73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号

さらに、レイライン上に位置します構成文化財国宝安楽寺八角三重塔、そして重要文化財信濃国分寺三重塔には、まさに太陽が起源と言われます大日如来坐像が祭られておりますことから、来る3月28日、構成文化財である別所線全線開通に合わせまして、各寺院のご協力によりまして「後光が照らすレイライン」と銘打ちまして、通常拝観することができない大日如来坐像を1日限定で特別公開していただけることとなりました。

上田市議会 2021-03-05 03月03日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

太陽光発電は、太陽の光のみで発電できる画期的な発電方法ですが、面積当たり発電効率は悪く、多くの面積を必要といたします。また、2011年の東日本大震災後から進められた新しい制度であることや、その関連法案であるFIT法が数回にわたり改正されていることで、理解の難しい法制度でもあります。 

上田市議会 2020-12-14 11月19日-趣旨説明-01号

今年度は、観光客受入環境整備のほか、テーマである「レイラインがつなぐ『太陽大地聖地~龍と生きるまち信州上田塩田平~」ストーリー市民皆様に広く知っていただけるよう、メディアとタイアップしたプロモーション映像制作普及啓発に向けた認定記念シンポジウム開催や、冬至に合わせレイライン上で花火を打ち上げるなど、日本遺産活用に向けた市民機運醸成への取組を進めてまいります。 

上田市議会 2020-12-01 11月30日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、一般質問、委員長報告、質疑、討論、採決-02号

ご承知のとおり、上田市の日本遺産のタイトルは「レイラインがつなぐ『太陽大地聖地~龍と生きるまち信州上田塩田平~」です。塩田平中心信濃国分寺周辺丸子温泉郷を含めたエリアに所在する35件の構成文化財中心としたストーリーとなっております。

上田市議会 2020-09-30 08月31日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

多くの皆様のご支援をいただく中で、このたび日本遺産に認定された「レイラインがつなぐ『太陽大地聖地~龍と生きるまち信州上田塩田平~」は、今年度から3か年にわたって文化庁補助活用し、ビジターセンターの整備ガイド養成周遊ルートの開発、プロモーション映像制作などの事業に取り組む予定であります。 

上田市議会 2020-02-01 12月02日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

こんなときだからこそ、特に高齢者が戸外へ出て、太陽の光を全身に浴びて、ビタミンDの生成を助ける機会を提供できたことは大切であると痛感しましたし、上田市の勇気ある決定だったと思います。コロナ禍での~朝から健幸~「あたま・からだ元気体操開催決定と、実施に踏み切った配慮と工夫を伺います。また、例年と比較して、参加者の世代や特徴はどうだったかも伺います。

上田市議会 2019-03-29 09月11日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

このときは、茨城県の小学校茨城県在住の方が出向き、理科の授業太陽の観察をした際に、その学校と合同授業を行いました。天文学に詳しい外部人材活用により、学習の幅を広げる貴重な経験をしたと聞いております。 次に、プログラミング教育についてでございますが、2020年度から実施される新学習指導要領で、情報活用能力の育成のため、小学校からプログラミング教育を取り入れていくことになりました。

上田市議会 2018-11-28 12月04日-一般質問-03号

東シナ海の洋上で船のデッキに照りつける灼熱の太陽のもとで、はたまた日中でも日の光が差し込まない船底のキャビンで昼夜を徹して2週間長野県内各地から集まったメンバーと長野県の未来を語りながら研修をいたしました。二十だった私には信州青年希望の船への乗船がきっかけとなって地域のことを考える端緒になりました。

上田市議会 2018-09-03 09月10日-一般質問-02号

例えば、別所温泉につきましては、最近力を入れております太陽大地の力みなぎる聖地温泉をコンセプトとしてさまざまな体験や散策などを取り入れ、女性に向けた温泉地として売り出していること、また鹿教湯温泉においては、山間地の静かな温泉地として健康づくりができることなど、各温泉地が持つ付加価値を存分にアピールしながら誘客を進めていきたいと考えております。 

上田市議会 2017-12-22 03月07日-一般質問-03号

上田市内太陽電池モジュール、パネルを言いますが、設置枚数はどのくらいか、お聞きします。 既に工事に着工している発電施設、また既に事業を行っている発電施設もガイドラインの対象となるとされていますが、具体的にはどのような対応となるのか。また、立地を避けるべきエリアレッドエリア計画をしている場合、計画段階でも立地を避けるよう検討を促すことはできるのでしょうか。 

上田市議会 2017-04-01 03月23日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

これに対し、センターでは浴場において井戸水を太陽熱で沸かして活用しているが、その揚水ポンプが故障したため、ポンプ修理期間中、水道水ガスで沸かして湯を賄ったことによるものである等の質疑応答があり、本案中担当分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋陽一君) 次に、環境建設委員長の報告を求めます。佐藤論征環境建設委員長。          

上田市議会 2016-10-01 06月13日-一般質問-02号

その後は急速に自然エネルギーへの注目度が増し、自然エネルギーには水力、風力、太陽熱、太陽光、地熱、火力、小水力があるわけですけれども、特に太陽光や小水力発電にその利活用の視点が移りました。 当上田市でも上田地域エネルギービジョンが策定され、太陽光発電への支援制度公共施設屋根や土地を太陽光発電利活用したり、屋根貸し事業導入したりと大きく自然エネルギー導入に積極的に踏み出しました。 

上田市議会 2016-02-22 12月07日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

再生可能エネルギー普及の現状でありますが、太陽光発電につきましては、上田市は全国有数晴天率を誇り、太陽エネルギーに恵まれた地域であることから、発電設備の件数も飛躍的に伸びてきました。経済産業省が公表する平成28年7月末の上田市内太陽光発電設備認定状況は、約7,000件で、約73メガワットの設備導入済みとなっております。