佐久市議会 2018-03-13 03月13日-05号
同時にもう1点、同じく10款でございますけれども、225ページ、これは学校図書の図書購入費の項目でございますが、10款教育費、2項小学校費、2目小学校教育振興費、18節の備品購入費の中の児童図書購入費、これは小学校の児童図書、学校図書館の購入費であります。これが762万2000円計上されております。同時に、232ページですと、同じく今度は中学校ですね。
同時にもう1点、同じく10款でございますけれども、225ページ、これは学校図書の図書購入費の項目でございますが、10款教育費、2項小学校費、2目小学校教育振興費、18節の備品購入費の中の児童図書購入費、これは小学校の児童図書、学校図書館の購入費であります。これが762万2000円計上されております。同時に、232ページですと、同じく今度は中学校ですね。
次に、210ページ、2目小学校教育振興費は、小学校一般教育振興事業費では、きめ細やかな学習指導と一人一人のニーズに応じた支援のため、特別支援教育支援員等の配置をはじめ、教材や、備品の購入等に係る経費で、小学校教育扶助事業費では、経済的に就学困難な児童や特別支援を要する児童の、保護者に対する援助に係るもの。
目2小学校教育振興費のうち小学校教育振興一般経費では、新年度から小学校での英語教育充実のための外国語指導助手を1名増員するための業務委託料を増額計上してございます。小学校教育振興扶助費では、主に就学援助にかかわる扶助費でございます。次に、スクールバス等の運行事業につきましては、旧市内4コースと八坂、美麻スクールバスの運行経費を計上してございます。 次、227ページをごらんください。
事項別明細292ページからとなりますが、2項小学校費は11億7,289万8,000円、主には小学校総務管理費2億7,369万7,000円、小学校教育振興費1億1,496万5,000円、長寿命化改造工事や、非構造部材の耐震化工事を行う小学校施設改修事業7億4,606万1,000円などでございます。
10款教育費の審査の中で、特別支援教育支援事業費に関し、小学校教育振興費から中学校教育振興費に組み替えるが、これは対象となる児童・生徒が小学校から中学校に移ったと解釈すればよいかとの質疑があり、対象児童・生徒の移動ではなく、児童・生徒を支援する特別支援教育支援員が小学校配置から中学校配置にかわったということで、事業費の組み替えとなったとの答弁がありました。
2項小学校費は、補正額1,167万2,000円の増額、主なものは、各小学校の施設小破修繕、教員用の教科書、指導書の購入費や指定寄附に伴う図書購入及び小学校教育振興費は、就学援助が必要な児童数の増加による援助費の追加などでございます。
次に、2目小学校教育振興費は、01小学校一般教育振興事業費では、きめ細やかな学習指導と一人ひとりのニーズに応じた支援のために配置した特別支援教育支援員等の臨時職員の賃金、教材用の消耗品、備品の購入等に係るもの、388ページ、02小学校教育扶助事業費では、要保護・準要保護児童に対する就学援助に係るもの、03小学校教育用コンピューター設置事業費では、教育用コンピューターの整備事業に係るもので、04小学校
同じ支出の部で、22ページになりますけれども、10款教育費、2項小学校費、2目小学校教育振興費、20節扶助費、同様に中学校の部もあわせてお伺いしたいと思います。 小学校教育振興費にある、要保護・準要保護児童就学援助費、中学のほうは生徒になりますけれども、それぞれ180万円、50万円の、その補正予算の内容についてお伺いしたいと思います。 ○議長(高橋良衛) 荒井教育部長。
2項小学校費は960万7,000円の減額で、各小学校の管理費、小学校教育振興費の減額が主な内容であります。 3項中学校費は1,129万4,000円の減額で、各中学校の管理費、中学校教育振興費の減額が主な内容となっております。 4項幼稚園費は385万5,000円の減額で、幼稚園総務費の国庫支出金を受けての財源変更、穂高幼稚園の運営費の減額であります。
次のページになりますが、2目小学校教育振興費でありますが、小学校一般教育振興事業費につきましては、きめ細かな学習指導と個々に応じた教育的ニーズに対応するため、特別教育支援員等の配置や、いじめや不登校を早期に発見するためのQ-U検査などの経費、また、小学校教育扶助事業費につきましては、経済的な理由により就学困難と認められる児童及び特別支援学級に就学する児童の保護者への援助費を計上いたしました。
129ページ、小学校教育振興費の増は使用料及び賃借料の一番下、校務用パソコンリース料453万円などが主な要因でございます。131ページをお願いいたします。1045 中学校管理費の増は次の132ページの工事請負費でございますが、中学校3棟3階の教室床の張替工事などを計上したための増でございます。少し飛びまして136ページをお願いいたします。
目2小学校教育振興費は、1億7,652万1,000円の計上です。 小学校教育振興一般経費7,240万6,000円のうち、主なものは、学校図書館司書等の賃金2,662万1,000円、新年度から小学校での英語教育充実のための外国語指導業務委託料430万円、教育用パソコン等の使用料及び賃借料1,291万1,000円でございます。
2項小学校費は、補正額477万3,000円の増額、主なものは、各小学校の施設小破修繕の増や、指定寄附に伴う図書購入及び小学校教育振興費は、新入学児童に対する就学援助費を入学前に支給するための増額などでございます。
次に、2目小学校教育振興費につきましては、きめ細やかな学習指導と一人ひとりのニーズに応じた支援のために配置した特別支援教育支援員等の臨時職員の賃金、教材用の消耗品、備品の購入等に係る01小学校一般教育振興事業費、次のページになりますが、02小学校教育扶助事業費では、要保護・準要保護児童に対する就学援助に係るものでございます。
2項の小学校費は784万1,000円の減額で、小学校施設維持修繕事業の減額と国の特別支援教育就学奨励費の補助を受けての小学校教育振興費の財源変更が主となっております。 3項中学校費は1,071万5,000円の減額で、中学校教育振興費、中学校施設改修事業の減額と、国・県補助金を受けての財源振りかえが主なものでございます。
次に、2目小学校教育振興費でありますが、小学校一般教育振興事業費といたしましては、きめ細やかな学習指導と個々に応じた教育的ニーズに対応するため、特別支援教育支援員等の配置及びいじめや不登校を早期に発見するためのQ-U検査などの経費を計上してございます。
小学校教育振興費の増は、使用料及び賃借料で更新を予定しておりますシンクライアントサーバ機器リース料526万7,000円などが主な要因でございます。130ページをお願いいたします。最下段、1047 中学校教育振興費は、26年度繰越事業で27年度に導入しましたタブレットパソコンのリース料が新たに増額となったことが主な要因でございます。少し飛びまして138ページをお願いいたします。
目2小学校教育振興費は1億6,860万円の計上です。 小学校教育振興一般経費6,812万8,000円のうち主なものは、学校図書館司書等の賃金2,731万円と教育用パソコン等の使用料及び賃借料1,255万1,000円でございます。
2目小学校教育振興費でございますが、きめ細やかな学習指導と個々に応じた教育的ニーズに対応するため、特別支援教育支援員等による臨時職員賃金並びに教材用の消耗品及び備品等の購入、また平成27年度から改訂されました教科書に対応するための教師用の指導書等の購入にかかる小学校一般教育振興事業費のほか、就学援助費にかかります要保護・準要保護児童に対する小学校教育扶助事業費、また教育用コンピュータの整備事業にかかります
事項別明細84ページからですが、2項小学校費293万6,000円の減額で、小学校施設維持修繕事業、小学校施設改修事業など、事業確定に伴う減額等、国の特別支援教育就学奨励費補助金を受けての小学校教育振興費の財源変更が主な内容でございます。3項中学校費は650万1,000円の減額で、国・県補助金を受けての財源振りかえと、学校施設整備費などの事業確定に伴う減額が主な内容でございます。