下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
昨年6月発生した千葉県八街市での交通事故を契機に、全国で通学路における緊急点検の実施と対策が進められてきました。当町でも同様に取り組まれましたが、危険箇所への対策で課題として残されている場所など、まだあるのでしょうか、お尋ねします。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
昨年6月発生した千葉県八街市での交通事故を契機に、全国で通学路における緊急点検の実施と対策が進められてきました。当町でも同様に取り組まれましたが、危険箇所への対策で課題として残されている場所など、まだあるのでしょうか、お尋ねします。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
当事業につきましては、交通事故等によって災害を受けた会員に見舞金を支給して、生活安定の一助に寄与するというところが目的でございまして、事故に遭わないことが当然一番よいことではございますけれども、遭われた際には皆さんから集めた加入金、その中からお見舞金をお支払いして、併せてお見舞いの心、気持ちも届くように、そうした助け合いの活動でございますので、今後も継続をしていく必要があるというふうにも思っております
その点、ラバーポールは設置費用の観点から面的な整備ができて、結果そのことが速度超過を起こすドライバーに対する抑止力となることから、結果として交通事故の減少効果はラバーポールのほうが高いものと考え、ラバーポールの設置を行ってきた経過がございます。
それでは、近年の通学児童・生徒に関する、通学途中などに関する交通事故などの有無はどうでしょうか。救急出動はあったでしょうか。 ○議長 消防課長。 ◎消防課長(小野) 昨日、急な質問等をいただきまして、分かる範囲内でお答えをいたします。小中高等学校の通学路の救急搬送の状況でありますが、どこまでを通学路とすればよいかちょっと難しいところであります。
これは諏訪地域の中でも特に下諏訪町は高齢化が進んでいるというところでございますので、運転免許を返納されて車を運転しなくなった高齢者の皆さん方に対しても、新しいまちづくりということの、一つそうした歩行者に優しいまちづくりというのは、つながるところでもございますし、併せて保育園や学校へ通う子供さん方の安心・安全、悲惨な交通事故を未然に防ぐ歩道の整備ということも可能になってくるというふうに思っております。
交通災害共済事業特別会計につきましては、万一の交通事故等に備えての相互扶助事業として継続をし、より多くの住民の皆様に加入していただけるよう努めてまいります。 温泉事業特別会計では、令和3年度に策定した経営戦略に基づき財政調整基金を設置するなど持続可能な事業運営を図るとともに、令和4年度においては、高浜3号井とゆたん歩°南源湯場の施設整備を実施いたします。
│町長 │ │ │ │ │ │について │・児童を交通事故から守るための対策をど│課長 │ │ │ │ │ │ │ う考えるか。 │ │ │ │ │ │ │ │・区長からの要望と実施状況はどうか。
町道宮街道線におきましては、特に通行時間帯における国道20号の抜け道として、この路線へ通過交通や、最高速度が30キロの規制があるにもかかわらず速度超過の車両が見受けられるなど、生徒・児童などの歩行者への交通事故防止対策について、区や沿線の住民の皆様からも対策が求められております。
次に、児童・生徒を事故や感染症から守るためにの項目の、私からは児童・生徒を事故、特に交通事故から守るために、どういう視点で、そういう事故から守るかという視点で、事例の一部について触れさせていただきます。 全国各地で将来ある学童が、何の落ち度もないのに悲惨な交通事故に見舞われている報道が後を絶ちません。
また、2点目といたしましては、交通事故の防止を図るため、必要がある場合に道路に設ける交通安全施設の一つとして自動運行補助施設が加えられたことに伴い、所要の整備を行うものでございます。 それでは、改正の内容について御説明をさせていただきます。
交通災害共済事業特別会計につきましては、万一の交通事故等に備えての相互扶助事業として継続をし、より多くの住民の皆様に加入していただけるよう努めます。 温泉事業特別会計では、持続可能な事業運営を図るため、経営戦略を策定して健全経営に努めるとともに、本年度は武居配湯施設と高浜源湯場の施設整備を実施します。
県警の統計では、自転車による負傷した事故のうち65歳以上の方の割合は、平成30年度が16.3%、令和元年度が13.3%という状況から、その対策が急務ということで、高齢者に対する交通安全講習会を県知事を本部長とする長野県交通安全推進本部により年度ごとに、町内においては一つの区をモデル地区に指定し、交通事故防止に向けた講習会を実施しております。
多くの人を乗せる町の循環バスにおいて、交通事故はあってはならないことであり、再発防止に努めていくとともに、連絡体制等につきましても、その状況を確認しながら最善の体制を整えてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長 中山透議員。 ◆中山議員 確認ですが、保護者への連絡は今までよりも格段にというか早くなったというような形でよろしいですか。 ○議長 住民環境課長。
多くの人を乗せる町の循環バスにおきまして、交通事故はあってはならないことであり、乗降調査による運行状況の確認など、町においても常時連携を図りながら事故防止に努めている状況です。以上でございます。 ○議長 松井議員。 ◆松井議員 まず安全第一ということで、JRにお任せ、そういうことではなく、町のほうでもしっかりとやっていただいている。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│国道142号線の事│・樋橋付近で多発する交通事故について、│町長 │ │ │ │ │ │故防止対策について│ 町でも県や国に事故防止策を働きかけて│課長 │ │ │ │ │ │ │ きたと思うが、現状はいかがか。
次に、高齢者の交通事故について。近年よく耳にしますが、下諏訪町の65歳以上の免許保有者数をお聞かせください。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) お答えいたします。
交通災害共済事業特別会計につきましては、万一の交通事故等に備えての相互扶助事業として継続し、より多くの住民の皆様方に加入していただけるよう努めます。 温泉事業特別会計では、長期計画に沿って債務の償還を着実に行えるよう健全経営に努めるとともに、本年度は、武居源湯場と殿東源湯場の施設整備などを実施します。
交通事故防止のためにも、より一層の御尽力をよろしくお願いいたします。 続きまして、質問番号6番、森林の活用についてお伺いいたします。先ほど森議員の質問にもありましたが、国土面積に占める森林面積を森林率といいますが、下諏訪町の森林率は約84.4%、長野県の森林率は79%、日本全体でも68.5%で、日本は世界第3位の森林率であります。
町道では現時点で条例改正による影響はないが、設置が望まれるような場合の、できる規定はあるので、自動車、自転車、歩行者等の通行量の状況を見ながら交通事故防止を図っていきたい。諏訪湖畔のサイクリングロードとして整備を計画しているところでは、今回の条例改正に準ずる自転車通行帯も設けたいとの答弁がありました。
次に、交通事故の防止についてお聞きします。今年の春、町民の方より、今まで設置されていたカーブミラーがなくなって、通勤なので毎日通る道で危なくて困っていると伺い、現地を調べてみると、スピードも出てしまうような下り坂で、2車線の道路に横道から出るのに見通しが悪い状態でした。