下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号
次に、児童・生徒を事故や感染症から守るためにの項目の、私からは児童・生徒を事故、特に交通事故から守るために、どういう視点で、そういう事故から守るかという視点で、事例の一部について触れさせていただきます。 全国各地で将来ある学童が、何の落ち度もないのに悲惨な交通事故に見舞われている報道が後を絶ちません。
次に、児童・生徒を事故や感染症から守るためにの項目の、私からは児童・生徒を事故、特に交通事故から守るために、どういう視点で、そういう事故から守るかという視点で、事例の一部について触れさせていただきます。 全国各地で将来ある学童が、何の落ち度もないのに悲惨な交通事故に見舞われている報道が後を絶ちません。
本年10月までの長野県内市町村別交通事故発生状況の中で発表されました安曇野市の人身交通事故の増加件数、これは前年対比の増加件数ですが、県の中でワースト2位となっております。事故が増えております。
まず、通学路でございますが、千葉県八街市で発生した交通事故を受けまして、国から示された通学路における合同点検等実施要領に基づきまして、各小学校での点検活動が行われましたけれども、9月の初旬までに各小学校から指定通学路上の危険箇所として134か所の報告がございました。
交通量の多い歩道のない道路など危険な通学路を子供が毎日利用し、保護者や地域の方々が子供の交通事故を心配して道路整備を要望し続けていることをどう受け止めるか。 また、第2次安曇野市総合計画や安曇野市道路整備推進計画における現状と評価や、市民の意向に沿って事業を推進しているものの、通学路の安全のための歩道整備が進まない状況が何十年も前から続いている道路がある。
これは千葉県八街市で今年6月28日の下校途中の小学生5人が死傷するという痛ましいトラック交通事故を受けての緊急点検でした。千曲市は13件という発表でした。どこの区も地域づくりの中で話し合い、危ない箇所は要望しております。他地区の区長様からも調査の要請はなかったようですし、県下最小の数はあまりに少なすぎるように感想を持ちましたが、どのような調査方法をされましたでしょうか。
本事業は、交通事故抑止と安心・安全な歩行空間の確保を目的に、九里巾交差点への右折レーンの設置と歩道及び自転車道を整備しているものです。平成29年度より工事に着手しており、現在は工事区間の南端の大型家電量販店の土地引渡し後、道路改良及び歩道整備を行うことと伺っております。また、交差点内の市道野村大門線、通称高原通りの取付け部分なども行うと伺っております。
2款総務費は2,300万円余の増額で、1項総務管理費は、今年6月に発生した千葉県八街市での小学生交通事故を受けて実施する通学路の安全対策工事に要する経費などを、2項徴税費は、市税還付金の増額を計上するものでございます。
早期復旧が安全・安心につながるという意味では、交通事故などで損傷したガードレール等の復旧も同様だと思います。また、倒木による被害の防止についてもお聞きしています。 まず、車両事故による防護柵等損傷の復旧についてを聞きます。 防護柵はいわゆるガードレールが主ですが、その破損を私はこの1年間に2か所確認しました。そこは、どちらも人は無事だったようです。
今までも、子供を含む歩行者が交通事故で死傷してしまうという報道がされるたびに、胸が締めつけられる思いをするのは、皆様も同じではないでしょうか。また、私自身の議員活動の中で、通学路などにおける修繕、改善についての御相談をいただく機会がありますが、今回のような八街市での交通死亡事故などが起こると、市民の皆様、また保護者の皆様からの相談も多く寄せられます。
まず、南部給食センター南の交差点につきましては、これまでゾーン30、グリーンベルト、交差点注意看板、退避スペースのためのポール設置などを実施してきましたが、度々交通事故が発生しているということもございまして、本年度、下長尾区さんから信号機の設置要望が提出をされております。 また、学校から1キロ以内ということもあって、本年度の通学路合同点検の対象にしていくという予定でございます。
便利になってうれしいといった水準ではなく、急カーブが連続し大きな交通事故が何件も起こっている桜沢、片平地区の方々にとっては、生活の安全を守るため積年の願いであったものだからです。以前、ある方に、うちはトラックに突っ込まれたことがある。一日でも早くトンネルができるように計らってくれと最敬礼されたことがあります。私には何の権限もなく、申し伝えますとしか言えませんでした。
先月8月5日早朝、稲荷山の御言橋手前の県道で車3台が絡む交通事故が発生しました。御言橋の部分は坂になっており、見通しが悪い危険箇所で、過去2回死亡事故が発生しています。更埴西中が近くにあり、中学生の通学路で、多くの中学生が通る場所です。中学生からも危ないの声があります。 稲荷山区長会も40キロ制限にと要望書を市に提出しています。事故が起きてからでは遅いです。
3の6は交通事故による死傷者数の半減をターゲットにしています。11の2の1は公共交通機関のアクセスを指標に、交通の安全性改善をターゲットにしています。本市の交通安全計画は、居住地域や商業地域の通過交通を抑制し、代わりに幹線道路を通行させることで道路機能を分けるとしています。自家用車でなくバスの利用を推進させると、これが可能になると考えられます。市民生活部はどのように考えるでしょうか。
また、市といたしましても、街灯、歩道整備など、通学路の危険箇所の改善など、関係機関と調整を図り、将来の安曇野市を担う子供たちが安全に通学ができ健やかに学校生活を過ごせるよう、通学環境の整備にも取り組み、教育委員会としても自力の登下校であるとか交通事故ゼロを目指して進めているところでございます。 以上です。 ○議長(召田義人) 小松芳樹議員。
6項の雑入は7,075万円、交通事故などに伴う第三者行為納付金や被保険者からの返納金、療養給付金の前年度精算に伴う返還金が主なものとなってございます。 以上、歳入合計は、収入済額で92億9,014万1,792円であります。 続きまして、234ページの歳出についてお願いします。
報告第17号から報告第23号までの7件は、いずれも事故に係る損害賠償で、報告第17号は、昨年2月、市内鶴賀で発生しました交通事故に係る損害賠償額について、報告第18号は、昨年12月、市内居町で発生した交通事故に係る損害賠償額について、報告第19号は、本年4月、市内芹田で発生した物損事故に係る損害賠償額について、報告第20号は、本年5月、同じく市内芹田で発生した物損事故に係る損害賠償額について、報告第
昨年高齢者が第一当時者となった交通事故は、コロナ禍での外出減の影響もあり、件数、死傷者はいずれも前年と比べ減少はしましたが、事故全体に占める高齢ドライバーの割合は年々増加傾向にあります。 また、昨年中県内の運転免許証の取消し処分の事案は568件あり、そのうち60歳以上が31.1%、178件を占めております。構成率を見れば、圧倒的に高齢者の免許取消し処分の割合は高いものとなっております。
また、広丘小学校の通学路でもあるため、地元から交通事故の発生を危惧する声や交差点付近の道路拡幅等の要望が届いているところであります。このようなことから、本年4月に県道の東側で市道の北に接する空き地の所有者と立会いを行い、用地買収に御協力いただけることとなりました。
高齢者が交通事故のリスクを負いながら、やむなく車を運転し、地域外のスーパーに買物に出かける。住民から、買物に難儀している、切々と聞かされております。 4月29日、(仮称)デリシアガーデン明科新築工事事業市民説明会が実施され、新店舗再開準備が進み、年内開店の運びと聞いております。しかし、住民はいまだに心配をしております。
高齢者の方の外出機会の創出や交通事故の防止など、高齢化社会の進展に対応した快適に暮らせるまちづくりのためには、公共交通ネットワークの形成が必要であります。そこで、平成27年10月に導入しました予約制相乗りタクシーこもろ愛のりくんの運行改善を行い、持続可能な市コミュニティ交通の運行を目指しております。