松本市議会 2002-06-18 06月18日-02号
屋根の上に太陽電池モジュール60枚を設置し、出力10kwで、公民館で使用される電力量の約18.3%が発電される計画であり、年間 3,502l の石油、換算するとドラム缶18本分が節約できるとのことでした。 そこで、まずお聞きいたします。導入されてまだ3カ月ですが、今回のソーラーシステムの導入についての評価をお聞かせください。
屋根の上に太陽電池モジュール60枚を設置し、出力10kwで、公民館で使用される電力量の約18.3%が発電される計画であり、年間 3,502l の石油、換算するとドラム缶18本分が節約できるとのことでした。 そこで、まずお聞きいたします。導入されてまだ3カ月ですが、今回のソーラーシステムの導入についての評価をお聞かせください。
こうした問題も一つの温暖化に対しての一つの方向でありますし、牛山議員からも前々から言われていました、一般住宅への太陽エネルギーによる省資源化という問題につきましても、国の動向を見ながらこれも前向きに取り組んでまいりたいと、そんなように思っています。
実はこの問題については、利用者の方から「あそこのところへ行くと本当に全然日よけもないし、子ども連れ、あるいは小さい子が行った場合に、非常に太陽にさらされて居ずらくて困る」という、私の方へ意見がございましたので、担当の課へ私がお聞きしました。
まず、太陽光発電につきましては、自然の太陽エネルギーを利用し、環境に負荷をかけない発電方法として近年、注目されている方法でございます。本市におきましても、一般住宅を対象として工事費に対し補助制度を設け、普及に努めているところでございます。
さらに、今すぐではないが、やがて来るであろう大きな変革の中で、例えば産業用ロボットとか、無公害の自動車、太陽エネルギー、燃料電池等々、導入について、何か具体的な情報を収集しているのか、そしてまた研究をしているのか、その辺のことをお答えいただきたいと思います。 次に、上田市における庁用自動車でございますが、まずこのことについてお伺いします。
いよいよこの夏、太陽の季節が終わるころには、上田市を中心とした合併についての枠組みが決まる大きな正念場を迎えました。 そこで、質問いたしますが、初めに新都市の将来構想とビジョンの構築についてであります。過日0268の会が主催で開かれた市町村合併研究会の席で講師の佐々木信夫中央大学教授と母袋市長との対談において、特に合併に伴う上田市の役割について、力を込め述べられました。
土の恵、太陽の光の恵というものを体験できるわけでございますので、そうした心を養うことが大切だというふうに思っております。今後も取り組んでまいる考えでございますが、特に教育委員会といたしましては講師バンクにありますこうした講師の皆さんを、学校の要請に伴って派遣をしてまいる考えでございます。 ○議長(柴財埜) 再々質問ありませんか。 ◆12番(渕井英宏) ありません。
そういう経過の中で自然のものを使うが一番いいじゃないかと、太陽様がなくなってしまえばこれはしようがないけれども、あるうちは自然のものを使うということが大事だというふうに思いますので、積極的に取り組んでいただくことをお願いして終わります。ありがとうございました。 ○議長(今井利弥) 次に進みます。 ここで、午後2時まで休憩といたします。
なお、提案についての考え方でございますが、太陽エネルギーの利用による二酸化炭素排出量を削減する効果、先進市の事例から、興味ある提案だと考えております。 また、近距離移動を自動車から自転車へという意識改革も必要であろう。
市の基幹産業の一つであります観光面では、劇団四季演劇資料館の完成、アルプス搗精工場の開放、高瀬渓谷へのタクシー乗り入れの開始、第18回アマ囲碁選手権大会、第36回女流囲碁都市対抗戦の開催、黒部の太陽フェスタ、全日本シニアソフトボール選手権大会、全国シニアソフトボール大会の招致、いーずら大町特産館オープン、国営あづみの公園建設といった事業は数え切れません。
先番の議員さんにもお話を申し上げてきたわけでございますけれども、学校施設につきましては常に雨、風、雪あるいは太陽に晒され、また子供たちが元気に飛びはね育っていくに伴いまして、古くなり傷みが出てきます。これは箱物の宿命であると思っております。施設の管理をしていく場合、補修が必要になってから追っかけて補修するのではなく、その一歩前で補修をするのが最善であるというふうに考えております。
簡単に説明しますと、屋根で太陽熱で熱せられた空気を地下の貯熱槽へためて、それを床材や部屋へ熱風を送るというものであります。下の地下の貯熱槽は基礎工事のときにコンクリートを打つわけですが、その間へ断熱材を一緒に打ち込んでしまう。屋根は鉄板等で葺いて空間をつくり、そこで熱くなった空気を地下へ管で送るわけですが、その管は太陽光発電で送るようになっているそうであります。
補助制度は太陽電池出力1キロワット当たり10万円を補助し上限は30万円、市生活環境課によると補助制度を利用した施設の平均的な太陽電池出力は 3.7キロワットで、価格は 310万円余という。市は補助事業費として本年度一般会計当初予算に 300万円盛ったが、9月にさらに300 万円を増額、20件の申し込みまで対応できるようにした。
こうした市民の皆さんの実態を見たとき、北風と太陽のお話ではありませんが、これでもかこれでもかと冷たい風を吹きつけたら市民の懐は一層冷え込んで、消費も景気も経済も回復は望めません。 こうした立場から、国保税は何としても据え置き、市民の皆さんを応援する。
せっかく太陽の恵みを受けて育った環境に優しいクリーンエネルギーを活用しようとして始まったのは、木質バイオマスエネルギー利用事業であるといいます。 これには、3つの方法があって、今まで山に打ち捨てられていた間伐材、製材所の辺材、果樹園、庭木の剪定材、住宅建築などによる古材などを特殊な装置を使ってガス化、または直接燃やして発電をする。
今日はひとつ太陽の光が大きく差し込んでくれるかなという期待を持ちまして、今日、大勢の皆さんが傍聴に訪れたと思いますけれども、もう一歩、私とすれば踏み込んだ答弁を期待していたわけでございます。 この問題につきましては、宗賀地区全体の問題として取り組んでいる経過もございますし、皆さんが全力でこの解決に向けて今までやってきたわけでございます。何といいましても頼りにするのは市長であり、また行政であります。
観光課の平成元年から12年度までの黒四ダムの入り込みのピークは、平成3年の169万8,200人で、全体観光総客入り込み数のピークは、平成6年の443万7,700人であり、以降減少をたどり、歯どめ策として展開をいたしました昨年の黒部の太陽フェスタでは、ダム入り見込みが前年度約8%、9万人強の増加を見ました。しかし、全体の観光客総数では3%、約9万人が減少しております。
しかし、そういった需要がある、子どもたちが本当に声をあげるプールが、太陽を浴びるプールがあるということは事実でありますので、少しふくためて改修されるか、その後の利用計画もあるようでございますけれども、ぜひ幼児用のプールだけはあそこへ残していただきたい。そして、多くの幼児たちが使えるようなプールにぜひしていただきたい。りんご庁舎、りんご並木、りんごプール、りんご、りんご、りんごでいきましょう。
「土と太陽の給食さん、ありがとう。愛媛県今治市島生小学校3年、塩見由香。お母さん、給食の鶏肉、おいしいよ。それに野菜、果物も味がいいんだよ。どうしてか知ってる?有機農業でつくったのをとり入れているからなんよ。 私は、お母さんにおいしい給食の秘密を教えてあげました。私たちの学校では、去年から給食センターではなく、学校で給食をつくっています。そして、有機農業でつくった野菜や肉を食べています。
昨年度行われました黒部の太陽フェスタ事業、毎年毎年減少傾向にありました観光客の入り込み客数に歯止めがかかったと、私は大きく評価しております。 それから、農業の流動化促進事業ですか、昨年度の達成率、それが全国にも報道されまして、農業団体の大町への視察件数が増えた。