大町市議会 2022-03-15 03月15日-06号
結びに、今月に入り、日が目に見えて長くなり、太陽の光の確かさを感じるようになりました。しかし、なお寒い日も残りますので、議員各位におかれましては、くれぐれも御健康に御留意され、御活躍いただきますよう、心より祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。 誠にありがとうございました。 ○議長(二條孝夫君) 私からも一言御挨拶を申し上げます。
結びに、今月に入り、日が目に見えて長くなり、太陽の光の確かさを感じるようになりました。しかし、なお寒い日も残りますので、議員各位におかれましては、くれぐれも御健康に御留意され、御活躍いただきますよう、心より祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。 誠にありがとうございました。 ○議長(二條孝夫君) 私からも一言御挨拶を申し上げます。
結びに、今月に入り日が長くなり、太陽の光の確かさを感じるようになりましたものの、三寒四温の時節柄、なお寒い日も残りますので、議員各位におかれましては、くれぐれも御健康に御留意され、御活躍いただきますよう御祈念申し上げ、閉会の御挨拶といたします。誠にありがとうございました。 ○議長(中牧盛登君) 私からも一言御挨拶を申し上げます。
また、今回、トロリーバスの保存場所を検討するに当たりまして、例えば、黒部ダムの新展望広場、黒部の太陽のセットを置いてある場所でございますが、こうしたところも検討いたしました。
また、事業実施に関わる住民説明会の開催と協定書の締結につきましては、太陽電池モジュールの合計出力が50キロワット以上の場合に義務づけ、50キロワット未満の場合におきましても、住民等から求めがあれば、事業者に対し住民説明会の開催及び協定書の締結を求めていくこととしております。
映画やドラマなどの撮影場所の誘致や撮影の支援を行うフィルムコミッションですが、大町においても過去、中山高原の「おひさま」、「男はつらいよ」、「はみだし刑事情熱系」、「ミッドナイトイーグル」、そして「黒部の太陽」、アニメーションでは「おねがい☆ティーチャー」シリーズなど、ロケ地としての活用があったと思います。
太陽に近い分だけ日差しが強い。気温が低いから作物がゆっくり育ちおいしさを凝縮できる等の付加価値がさらにつく。3,000メートル級の山々、北アルプスから湧き上がる冷涼な空気とミネラルを豊富に含んだ清冽な水によって、ますますおいしい作物ができる。1年を通して日中の寒暖差が大きいことで甘さが増す作物ができる等、いい作物を育てるのにいい環境がそろっている。
この要因として、比較的好天に恵まれたことに加え、関電トンネルトロリーバス運行のラストイヤーとして実施した黒部の太陽ウィーク等のさまざまなプロモーション活動が、国内の個人客、団体客ともに大幅な増加につながったものと分析しております。100万人を回復することができましたことに対し、御尽力いただきました関係の皆様に改めて感謝申し上げます。
また、映画「黒部の太陽」上映から50周年を記念して、「黒部の太陽ウイーク」を、この映画の製作に関連する写真や資料を初め、出演者の貴重な衣装などを展示して開催いたしました。先週19日までの期間中、信濃大町駅前の特設会場を拠点として、市街地21カ所に市内外から大勢のお客様に来場いただきました。
特に、春のシーズンの人気スポットで、本年25回目を迎えた室堂「雪の大谷ウォーク」の来場者数が累計で300万人を突破したほか、黒部ダムでは昨年閉館した小樽石原裕次郎記念館からダムサイトに移設した、映画「黒部の太陽」撮影時のトンネルセットのレプリカが一般公開されました。
また、映画「黒部の太陽」は上映から50年目の節目を迎えますことから、昨年閉館しました小樽市の石原裕次郎記念館から展示物を黒部ダムに移設し、ゴールデンウイークに一般に公開される見通しとなりました。昨年の入り込みでは、2年連続の天候不順の影響もあり100万人を大きく下回りましたが、一層の誘客対策により入り込み客の回復に努めてまいります。
天候の不順が背景にあるとはいえ、関係者とともに状況を分析、整理するとともに、来年は関電トンネルトロリーバスの運行が最終年を迎え、また、映画「黒部の太陽」公開50年にも当たりますことから、これらを踏まえ関係団体等と調整を図り、誘客宣伝対策の強化を図ってまいります。
観光課所管事項の審査では、委員から、市プロモーション委員会負担金について、北海道小樽市の裕次郎記念館閉館に伴う映画「黒部の太陽」の撮影セットレプリカ移設費用800万円のうち、企業メリットが大きい中で、市が半額となる400万円を負担する必要があるのかとの質疑があり、行政側から、市プロモーション委員会の費用負担については、従前から市がその費用の半額を負担することとしている。
まず、来年は、映画「黒部の太陽」が昭和43年の公開から50周年の節目を迎えますことから、本年8月末に閉館した北海道小樽市の石原裕次郎記念館に展示されておりました映画のセットを再現した展示物を黒部ダムサイトに移設するとともに、写真パネルや解説版などとともに展示して、新たな観光スポットの創出を目指します。
款7項1目4観光振興事業600万円は、市観光プロモーション委員会への負担金で、北海道小樽市にあります石原裕次郎記念館閉館に伴い、そこに展示をされておりました黒部の太陽にかかわるセットを黒部ダムレストハウスに移設をするための経費等でございます。 18ページをごらんください。
映画の「岳」とか、またドラマの「黒部の太陽」とか、「黒い樹海」とか、「カッコウの卵は誰のもの」とか、「贖罪」とか、「山デカ」とか、いろいろ、本当に多くのロケ地として、この地域を利用していただいております。
オリンピックの象徴、聖火を空中高く包み込む、太陽をイメージしたきらめくオブジェは、芸術性にすぐれ、現代アートの人々を魅了する力が式典を華やかに盛り上げることを印象づけたところでございます。 「北アルプス国際芸術祭~信濃大町 食とアートの廻廊~」につきましては、実行委員会におきまして、正副部会長会議及び4つの専門部会を精力的に開催し、さまざまな課題について企画、検討を進めていただいております。
夜が明け太陽が上ると地面近くが温かくなって、逆転層が崩壊し、対流によって混合が盛んになります。やがて混合が盛んな領域が排ガスの位置まで達すると、上空から濃い排ガスが一気に地面近くまでおりてくる現象が起こります。 ざっと説明しますと、このような簡単な説明になりますけれども、このようなリスクをどこでどのように評価して煙突の高さを決めているのか、説明ください。 ○議長(小林治男君) 生活環境課長。
「元始女性は太陽であった」、これは、女性解放運動家、平塚らいてうの余りにも有名な言葉でありますが、この衝撃的な言葉で始まる雑誌「青鞜」創刊の辞は、本来女性は太陽であるとし、女性の持つ可能性、潜在力を情熱あふれる筆致で賛美した、偉大な宣言となっております。この平塚らいてうの宣言以降、女性解放運動は勢いを増し、やがて、日本最初の婦人団体が生まれるなど、運動は加速していきます。
地サイダーでありますハサイダーにつきましては、本年3月に、土産品関係の事業者など、地元の企業、団体の皆さんと製作委員会を立ち上げ、映画「黒部の太陽」でも知られる関電トンネル内の破砕帯の水を使用してサイダーを製作し、4月から8月まで、計4万本を製造いたしました。発売以来、大変好調な売れ行きとなり、8月までに3万本もの売り上げを記録したところであります。
また、太陽の温水設備につきましても、対象とさせていただいています。実績としましては、数件の事例があります。