飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号
例えば、交通事故に遭わないために安全教育があるように、暴力に遭わないために防止教育を社会全体で取り組むべきだと思います。 いじめはひきょうな暴力です。いじめ防止対策として有効であるCAPプログラムの導入についての考えはありますでしょうか。また、CAPプログラム以外で、教育長の視点でいじめに対し取り組むべきこと、ビジョンがあればお答えください。 ○議長(井坪隆君) 熊谷教育長。
例えば、交通事故に遭わないために安全教育があるように、暴力に遭わないために防止教育を社会全体で取り組むべきだと思います。 いじめはひきょうな暴力です。いじめ防止対策として有効であるCAPプログラムの導入についての考えはありますでしょうか。また、CAPプログラム以外で、教育長の視点でいじめに対し取り組むべきこと、ビジョンがあればお答えください。 ○議長(井坪隆君) 熊谷教育長。
引き続き、交通事故を起こさないよう全ての部署に注意喚起を行い、なお一層の交通安全対策に取り組んでまいる所存でございます。 説明は以上です。 ○議長(井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。 次に進みます。 報告第16号「権利の放棄について(医療及び介護の扶助に係る債権)」を議題といたします。 朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。
公用車の交通事故につきましては、職場単位で事故ゼロに向けて話合いを行い、自覚を促進しておりまして、より一層の安全確保に取り組んでまいる所存でございます。 以上です。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(井坪隆君) 次に、議案第17号について。 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 議案第17号について御説明申し上げます。
まず、通学路でございますが、千葉県八街市で発生した交通事故を受けまして、国から示された通学路における合同点検等実施要領に基づきまして、各小学校での点検活動が行われましたけれども、9月の初旬までに各小学校から指定通学路上の危険箇所として134か所の報告がございました。
2款総務費は2,300万円余の増額で、1項総務管理費は、今年6月に発生した千葉県八街市での小学生交通事故を受けて実施する通学路の安全対策工事に要する経費などを、2項徴税費は、市税還付金の増額を計上するものでございます。
早期復旧が安全・安心につながるという意味では、交通事故などで損傷したガードレール等の復旧も同様だと思います。また、倒木による被害の防止についてもお聞きしています。 まず、車両事故による防護柵等損傷の復旧についてを聞きます。 防護柵はいわゆるガードレールが主ですが、その破損を私はこの1年間に2か所確認しました。そこは、どちらも人は無事だったようです。
今までも、子供を含む歩行者が交通事故で死傷してしまうという報道がされるたびに、胸が締めつけられる思いをするのは、皆様も同じではないでしょうか。また、私自身の議員活動の中で、通学路などにおける修繕、改善についての御相談をいただく機会がありますが、今回のような八街市での交通死亡事故などが起こると、市民の皆様、また保護者の皆様からの相談も多く寄せられます。
飯田においては、昨年よりも少なかったということでありますけれども、それでは自殺での死亡者と交通事故での死亡者の数の比較はどのくらいでしょうか、お伺いします。 ○議長(湯澤啓次君) 清水健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(清水美沙子君) 交通事故死亡者との比較ということでございますが、飯田下伊那地域の少し古いデータで恐縮なんですけれども、平成25年度の自殺による死亡者41名であります。
今回、このような議案を提出することをおわび申し上げますとともに、改めて交通事故防止の意識を高め、一層交通安全対策に取り組んでまいる所存でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 続いて、議案第117号について御説明申し上げます。 本案は、公の施設の指定管理者の指定について、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
これも、警察をはじめ関係機関のほか、各地区まちづくり委員会、交通安全協会など地域の皆さんの地道な交通安全活動の成果であり、敬意と感謝を申し上げますとともに、今後も交通事故件数の減少と交通死亡事故ゼロの記録が300日、さらには500日と伸びることを願うところでございます。 それでは、令和2年の市政経営につきまして私の所信を申し上げます。 今年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
平成29年第4回定例会において一般質問をさせていただいたときにも触れさせていただきましたが、高齢ドライバーの運転ミス、特にペダルの踏み間違いによる人や建物への飛び込み、自動車への追突、また逆走などの交通事故がニュース等で頻繁に取り上げられます。 そこで、過去3年間の飯田署管内の高齢ドライバーの事故の状況をお示しください。 ○議長(湯澤啓次君) 北澤危機管理室長。
飯田市役所を挙げまして交通事故ゼロを目指している中、今回このような報告をいたしますことをおわび申し上げますとともに、改めて交通事故防止の意識を高め、なお一層交通安全対策に取り組んでまいる所存でございます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 続きまして、議案第147号について御説明申し上げます。
飯田市役所を挙げて交通事故ゼロを目指している中で、今回このような事故の報告をいたしますことを改めておわび申し上げます。交通量の少ない時期や場所であっても、道路環境を確認し、予測運転に心がけるなど、改めて交通事故防止への意識を高めるとともに、交通安全対策に取り組んでまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(湯澤啓次君) 次に、議案第120号について、塚平財政課長。
園児や児童が巻き込まれる交通事故が後を絶たない中でありますが、先月5月の終わりに起きてしまった、川崎市登戸の路上にてカリタス小学校のスクールバスが狙われた殺傷事件、社会に衝撃を広げています。そんな世情の中で、さまざまな形で国・県レベルから注意喚起等あろうかと思います。
◎リニア推進部長(細田仁君) 自動運転の効果といたしましては、交通事故の削減や渋滞の解消・緩和、さらには会派の御視察において助言をいただいたといいます中山間地におきます買い物困難者等への支援もその範疇に含まれると思われます、いわゆる高齢者等の移動支援等を上げることができるかと思います。
30年度上半期に交通事故が多発したことから、事故抑制のため、31年度は更新までに期間を要する車両103台について装備する計画であるとの答弁がありました。 地域自治組織助成事業に関し、組合加入促進活動の中で、不動産関係協会等との協定の締結に向けて調整とあるが、どのように考えているのかとの質疑があり、まちづくり委員会・不動産業者・飯田市の3者協定を想定しているが、協議はこれからとなる。
飯田市役所を挙げて交通事故ゼロを目指している中で、今回このような事故の報告をいたしますことをおわび申し上げます。今回の事案は、りんご並木における消毒作業中の小型貨物自動車による事故でございますが、道路環境を確認するなど、改めて事故防止への意識を高めるとともに、交通安全対策に取り組んでまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 議案第34号について御説明申し上げます。
しかし、自転車の気軽さから法令違反を伴う交通事故が都市部を中心に全国的に増加しておりまして、また自転車運転者自身が加害者となりまして高額な損害賠償請求事案となる交通事故が発生している状況にございます。 これを受けまして、自転車運用に関する法令遵守や運転マナーの向上を図るため、自転車安全事業についての警察や関係機関、団体と協力し、広報啓発を実施しているところでございます。
市民の皆さんに信頼される行政運営の観点からも毎月の部長会で交通事故防止の徹底を図っているほか、組織としての事故防止、事故ゼロを目指し、職員個々の取り組みなどを進めております。今後とも一層の安全運転対策に取り組んでまいりますので、何とぞ御理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 説明は以上でございます。
初めに、議案第88号「損害賠償の額を定めることについて」及び議案第89号「損害賠償の額を定めることについて」の一括審査では、最近、市役所が関係する交通事故が多いと感じている。このような傾向の中、大きな事故につながることも考えられる。