58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諏訪市議会 2015-12-07 平成27年第 6回定例会-12月07日-03号

一つが、信州シルクロードを核とした広域観光連携、これは岡谷市が中心になっています。それからビーナスライン基軸としました広域観光による地域活性化事業、これは茅野市が中心になってやっているところです。それから以下、観光連盟による観光事業、それから諏訪湖、高原を生かしたスポーツ合宿の誘致。それから諏訪湖周のサイクリングロードを生かしたまちづくり、以上五つの取り組みが上げられております。  

諏訪市議会 2015-11-30 平成27年第 6回定例会−11月30日-01号

商工費及び観光費地方創生先行型交付金上乗せ交付内示を受けたことに伴い、諏訪圏市町村によるSUWAブランド創造事業信州ビーナスライン広域連携事業及び信州シルクロード広域観光連携事業の3事業605万円を新規計上するほか、観光費霧ケ峰リフト事業特別会計への繰出金増額分及び諏訪湖間欠泉センター施設修繕に要する追加経費を計上いたしました。  

岡谷市議会 2015-11-05 11月05日-06号

7目観光費、9節旅費20万円及び13節委託料630万円は、観光産業の縮小と人口減少問題の解決に向け、信州シルクロード連携協議会が一体的に進める外国人観光客ターゲットとした広域環境連携事業として、首都圏におけるイベントの開催や新たに多言語への対応が可能なホームページなどを作成するために必要な経費を計上いたすものであります。 

岡谷市議会 2015-10-01 10月08日-01号

なお、この商工費では、地方創生推進事業にかかわる岡谷プレミアム商品券の発行にかかわる経費や新技術・新製品開発に対する補助金相談体制強化にかかわる経費創業支援にかかわる経費市内への移住交流促進に必要な経費信州シルクロード構想実現に向けた経費、合計で1億1,020万円を平成27年度に繰り越しております。 

岡谷市議会 2015-06-26 06月26日-05号

蚕糸博物館が開館し、信州シルクロード連携協議会も発足をいたしました。シルク岡谷の歴史、文化等を広く発信してまいります。 また、その製糸業から引き継がれましたものづくり諏訪湖や塩嶺などの自然、太鼓や武井武雄作品などの文化、ウナギや馬肉などの食文化などなど、岡谷の数多くの光るものをPRし、岡谷観光振興を図り、地方創生にもつなげてまいりたいと考えております。 これから暑い時期に向かいます。

岡谷市議会 2015-06-18 06月18日-02号

信州シルクロード連携協議会、こういったものは広域的な感覚を持って進めていかなければいけない事業まち・ひと・しごとの仕事とか、人の流れとかいった部分では捉えていかなければならないというふうに思っておりますので、いろいろな要素が盛り込まれる、その中で広域的なものを捉えていければいいかなというふうに思っております。 ○議長竹村安弘議員) 渡辺議員。 ◆18番(渡辺太郎議員) はい、わかりました。

岡谷市議会 2015-02-26 02月26日-04号

地方創生先行型では、地方版総合戦略の策定にかかわる経費を初め観光振興として、シルク岡谷の全国への情報発信信州シルクロードの構築に関する経費のほか新規創業者支援にかかわる経費や新技術開発などに助成する経費を予定しております。さらに少子化対策といたしまして、婚活などのイベントの周知に必要な経費を負担してまいりたいと考えております。 

岡谷市議会 2015-02-25 02月25日-03号

ここでは、特に信州シルクロード構想についてお尋ねをいたします。 広報おかやの新年号に、シルクに関する対談の中で、市長さんは「私の案だが」とお断りになりながらこの構想について語っておられ、注目をいたしました。岡谷市のシルク文化を広く発信する、大変有意義ですばらしい構想だと考えます。 そこで、この構想の現状と、今後の進め方についてお尋ねをいたします。 

上田市議会 2015-02-06 03月02日-一般質問-02号

1月28日の信濃毎日新聞の記事にもありましたが、岡谷市では県内の養蚕や製糸業にゆかりのある地域観光誘客情報発信連携する信州シルクロード構想立ち上げ上田市に呼びかけて春にも協議会設立したいとしていますが、上田市ではこの構想に対してどのように進めていくのか、また絹のみち広域連携プロジェクトのようにさらに広域的な都市間連携などを進めていくことが重要であると思いますが、考え方を伺います。