760件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号

様々なケースがありますけれども、現在の相談体制としましては、女性相談窓口として子育て支援課児童虐待等についてはこども相談室生活困窮等幅広い相談窓口としては福祉相談課が対応しております。 またこれらの相談窓口が必要に応じて、児童相談所など外部関係機関連携を取りながら、個々のケースに対応しているのが実情であります。

伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号

深刻な児童虐待がいつ起きてもおかしくない状況があることを受け、関係する機関や民間の団体などとの連携を深め、子供支援に当たってまいります。 生涯学習では、公民館や図書館、文化施設やまほら伊那市民大学等において、人権同和教育充実を図るほか、日常的に取り組む講座などの取組の質を高めます。さらに郷土が生んだ偉人、先人の業績に触れる事業を通し、市民の学びの充実を図ってまいります。 

大町市議会 2023-08-29 08月29日-01号

款15国庫補助金566万8,000円の増のうち主なものは、項2目3民生費国庫補助金児童虐待DV等支援体制強化事業の470万1,000円などであります。 款16県支出金1億781万8,000円の増のうち主なものは、項2目3民生費県補助金2,289万8,000円の増で、長野県価格高騰特別対策支援金子育て世帯生活支援特別給付金であります。

千曲市議会 2023-03-07 03月07日-03号

これは「孤育て」、つまり孤立した子育てにならないよう、母親育児困難感を改善するとともに、追い込まれない育児児童虐待防止等、大きな子育て支援になり得ると考えます。 このモデル事業は、岸田首相も23年度予算案で実施すると答弁しています。来年度予算案が成立次第、モデル事業の公募が始まります。定期的な預かりに取り組めば、保育士採用確保もしやすいのではないでしょうか。国の支援もあります。

伊那市議会 2023-03-07 03月07日-02号

児童虐待は主に家庭という外から見えにくい場において行われ、当事者自分のせいと思い込んでいるケースも多いため、誰にも打ち明けず発見が遅れるケースが多いという特徴があります。 伊那市においては、小学生が当事者になるケースが圧倒的に多いことから、学校民生児童委員さんなどに期待するところが大きいと思われます。 

伊那市議会 2023-02-24 02月24日-01号

また、深刻な児童虐待がいつ起きてもおかしくない状況があることを受け、子ども相談室の働きを高めます。 本年度は先ほど述べたヤングケアラー支援のためのコーディネーターの配置先子ども相談室としました。今後さらに子ども相談室を含め関係する機関子供居場所づくりに関わるNPO法人などとの連携を深めること等により、子ども支援充実を図ります。 生涯学習に関しては、文化財保存活用計画を策定します。

伊那市議会 2022-12-06 12月06日-02号

このゼロ歳児から2歳児までのときが、特に母親の孤立につながり、イライラしたり困りごとや話す相手がいない場合が多く、現在全国では児童虐待での虐待死では、ゼロ歳が全体の49.1%、このうち1か月に満たない子が39.2%、また虐待を受けた子供の年齢では小学校入学児童が全体の45%となっております。 生まれてきた命を社会で守っていく。

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

近年の子供を取り巻く状況は、児童虐待ですとか不登校増加するなど、特にコロナ禍子供家庭に与えた影響は大きいと思います。 国では、子供をめぐる様々な課題に適切に対応するために、常に子供の視点に立って、その最善の利益を第一に考えて、子供に関する取組我が国社会真ん中に据えたこどもまんなか社会を実現することが必要であるとし、その新たな司令塔として、こども家庭庁を創設するとしております。 

伊那市議会 2022-09-16 09月16日-05号

2、とりわけ子育て地域医療確保、介護や児童虐待防止生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズが自治体の一般行政経費を圧迫していることから、地方単独事業分も含めた十分な社会保障経費の拡充を図ること。 3、地方交付税による財源調整機能及び財源保証機能強化を図るとともに、臨時財政対策債に頼らない地方財源の確立に引き続き取り組むこと。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

少子化対策子供貧困対策児童虐待、ヤングケアラーの実態も年々増加しています。これらの課題に対して、国を挙げて取り組んでいくということで大いに期待をするところです。 まずは、自分たちの足元でできることから取り組んでいくことが重要と思い、今回も様々な質問、提案をさせていただきたいと思います。 初めに、イクメンの推進について取り上げたいと思います。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

このような児童虐待のリスクを抱える世帯が潜在化しつつある状況を踏まえ、特に支援が必要な児童等状況を定期的に見守るため、子ども見守りサポート事業を今年度から実施しております。この事業は、家庭訪問により児童の食事を自宅へ届ける配食サービスや、家庭内での学習支援相談支援のほか、生活習慣習得支援を実施し、家庭に寄り添い見守る機会の創出と虐待防止を図ることを目的としております。