものでございます。補助金ですが中部小学校合唱部の関東大会出場に要する補助金30万円でございます。最下段中学校管理費でございます。36ページをお願いいたします。
次に、318ページからの2目小学校教育振興費は、一般教育振興事業費として、きめ細かな学習指導のため市費で配置した特別支援教育支援員等の賃金や教材用の消耗品・備品を購入した経費のほか、320ページの要保護・準要保護児童に対する就学援助等を行った教育扶助事業費並びに教育用コンピュータの借上料や特色ある小学校づくり事業の負担金等であります。
小学校教育振興費でありますが、寄附金充当により児童図書購入費を15万円増額しております。31ページをご覧ください。中学校教育振興費でありますが、タブレットパソコン使用料を事業費確定によります減でございまして366万6,000円減額をしております。32ページをご覧ください。図書館管理費でございます。図書館建設基金積立金を2億円増額をいたしました。
10款教育費、2項小学校管理費、2目小学校教育振興費、小学校教育振興事業費、要保護・準要保護児童就学援助費について伺います。233ページです。同じく、2目中学校教育振興費、要保護・準要保護生徒就学援助費、239ページについて、関連ですので伺います。 平成25年8月に生活保護基準の切り下げが実施されましたが、この切り下げにより就学援助対象の児童・生徒数に影響があったのか伺います。
2目小学校教育振興費でございますが、小学校一般教育振興事業費につきましては、きめ細かな学習指導と一人ひとりに応じた適切な指導を図るため、特別支援教育支援員等を配置する経費であります。 223ページの小学校教育扶助事業費では、経済的理由により就学が困難と認められる児童の保護者への援助費等であります。
目2小学校教育振興費は1億4,727万1,000円の計上です。 小学校教育振興一般経費で7,418万6,000円のうち主なものは、学校図書館司書等の賃金2,731万円と、教科書改訂に伴う指導書等の教材消耗品1,798万3,000円でございます。
小学校教育振興費は、寄附金をいただきましたので、これをあてまして児童図書購入費を10万円増額をいたしました。中学校費でございます。中学校管理費は来年度の必要数を見込むことができましたので生徒用の机・椅子を142万円、教職員の机と椅子を5万5,000円計上いたしました。防排煙設備改修工事、美術準備室改修工事費を527万6,000円計上いたしました。33ページ教育振興費でございます。
また、326ページからの2目小学校教育振興費は小学校一般教育振興事業費として、特別支援教育支援員等の賃金、教材用の消耗品及び備品を購入した経費のほか、328ページの要保護・準要保護児童に対する就学援助を行った教育扶助事業費並びに教育用コンピューターの借上料や特色ある小学校づくり事業の負担金等であります。
目2小学校教育振興費9,902万5,000円のうち主なものは、小学校教育振興扶助費1,040万2,000円、次の211ページ上段になりますが、遠距離通学児童のためのスクールバス運行事業3,315万9,000円でございます。 項3目1中学校管理費では、中学校の施設運営管理に必要な費用といたしまして、6,017万9,000円を支出しております。 212、213ページをごらんください。
それから2番目でございますけれども、小学校教育振興費、ものづくり教育の備品ということで80万円、これは小学校への寄附80万円という収入を受けての計上でございます。それから中学校の関係に入ります。中学校管理費でございますけれども、工事請負費には渡り廊下のすのこ、こシャッターの工事士等250万5,000円を計上させていただきました。
小学校教育振興費でございます。4,359万1,000円の計上でございます。ここにつきまして需用費の中に理科教育施設整備事業消耗品415万円、昨年より増額の計上です。それから備品のところにも理科教育の関係の備品がありまして、増額計上となっております。では次のページをご覧いただきたいと思います。122ページ小学校給食費ですが、小学校の給食を行うために必要な経費を例年並の計上となっております。
2目小学校教育振興費でございますが、具体的には218ページ、小学校一般教育振興事業費につきましては、きめ細かな学習指導と一人ひとりに応じた適切な指導を図るため、特別支援教育支援員を配置する経費であります。 小学校教育扶助事業費では、経済的理由により就学が困難と認められる児童の保護者への援助費等であります。
目2小学校教育振興費は1億3,061万6,000円の計上です。 小学校教育振興一般経費6,343万1,000円のうち主なものは、賃金の2,614万8,000円でございます。 221ページをごらんください。 小学校教育振興扶助費は1,400万円、スクールバス等運行事業は、旧市内4コースと八坂・美麻スクールバスの運行経費と美麻スクールバス1台の購入を含め5,318万5,000円を計上しております。
目2小学校教育振興費9,735万円のうち主なものは、小学校教育振興扶助費1,222万9,000円、遠距離通学児童のためのスクールバス運行事業で、大町地区小中学校分が1,717万8,000円、八坂小中学校分が483万9,000円、美麻小中学校分が987万円となっております。 216、217ページをごらんください。
「小学校教育振興費の報償費の内容と減額の理由は何か」との質問に対し、「内容はカウンセリング研修で教職員が受講し、指導に生かしたり親子で受講するなど、さまざまな形で行われる。予算は各学校へ配当し、実施した結果、減額になった」旨の答弁がありました。
212ページ、2目小学校教育振興費でございますが、具体的には214ページであります。 小学校一般教育振興事業費につきましては、きめ細かな学習指導と一人ひとりに応じた適切な指導を図るため、特別支援教育支援員等を配置する経費であります。 小学校教育扶助事業費では、経済的理由により就学が困難と認められる保護者への援助費等であります。