295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 2004-06-17 06月17日-02号

21世紀環境の時代といわれ、地球温暖化オゾン層問題など地球規模課題から、ごみ処理やポイ捨てなど身近な課題まで多くの課題が提起されております。このような状況の中、佐久市ではよりよい環境を次世代に引き継ぐため、環境基本計画に基づき、望ましい環境像である、ともに育ち、ともに守る清らかなせせらぎ、澄みわたる空気の実現に向け、市民事業者、市が協働して施策展開を進めております。

小諸市議会 2004-06-11 06月11日-03号

フロンガスによるオゾン層の破壊により人体に有害な紫外線の量もふえてきているなど、人類がつくり出し利用している化学物質は年々ふえ続け、自然環境の中に放出され、環境汚染物質となっています。 私たち生活は、この地球環境の中にあります。市長所信表明の中で「この地球は、未来世代から私たち世代がほんの一瞬の間借りているもので、未来子供たちに確実に美しい環境を引き継いでいきたい」と言っています。

上田市議会 2004-03-19 09月06日-一般質問-02号

また、最近では有害な紫外線をカットするオゾン層の破壊が進み、紫外線による害が心配されているために、保育園でもいろんな対策をとることによりまして対応しております。具体的には、戸外での活動につきましては、日差しの強い午前10時から午後2時ごろまでの活動はできるだけ避けるとともに、どうしても外出する場合は帽子をかぶり、長そでを着用するなどの対策をとっております。

須坂市議会 2004-03-12 03月12日-04号

この方法活性炭ろ過オゾン処理する方法と比べコストを低く抑えることができ、実用化にして湖沼などの浄化につなげたいと報道されております。 新年度より本格的に取り組む計画EM菌による方法効果の程度がまだ未知数のところもありますので、竜ケ池に適した方法が見つかるまでは、信州大学パク・ホードン理学部助教授の新しい方法も含め、各種の状況を収集して水質浄化に努めてまいりたいと考えております。 

小諸市議会 2004-02-17 02月24日-01号

地球温暖化オゾン層の破壊等地球環境問題は、私たち一人ひとり生活がその原因となっています。 豊かな自然環境保全に向け、環境に配慮した施策を推進し、市民一体となって環境負荷の少ないまちづくりを進めてまいります。また、国際標準化規格ISO14001の認証取得自治体として、市役所みずからが率先して、環境に配慮した事務事業を進め、引き続き市民先導的役割を担ってまいります。 

千曲市議会 2003-11-13 11月13日-05号

宇宙から見ると雷雲と暴風が驚くほど多くなりました」と述べられ、4度の宇宙飛行の中でオゾン層の破壊も観測し、また「地球の病は人間生命の病の反映」と強く憂慮されています。 同じ地球に生きる人々が連帯をして、未来世代の健康や幸福への責任を果たしていくという理念は、我が国が世界に誇る「平和的生存権」のうたわれている憲法にも通ずると思われます。 

飯田市議会 2003-10-02 10月02日-04号

NASAの報告では、現在のオゾン層が1%減少すると皮膚がんは6%増加する。国連環境計画では、地球オゾン層がこのまま破壊され続ければ、2000年のそう遠くない将来に全オゾン層は10%減少し、皮膚がん発生率は26%増加するとのショッキングな発表をしました。また、紫外線影響として、さまざまな有害状況が学会でも発表されております。紫外線皮膚障害は、主に蓄積障害です。

飯田市議会 2003-09-29 09月29日-02号

これはオゾン層がそれを遮断をしてきたそうですけれども。 ところが最近、オゾン層の破壊が進み、今まで以上にB波増加をし、C波までが地上に届く可能性が出てきたと言われています。 そこでお聞きをいたします。 1として、有害紫外線人体への影響をどのようにとらえていらっしゃいますでしょうか。 2として、今年の6月に環境省から40ページ近い紫外線保健指導マニュアルが発刊をされました。

佐久市議会 2003-09-10 09月10日-02号

フロンガス等によるオゾン層の破壊で、今までほとんど地上に届かなかった有害な紫外線B波というものが降り注ぎ始めているということで、その紫外線B波は免疫の低下や皮膚がん白内障を引き起こす可能性があるそうです。 紫外線教育研究所によりますと、特にゼロ歳から10歳までの子供が日焼けの影響を受けやすいということです。

須坂市議会 2003-09-09 09月09日-02号

また、この二酸化炭素の増加等による地球温暖化フロンガス等によるオゾン層の破壊熱帯林の減少、酸性雨等地球環境問題は我々の日常生活に深くかかわっているのが現状であります。 このようなことから、環境基本法に基づき基本計画が平成6年に策定され、今日まで学校教育においても児童・生徒の発達段階に応じて環境に関する学習がなされているところであります。また、さきの国会で環境教育推進法が成立をされております。

軽井沢町議会 2003-06-10 06月10日-03号

その魅力の要素の1つは、多くの樹木が存在し、町中においてもさまざまな鳥が訪れることや多くの樹木がつくり出す酸素やオゾンが他の地では味わえない清涼な空気を提供してくれるからです。 第4次長期振興計画の中に、明治のころの軽井沢は草原で木々はほとんどありませんでしたが、先人たちの努力によって木々が植えられ、育てられ、現在の環境の基礎がつくられました。

小諸市議会 2003-06-09 06月09日-02号

イタイイタイ病や水俣病などいろいろな病気に冒され、また、地球温暖化オゾン層破壊が進み、ようやく自然保護に目を向けた。今、市長さんもおっしゃいましたが、21世紀は本当に環境優先社会でなければいけないと、そう思います。循環型社会の構築にむけ、さまざまな法律が制定されました。ごみ問題も、リユース、リサイクルに心がけ、少ない資源を大事にして最大限に使おうと、いろいろな学習も私どもはさせていただきました。

飯田市議会 2003-03-03 03月03日-01号

最近社会問題となったレジオネラ菌対策として、オゾン発生装置をつくる企業地元皆さんが立ち上げられたことは、こうしたことを示す良い例であると思います。 さらに、おかげさまで昨年来何件かの企業の立地が進んでまいりましたので、引き続き関係機関や団体と連携を取りながら、再就職支援や将来に向けた若い優秀な人材の確保など積極的に対応し、地域企業ニーズにおこたえをいたしてまいりたいと思います。 

小諸市議会 2003-02-25 03月04日-01号

地球温暖化オゾン層の破壊、ダイオキシン汚染等地球環境問題は、私たち一人一人の生活原因となっており、身近な環境問題の対応だけでなく、地球規模での環境を考えながら取り組むことが求められております。豊かな自然環境保全に向けて環境に配慮した諸施策を進め、市民皆さん一体となって、環境負荷の少ないまちづくりを進めてまいります。