岡谷市議会 2020-02-10 02月17日-01号
信州シルクロード連携事業では、信州シルクロード連携協議会参画団体との協働により、首都圏などでのPRを引き続き行うほか、関東経済産業局が実施いたします絹のみち広域連携プロジェクトとの連携などにより、観光資源としてのシルク文化を広く発信してまいります。
信州シルクロード連携事業では、信州シルクロード連携協議会参画団体との協働により、首都圏などでのPRを引き続き行うほか、関東経済産業局が実施いたします絹のみち広域連携プロジェクトとの連携などにより、観光資源としてのシルク文化を広く発信してまいります。
(4)信州シルクロード連携協議会についてお聞きします。 現在の活動状況についてお聞きします。 大きな3番、学校教育の対応についてお聞きします。 (1)小中学校におけるICT活用の現状についてお聞きします。 6月定例会で庁内と病院の電子化の対応をお聞きしました。
信州シルクロード連携事業では、信州シルクロード連携協議会参画団体との協働により、首都圏などでのPRイベントを開催するほか、関東経済産業局が実施いたします絹のみち広域連携プロジェクトとの連携などにより、観光資源としてのシルク文化を広く発信してまいります。
いことから、諏訪エリアとしてさまざまなコンテンツを発信し、少しでも長く諏訪エリアに滞在していくことは、観光振興につながると考えております」との尾張部長の答弁の後、さらに「岡谷市の観光振興のために、県内外を含む諏訪圏の観光協会、観光事業者など民間団体との広域連携の状況について」との質問は続いていくわけでありますが、広域的な観光振興については、諏訪の国ブランド展開や観光推進組織基盤創生事業、また、信州シルクロード
こうした取り組みに加えまして、新聞や雑誌への広告や記事への掲載のほか、駅構内の看板の設置、中央高速道路下り線サービスエリア3カ所におけます案内表示や信州シルクロード連携協議会と連携したイベントでのPR、また経済産業省関東経済産業局やネクスコ東日本などと連携したスタンプラリー事業などにも取り組んでいるところでございます。
また、近年になってから蚕糸・製糸業の歴史遺産を活用して地域活性化を図ろうとする「信州シルクロード推進プロジェクト」設置の動きもあり、今まで以上に重要視されて来ると思われます。
そこには本年制作された信州シルクロードのパンフレット以外、各施設に連携協議会に参加している各施設のパンフレットがなかったことです。 そこで、信州シルクロード連携協議会のこれまでの具体的な事例、実績と効果についてお伺いします。 続きまして、大きな3番、産業振興についてお聞きします。 岡谷市の産業振興に対し、多方面にわたり質問をしてきました。
そのほか、県内16の自治体と16の民間事業者等で構成しております信州シルクロード連携協議会では、シルクをキーワードに広域的に連携を図っており、シルク文化やシルク産業、シルク関連の遺構などの情報発信を行っておりますし、世界遺産の富岡製糸場におきましても岡谷市と姉妹都市という関係から、場内でのパンフレット配布なども行っておりますので、引き続きこうした方々との連携を深め、さらなる誘客に努めてまいりたいというふうに
さらに、信州シルクロード連携事業では、信州シルクロード連携協議会参画団体との協働により、首都圏や富岡製糸場などでのPRイベントを開催するほか、関東経済産業局が実施いたします絹のみち広域連携プロジェクトとの連携などにより、観光資源としてのシルク文化を広く発信してまいります。
先月には信州シルクロード観光シンポジウムをサントミューゼで開催し、経済産業省や富岡製糸場世界遺産伝道師協会長などによる基調講演やパネルディスカッションなどで県内の養蚕遺産を活用する方策や今後の方向性などが提起され、情報交換が図られました。
さらに、平成28年度においては、地方創生の実現に向けて国の地方創生交付金を活用した事業にも積極的に取り組み、諏訪圏6市町村によるSUWAブランド創造事業を初め、移住・交流産業振興事業、岡谷ブランド発信・展開戦略事業、外国人観光客を主なターゲットとする信州シルクロードを核とした広域観光連携事業など、延べ7事業を実施し、こうした取り組みにより総合戦略に掲げた全32項目のKPIのうち、20項目において平成
◎産業振興部長(赤沼喜市君) 信州シルクロード連携協議会のこれまでの取り組みでございますけれども、銀座NAGANOや富岡製糸場などでのPR活動のほか、信州シルクロード連携協議会のホームページの構築、それから日本語、英語、中国版のパンフレットの作成、観光動向調査、それから外国人観光客向けの信州シルクロード広域観光周遊ルートの開発調査等を行ってまいりました。
このほか、国の地方創生交付金を活用し、信州シルクロード連携協議会を中心に、シルクをキーワードとした、外国人観光客を主なターゲットとした広域観光連携事業を実施したほか、岡谷うなぎブランドでは、銀座NAGANOや他市町村でのイベントを活用したPR活動を実施するとともに、第10回寒の土用うなぎまつりのほか、新商品の開発を支援するなど、さまざまな機会を通じて本市の魅力を発信してまいりました。
また、塩嶺王城パークラインを中心としました塩尻市、辰野町、岡谷市で構成をしております塩嶺王城観光開発協議会では、パークラインハーフマラソン大会や初期中山道ウオーキング、産業観光を推進をしておりまして、県内17の自治体と16の民間で設立をしました信州シルクロード連携協議会では広域的な連携、蚕糸王国長野のシルク文化、シルク産業の情報の発信をしているところでございます。
昨年の答弁をよく読んでみると、他の事業、信州シルクロード連携協議会との連携、経済産業局の近代化産業遺産群活用に注力されているように見てとれますが、日本遺産申請も並行して取り組むべきと考えますが、どう考えるのかお伺いします。このことは関連資産の一部となることよりも、少なくとも世界遺産暫定リスト候補である糸都岡谷を磨き上げるべきものと考えますが、どうお考えなのかお伺いします。
町も加盟をしておりますが、信州シルクロード連携協議会という組織もありますので、岡谷市とも連携を図りながらオリジナルの取り組みをすることが大事なのかなと考えております。
信州シルクロード連携協議会は岡谷市長を会長に、岡谷市、駒ヶ根市のほか民間団体を含めてシルクを基本にインバウンド等に取り組んでいる。また、信州デスティネーションキャンペーンは県が事務局となって、JRを軸としてJTBなど大手旅行会社や旅行業界が連携してPR、誘客に取り組んでいる。 地域おこし協力隊員報酬は、20万円掛ける12カ月掛ける2人分で計上している。手厚いほうだと思う。
今後もブランド発信の拠点施設でありますシルクファクトおかやを核としまして、御紹介いたしましたようなシルクをキーとした取り組みを継続的かつ積極的に行うとともに、信州シルクロード連携協議会やシルクのまちづくり市区町村協議会等、広域的な連携による取り組みを行うなど、新たなシルク文化の構築を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(八木敏郎議員) 尾張工業政策部長。
また、信州シルクロード連携事業では、信州シルクロード連携協議会参画団体との協働により、首都圏や富岡製糸場などでPRイベントを開催するほか、関東経済産業局が実施いたします絹のみち広域連携プロジェクトとの連携などにより、観光資源としてのシルク文化を広く発信をしてまいります。
蚕糸王国長野県の歴史や文化を新たな長野県の観光資源として全国及び世界に発信し、活力ある地域を築くためホームページの作成や広域観光周遊ルートの開発、首都圏等でのPR活動などを行い、観光事業を推進しております長野県内の16の自治体と17の民間事業者、団体、金融機関、大学で組織をしております信州シルクロード連携協議会が1つでございます。