大町市議会 2008-02-27 02月27日-02号
社の関係が処理場の管理、それからオゾン、マンホールポンプ等の点検等を含めて228万9,000円、それから八坂分が206万4,000円でございます。 済みません、総額の1,600万円の関係でございます。ちょっと細かになりますけれども、主な項目だけ御説明申し上げます。需用費の中で、電気でありますとか、それから水道料でありますとか、そういったものがありますが…。 〔「後ほどで結構です。」
社の関係が処理場の管理、それからオゾン、マンホールポンプ等の点検等を含めて228万9,000円、それから八坂分が206万4,000円でございます。 済みません、総額の1,600万円の関係でございます。ちょっと細かになりますけれども、主な項目だけ御説明申し上げます。需用費の中で、電気でありますとか、それから水道料でありますとか、そういったものがありますが…。 〔「後ほどで結構です。」
これは資源やエネルギーの浪費、二酸化炭素排出の増大を招き、地球温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨など、地球環境に大きな影響を与え、人間を含むすべての生物の生存基盤を脅かす要因となっております。今日の環境問題は私たちの日常生活が原因であり、解決のために市民一人一人が行動を起こすことが必要です。」とあります。 私たちは、まず、自分たちの周りの環境美化から取り組んでいくことが必要と考えます。
議員ご指摘のように、現在、地球温暖化、オゾン層の破壊等、地球規模のさまざまな環境問題が世界共通の課題として提起をされております。このような環境問題の原因の多くは、私たちの日常生活に起因していることから、市内小学校、中学校におきまして、省エネあるいは環境保全などの環境に係る事柄について、各教科あるいは総合的な学習の時間等で取り組んでおります。
経済活動の拡大による大量生産、大量消費、大量廃棄型社会は、私たちに豊かで便利な生活をもたらした反面、二酸化炭素の過剰な排出による地球温暖化やフロン使用によるオゾン層の破壊、また廃棄物の焼却処理から発生するダイオキシンによる大気汚染などを招き、環境への影響が大きな社会問題となっております。
本案についての制定の趣旨は、環境基本法に基づき、地球温暖化やオゾン層の破壊に代表される地球環境問題への国際的な対応の必要性と、環境の恵みを現在及び将来にわたって享受し、環境負荷の少ない持続的発展可能な社会の構築に向け、環境の保全に関する施策を地球規模で考え、地域的に行動するために、総合的かつ計画的に進めていく枠組みとして環境基本条例を制定するとの説明を受け、審査の結果、本案については原案のとおり可決
また当該事業者は現在、こうした菌類以外にも木酢液やオゾン脱臭等、その他の方法についても積極的に模索しながら改善を図っているとのことでございます。
◎水道局長(中島清) 現在のところ、紫外線やオゾンによって水道水を消毒する技術が開発されておりますけれども、これは殺菌効果がそのとき限りというようなことがございまして、今、国としては認められていないような状況でございます。 ○議長(善財文夫) 浅野議員。 ◆5番(浅野隆一) そうすると、塩素以外にはないということですね。
生活水準の向上に伴い、冷蔵庫やエアコン、スプレー等に使用されているフロンガスによりオゾン層が破壊され、有害な紫外線B波が年3%ずつふえてきております。紫外線には骨をつくるに必要な成分であるビタミンDを私たちの体内でつくるのを助ける働きがあります。洗濯物や布団を日干しして、細菌やカビに対する殺菌効果を日常生活に活用しております。生活に必要な紫外線ですが、浴び過ぎてしまうと有害となってしまいます。
3点目の養豚事業者による臭気対策につきましては、当該事業者は従前からの脱臭剤噴霧に加えて、現在オゾンによる脱臭も実施しておられるようでございます。その効果につきましては、本年度も去る8月23日に臭気測定を実施いたしておりますので、その結果を見て判断してまいりたいと考えております。
ものの豊かさや利便性を求めて、資源やエネルギーを大量消費、あるいは大量廃棄してきた結果、地球の温暖化とか、あるいは酸性雨、オゾン層の破壊、森林破壊など、地球規模の環境問題が起きていることは、御承知のとおりと思います。
それから次のページに行きますと、オゾン殺菌という形で、たけのこ保育園で2件が上っております。これが合計で42万円ということで、8園の合計の79万円に比較してかなり多目な金額になっているんですが、なぜこのたけのこ保育園だけ特別な殺菌システム等が必要なのか、この説明をお願いしたいと思います。
東京理科大学の委員長をなさった先生が、八ヶ岳から流れてくる水、八ヶ岳からつながっていく緑があるから、この近くにいても同じような森林浴効果みたいなものがあるんだよ、オゾン効果があるんだよというように言われたわけでありまして、それはほかからもそういうお話をお聞きしたことがあるわけでありまして、変な言い方ですが、茅野市が健康長寿の、もしかするとそんなことも一端になっているのかなというように思うわけでありまして
ダイオキシンやCO2、そしてオゾン層が失われ、紫外線が強くなって、小さな子供たちの日光浴もできなくなっている時代です。こういうことを考えた場合、環境保護、循環型社会を築く、そういう基本にある今の限りある石炭、石油、森林、食物などの資源を守ることを最優先にした上で、これらの資源をどう有効に活用していくかを基本にして考えるべきだと思います。
恐らくこうやって地球が温暖化していろいろな形での化石燃料での弊害であるとか、それからオゾン層の破壊その他を考えたときには、やはり森林の機能・役割というのは前とは全く違った、我々の生活に全く密着をしたものになるということだと思いますが、そうした中ではやはり御指摘のとおり補助金云々ということだけじゃなくて、カラマツみたいなものからもっと広葉樹でですね、保水能力のある木の方への転換が必要かなと。
産業革命を経て、20世紀の高度工業社会の発展と科学技術の進歩が、人類に飛躍的な発展と繁栄、人口増をもたらしましたが、結果として行き過ぎた自然破壊を招き、今日オゾン層の破壊や異常気象を発生させ、人類の生存をも脅かす状況になりつつあります。
地球温暖化、オゾン層の破壊など、自然破壊による異常気象の多発とも一部では言われております。 1995年1月17日早朝起こったあの阪神・淡路大震災から、ことしはちょうど10年目という節目の年であります。6,400余名のとうとい人命を奪ったマグニチュード7.3の大地震、その犠牲者の8割が倒壊した建物の下になって亡くなったということであります。
環境基本計画につきましては、近年地球温暖化、オゾン層の破壊など、地球規模での環境問題、さらには環境ホルモン、ダイオキシンなど、その新たな環境問題が取りざたされてきております。これらの問題の影響は、地球的規模という国境を越えた空間的広がりと、将来の世代に、より深刻に及ぶという時間的広がりを見せています。
この基本方針の中では、地球温暖化の防止、オゾン層の保護、酸性雨の防止といった地球環境問題に対して働きかける取り組みを定めておるところでございます。また、前年の平成13年には、地球温暖化防止対策の推進に関する法律に基づきまして、上田市役所内に上田市役所の地球温暖化防止実行計画として「エコオフィスうえだ」、これを改定しながらCO2の削減に努めているところでございます。
この白書の中では、地球温暖化、ごみ問題、酸性雨、オゾン層、公害問題、自然破壊などの現在の私たちを取り巻く環境問題がイラストでわかりやすく紹介され、子供たちが使いやすい内容となっており、各校においては環境教育の教材として各教科の学習や「総合的な学習の時間」に活用しております。
また、御質問の中で、温泉の口、温泉口に殺菌する機械を取りつけてはということでありますが、塩素消毒が減ったり弱くなったりする、いわゆる減弱をする場合には、オゾンの殺菌、紫外線の殺菌、あるいは銀イオン、銀と銅をあわせた銀・銅イオン、あるいは光触媒などの消毒方法がありますが、これらのうちどれかを併用することも考えられますが、より高度で安全な滅菌設備の検討、設備投資にかかわる費用対効果及びランニングコスト等