58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2018-12-06 12月06日-04号

いことから、諏訪エリアとしてさまざまなコンテンツを発信し、少しでも長く諏訪エリアに滞在していくことは、観光振興につながると考えております」との尾張部長答弁の後、さらに「岡谷市の観光振興のために、県内外を含む諏訪圏観光協会観光事業者など民間団体との広域連携状況について」との質問は続いていくわけでありますが、広域的な観光振興については、諏訪国ブランド展開観光推進組織基盤創生事業、また、信州シルクロード

岡谷市議会 2018-12-05 12月05日-03号

こうした取り組みに加えまして、新聞や雑誌への広告や記事への掲載のほか、駅構内の看板の設置中央高速道路下り線サービスエリア3カ所におけます案内表示信州シルクロード連携協議会連携したイベントでのPR、また経済産業省関東経済産業局ネクスコ東日本などと連携したスタンプラリー事業などにも取り組んでいるところでございます。

岡谷市議会 2018-09-11 09月11日-04号

そこには本年制作された信州シルクロードパンフレット以外、各施設連携協議会に参加している各施設パンフレットがなかったことです。 そこで、信州シルクロード連携協議会のこれまでの具体的な事例、実績と効果についてお伺いします。 続きまして、大きな3番、産業振興についてお聞きします。 岡谷市の産業振興に対し、多方面にわたり質問をしてきました。

岡谷市議会 2018-06-13 06月13日-02号

そのほか、県内16の自治体と16の民間事業者等で構成しております信州シルクロード連携協議会では、シルクキーワードに広域的に連携を図っており、シルク文化シルク産業シルク関連の遺構などの情報発信を行っておりますし、世界遺産富岡製糸場におきましても岡谷市と姉妹都市という関係から、場内でのパンフレット配布なども行っておりますので、引き続きこうした方々との連携を深め、さらなる誘客に努めてまいりたいというふうに

岡谷市議会 2017-10-02 10月02日-06号

さらに、平成28年度においては、地方創生の実現に向けて国の地方創生交付金を活用した事業にも積極的に取り組み諏訪圏市町村によるSUWAブランド創造事業を初め、移住・交流産業振興事業岡谷ブランド発信展開戦略事業外国人観光客を主なターゲットとする信州シルクロードを核とした広域観光連携事業など、延べ7事業を実施し、こうした取り組みにより総合戦略に掲げた全32項目のKPIのうち、20項目において平成

岡谷市議会 2017-09-12 09月12日-04号

産業振興部長赤沼喜市君) 信州シルクロード連携協議会のこれまでの取り組みでございますけれども、銀座NAGANO富岡製糸場などでのPR活動のほか、信州シルクロード連携協議会ホームページ構築、それから日本語、英語、中国版パンフレット作成観光動向調査、それから外国人観光客向け信州シルクロード広域観光周遊ルート開発調査等を行ってまいりました。 

岡谷市議会 2017-08-28 09月04日-01号

このほか、国の地方創生交付金を活用し、信州シルクロード連携協議会中心に、シルクキーワードとした、外国人観光客を主なターゲットとした広域観光連携事業を実施したほか、岡谷うなぎブランドでは、銀座NAGANOや他市町村でのイベントを活用したPR活動を実施するとともに、第10回寒の土用うなぎまつりのほか、新商品の開発を支援するなど、さまざまな機会を通じて本市の魅力を発信してまいりました。 

岡谷市議会 2017-06-15 06月15日-04号

また、塩嶺王城パークライン中心としました塩尻市、辰野町、岡谷市で構成をしております塩嶺王城観光開発協議会では、パークラインハーフマラソン大会初期中山道ウオーキング産業観光推進をしておりまして、県内17の自治体と16の民間で設立をしました信州シルクロード連携協議会では広域的な連携蚕糸王国長野シルク文化シルク産業情報発信をしているところでございます。 

岡谷市議会 2017-06-14 06月14日-03号

昨年の答弁をよく読んでみると、他の事業信州シルクロード連携協議会との連携経済産業局近代化産業遺産群活用に注力されているように見てとれますが、日本遺産申請も並行して取り組むべきと考えますが、どう考えるのかお伺いします。このことは関連資産の一部となることよりも、少なくとも世界遺産暫定リスト候補である糸都岡谷を磨き上げるべきものと考えますが、どうお考えなのかお伺いします。

下諏訪町議会 2017-03-22 平成29年 3月定例会−03月22日-05号

信州シルクロード連携協議会岡谷市長を会長に、岡谷市、駒ヶ根市のほか民間団体を含めてシルクを基本にインバウンド等に取り組んでいる。また、信州デスティネーションキャンペーンは県が事務局となって、JRを軸としてJTBなど大手旅行会社旅行業界連携してPR誘客に取り組んでいる。  地域おこし協力隊員報酬は、20万円掛ける12カ月掛ける2人分で計上している。手厚いほうだと思う。  

岡谷市議会 2017-02-28 02月28日-04号

今後もブランド発信拠点施設でありますシルクファクトおかやを核としまして、御紹介いたしましたようなシルクをキーとした取り組みを継続的かつ積極的に行うとともに、信州シルクロード連携協議会シルクまちづくり市区町村協議会等、広域的な連携による取り組みを行うなど、新たなシルク文化構築推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(八木敏郎議員) 尾張工業政策部長。     

岡谷市議会 2016-12-07 12月07日-03号

蚕糸王国長野県の歴史文化を新たな長野県の観光資源として全国及び世界発信し、活力ある地域を築くためホームページ作成広域観光周遊ルート開発首都圏等でのPR活動などを行い、観光事業推進しております長野県内の16の自治体と17の民間事業者団体金融機関、大学で組織をしております信州シルクロード連携協議会が1つでございます。